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4/23/2025, 10:36:11 AM

どこへ行こう、そう、思ってまた、旅に出る。

自分自身は何でどうやって生まれたかを知るため

旅へ出る人も居ると思う。それは、とても良い事

だが、別な目的な人も居る。それは、人生と、

向き合って生きていくために様々な人生を聞き、

最終的に自分がどうなって行きたいのか、決める

一つの手段として、選ぶために旅へ出る理由も、

また良い目的なのだろうが、これだけでなくて、

バイヤーとして旅を続けて物の売買をしたいから

等々まだまだ、人の旅をする理由は尽きないのだ

結局自分達の正体を知りたいからと言った理由は

大半は分かったとしても血縁関係者が他界して、

もうこの世にいない場合が高確率で起こる。

まぁ、それは、探している人の年齢が高い場合、

に限るような気もするが(低くてもなる場合が有)

なんで、どっこいどっこいと言った所だろうな。






"君は何の為に旅をしたいのかなぁ?ある意味、

それで面白い人間か面白くない人間か分かるよ?"






それを判断してどうするんだ?と疑問に思った、

そこの君は、まだその真相を分かっていないんだ

それで知識を全て使うのはナンセンスなので、

もう少し頭を柔らかくして考えてみようか。

何を理由に、は目的を示すが話をする上で、

最初に結論を言うので理由を最初にいうのは、

逆に意味が分からなくなるので…起承転結の結、

から始まり転で終わる、みたいな感じかな。

でも、つまらない理由と意味のある理由は、

誰が聞いたとしても、分かるのだから、

面白い理由、面白くない理由を言う人かも、

区別が出来るって事なんだよね?

ここまで、理解できているなら、

この話の本当の目的も分かるよね?

君の旅(心の成長)の目的は、なんだい?

それがまだ、分からなくてもいつかは結論へ、

向かって人は生きているのだから、ある程度は、

見据えておくと後からは苦しまなくなるかもね。

4/22/2025, 10:47:39 AM

big love!、そう甘く囁くあなたは映画に出演し、

誰よりも、強く、可愛いのはとても、言えないが

と言っても、オフの姿を見たことのない人には、

分からないかと思いつつ、この優越感には、

他に誰も分からないものなのだ。





"俺だけの彼氏なのですから、誰にも渡さんよ!"






それだけ、愛しているのだから、何でも知りたい

何でも、把握していたいと思うのは異常か。

もう、何も判断できない。

4/21/2025, 11:13:58 AM

ささやき、それは、癒しの声とも言われていて、

何も知らずに来た貴方を彼方の世界へ引き入れて

二度と帰って来れないかもしれませんから、

注意しながら歩いて下さい。

決して、振り返ってはいけません。

決して、その声を聞こえても無視をして下さい。

聞こえないフリをしないと無理に彼方の世界へ、

連れていかれる羽目に遇いますよ?

もし、そうなったら、この言葉を唱えてね。






"あなたの本当の願いはなぁに?"






そう言うと、何も言えずに消え去るそうだ。

元ネタとかは分からないが、少しだけ、

この噂は真相が深いことを知らしめたのかも、

しれないと、思った、人であった。

4/20/2025, 10:18:01 AM

星明かり、何て綺麗な景色一人だけで見るのは、

とても、何故か少しだけ勿体無い気がした。

昔、とても、古い記憶で、二人でこの景色を見て

'綺麗だね。'と言い合っていた、記憶が懐かしく、

また、辛い記憶となるなんて、今まで、

気付かなかった、のに、今になって、その人を、

求めてしまった、こんな、こんな、罪な俺を、

許してくれよ、貴方と隣で一緒に笑い合って、

それで…それで…二人で一緒にあの部屋を出る、

そう思っていたのに、俺は…俺は…。






"俺しか戻って来れていないなんて、辛すぎる。"






俺もそっちへ行かせてよ、

○○がいないとダメなんだ。そうなんだろ、

そうであって欲しいから、こう、静かな空を、

見上げて、大切であった友人を思う、

今日も苦しい日々がまた始まった。

ルムナン、Bエンド後

4/19/2025, 10:31:24 AM

影絵、それは、自分を写すような鏡?の役割を、

持っているように俺は感じている。

いや、感じないとおかしいのかもしれない。

だって、アレは俺で、俺はアレであり俺の一面、

本音の世界?というものらしい、よく理解しては

居ないこと位は分かっている、だけど、だけど、

俺をアレと向き合わせてくれたのは相棒だ。

その事実だけでも、とてもありがたいことだ。

俺以外にもそう、思っている人は多いはずだ。

あぁ見えて、リーダーであり、交友関係も広い、

キツネからご老人まで、マジで幅広いことに、

未だに驚愕している、何処まで器が広いのか、

俺にはまだ、分からない。いや、俺には出来ない






"だからこそ、導く光となれたのかもな。"






花村視点。次の書くのは、変わるかもね。

ある人は言った。俺には、何かしら足りないと。

そりゃそうだ、俺にはマトモな親が居ない、

その現実が嫌だった、でも、誠二が居たから、

俺は、影絵みたいに影の存在にならなかった。

俺が俺で居られた、あの部屋であった全てを、

許してくれた、被害者同士なのだからと、

あんな事やこんな事をしたのに、怒らないのだ、

むしろ、慰めてくれた、俺が昔話をした時も、

ちゃんと叱ってくれて、だから友達同士のままで

今も居れるのかもしれない、むしろ、

そうでないなら、俺達はどうなっていたのか、

情欲に溺れていたりしたのか、違うなら、

まさか、俺が誠二を手に掛けていたりと、

様々な可能性を考えて怖くなったので止めた。

それに、言ったら安曇くんにも、叱られるし。

今があるからこそ。良いのかもしれないな。

今日も飲みに行くから、また、冗談を言おう。






"安曇くーん!俺と結婚しようよー!"







"しない。"






そんな、冗談をサラっと返してくれた貴方が、

友達が好きだから、また、今度も何かお話しよう

大学卒業してから、先生の話とか安曇くんのお話

沢山言いたいことがあるんだけど、まだ、

心で燻っている感情が恋だと知るのは、

まだ、先の事だとは、俺は気付いてないだろう。

ルムナン。(RoomNo.9)Fエンド後

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