あの日の温もり、あの体温を二度と感じる事が、
出来ないことだけは、唯一の後悔かな。
一人でいるとよく実感してしまいます。
だから、貴方の側に生きたいです。
でも、…でも…。
"貴方は許してくれないでしょうから、
私は寿命を迎えたら、貴方を見つけに行きます"
そんな、悲しいことを空に言うと、
冷たい風だけが、私の頬を触った。
cute!、誰かが、そう大声で叫んだ、その人と
それに驚く群衆と、それを言われて固まる人、
というか当の本人は、顔をポカンとしている、
突然イケメンからそう告白されたのですから、
真っ当な反応だろうけど此処は日本です、
日本なので、普通に驚かれるだろう、それも、
当の本人の性別は、男であるが、今は趣味で、
女装をして友達(女装仲間の俺)と歩いていたら、
声を掛けられて、アプローチされたら、誰だって
顔を赤くしてポカンとした顔にもなるだろう、
何せ俺達男だし、女装男子だし、
恋愛対象は、女の子だけども、だけどもよ!
あんなイケメンから告白されたら、揺らぐよ!
誰だってあんな人に告白されたいわ!
俺だってされたいわ!そう思っていたら、
連れらしき人が合流して俺にもアプローチした、
え?!イケメンから告白されただと?!
フラグ回収の神なのかな?願ったら即答叶うとか
神様やってんなぁ。(これは、確信犯)
そのアプローチ理由が惚れない訳がない理由だ。
"貴方達は性別を超越した美しい人だと思い、
私達から声を掛けました。
宜しければ、
あちらのカフェでお茶をしませんか?"
そんなの。行くに決まってるだろう!!
子犬のように、笑顔で誘われたら、
行かない訳ないでしょぉ…。
ズルいよぉ…。
その後は彼氏となりました、
二組のカップルとなりました、ご清聴ありがと!
謎オチ!(オチをどう作るか悩み此処で書ける内容じゃないので諦めた(*´▽`*))
記録、たが単に書いて取っておくや、頭の片隅、
目の情報、様々の機関から記憶されたものが、
身体全体に流れているのが、生き物全てに、
当てはまってしまうのだ、だがしかし…。
しかしだよ?ね、?人外は?って、言われれば、
種族によっては当てはめられるけど違うのも、
居るしどっこいどっこいである、が正直な、
今言える結論である、でも、まぁ、問題なし、
なんだし!良いんじゃないかな?!ね?、うん。
え?、今日もその議論をしたいだって?!
勘弁してよ~だって、あれは、
"永遠に解けてはいけない、問題なのだから。"
それが分かってしまったら、全ての仕組みに、
関係したものが、崩れてしまうから、
永遠の問題のままであるのだから、
壊さないで欲しいな、だって、そうしなきゃ、
貴方達の人生すら、変えてしまうほどの大惨事が
必ず起きてしまうから、それを防ぐべく、
今、此処に、私が居るのです、
安全と安心できる生活を提供するのが私達、
神の役目であり、創造主の願いなのですから。
さぁ冒険だ、僕らには、
それしか選択肢はないのだから、進んで行こう。
立ち止まって休んだとしても安堵している暇は、
有るようで無いのとほぼ同然なのだ、
危険と隣り合わせの冒険団を組んで、
誰彼構わず進んでいかなくては、目的である、
最終目標に辿り着きやしないのだから、
多少の犠牲なんて、気にしてたら終わりだ。
それで、終わったら、ただのガラクタや、
使えない無能なだけで、破棄されるだけ、
それだけなのだから、倒れていく味方を見て、
呆れを通り越して、弱過ぎて助けるのも、
面倒になってきた、これだから、冒険団は、
"要らねぇ、荷物しか居ないんだろうな?"
無像にも、良い放った言葉は、綺麗に、
その、ダンジョンへ透き通るように、聞こえて、
また、何も、帰ってこない返ってこない、
仲間の残骸で俺は、生きている。
一輪の花、それはとても、とても、美しいものだ
その花には誰にも平等に接して、助けたり、
励ましてくれたり、褒めてくれたり、協力して、
互いを強くしたり、絆を深めたり、知り合ったり
教え合ったり、議論をして、意見をぶつけたり、
まだ見ぬ可能性に怯えずに立ち向かったり、
新たな力に目覚めたとしても決して自慢したり、
見せびらかす事なく平然と使い新しい道を作る
架け橋を作り次なる道へ進んでいくまるで、
先導者の如く、真っ直ぐと物事を見て、
善悪を判断して間違った道へ堕ちそうになっても
それよりも、良い提案をして、変えていき、
また、救われてしまった、間違った判断をしても
決して怒らなかった、その意見が出ていても、
しょうがないくらい切羽詰まった状況だからと、
説明をして、誰だって判断は謝るものだと、言い
また、これから間違わずに進んでいけるだろう、
そう励ましてくれた、本当にズルい人だ。
それを知っている仲間達もまた、絆される。
皆の力で此処まで来れたと、褒めてくれて、
嬉しくて、また、その期待に応えたくて、
頑張っていく、そんな良いサイクルが繰り返し、
起こっていき、ラストのラストはやっぱり、
貴方でないと、いけないんだ、貴方でなければ、
変えていけないから、絶ち切れやしないから、
貴方のその一撃だけで、幾万の人が救われて、
また、新たなる光が差す道へ進んでいくでしょう
私達、俺達、僕達、うちらの大切な人であり、
"かけがえのないHERO!また、会おうね!"
それであってこそ、貴方の人生なのですから、
また、会える時を私達、俺達、僕達、うちらは、
待ち遠しく待っていますのでそれまでは、
そちらの方で、頑張って下さいね!
かけがえのないものを大切にして、
また、新たなる道へ進んでいく、それが、
出来たら良いのですが現実ではそうは行きません
だからと言って、諦めろとは言いません、
かけがえのないものを作って大切にした後に、
あるのは、貴方次第なのですから、
貴方の選んだその選択肢で変わっていく、
それが、人生の大切な宝箱になるか、
人生の悔いになるか、はたまた、黒歴史や、
恨み辛みに変わってしまうのかは、分かりません
それを望んだのは貴方なのですから、
後悔のない選択肢など存在しないのですよ、
人間はそれでこそ、可能性に満ちているのです、
だから、自分の可能性に蓋や自信を封印せずに、
大切に扱い、また、誇りに持つ事が大事です、
と言いますが、流石に限度は考えようですので、
そこは、判断を見余る事なく進めて下さいね。
人生一度きりなんですから、思いっきり、
伸び伸びと生きてくれたら嬉しいですね。
元ネタ
ペルソナ4(CPはなし!)