小さな勇気、ただ、それだけが欲しかった後悔。
あの時、あの場所、あの場合、あの人に、どう、
こう、そう、苦労して、考えても、見付からない
この言葉、伝えたい、たた、それだけなのに…。
伝える勇気、胸を張る勇気、後悔しない勇気、
全てにおいて、足りなかった、足りていなかった
だから、伝えられなかった、伝えていなかった、
辛い気持ち、断られる不安、恐怖、怯えに震え、
目の前に、居たのに、また、言えていなかった、
だけど、今度こそ、諦められない再来恋なのた、
忘れるはずがない、あの笑顔と太陽の明るさ、
幸せを掴み、貴方を、捕まえに行きますから、
"だから、会いに行きますから、楽しみにしてね"
もう、幸せを逃がさないのだから、もう。
ねぇ、諦めないから、諦めきれないから、ねぇ、
楽しみを奪われないように、奪うように。
わぁ!なんだこれ、とでも言えれば良かったな。
現実は、そう甘くはない事を示された今日である
突然の連続の出来事に同様を隠せず、可愛げない
表情で、驚きも出来ずにただ、呆然と立っている
そして、時が過ぎていく、そんな時間が怖かった
状況も状況で把握しがたい光景なので、何とも、
言えない、苦く酸っぱいモノが、上から、来る、
そして、条件反射で、やってしまった、うん。
この状況で、逆にしない奴の方がおかしいだろう
通常の人なら、しょうがないのだ、慣れてない、
警察官や監察医等々人のタヒを目の前にした人、
ただ、その人達かもしくは、殺人鬼でない限り、
普通は目の当たりするのは、葬式くらいしかない
まだ、分からない、謎?がある、だけども、
それを解決する方法すらない絶望の状況を、
打破したいとも、思っても結局はリスタート?を
繰り返す、らしい。詳細は知らないが、辞めて。
苦くて酸っぱいのを繰り返しやられるのは、
無理がある、繰り返し、繰り返しで気が狂いそう
ただ、それを望んだのは、俺じゃない向こう側、
そう、プレイヤー、君の事だよ?
"この繰り返す世界が楽しいかい?
僕には、分からないけどね。"
それでも、続けたいと願うのならば、続けたまえ
それが、後悔のない選択肢だったらな。
終わらない物語、それはかつてあっただろうか?
私には、そんな話は、ただ、飽きた、諦めた、
もしくは、作者自身に何かしらの問題が生じた、
等々、障壁はあったのだろうが、終わらないとは
終わらせてはいけない物語の間違いではないか?
そうとしか、考えられなかったのだ、作者自身、
まだ、見ぬ世界へ飛び込むことは、怖いと感じる
だけど、きっかけさえあれば、そこに入って、
知って、感じて、感情を出して、理解して、
また、それを人々へ広げていく、そして、伝染し
また、語り続けられる、それの繰り返しなのだ、
物語のストーリーとは、有名、有名じゃないにも
関わらず、だから、こそ、この世界は、楽しい。
飽きが来ないとは、欲望が無限大に変えられる、
変化、変革ですら、何度でも行えて、オリジナル
創作、二次創作、三次創作、様々な観点から見て
面白くなっていける可能性の塊がそこには、ある
だから、それをみんな、続けたいと願うのだ。
それがなければ、長続きという、言葉が意味を、
成していないのだから、それを証明してこそ、
人間は究極の境地にへと歩めるのかもしれない。
"貴方には、無限大を秘めているモノありますか"
それを分かっていれば、今後が楽しくなりますよ
分からなくても、それでもいい、人生とは、
それを探して、究極の人間へと成るために、
寿命を授けているのだから、無限に命あっても、
意味を持たせないだろう、堕落して、終わりだ。
だから、人間は期限を決められている、
それでこそ、人生を楽しむ方法を探れるのだ。
人間とは、考えて生きるものだから、
思考を止めた時こそ、本当の終わりなのだ。
やさしい嘘、それは、人の為に偽るものである。
それらは、まだ、分かっていない、解明出来ない
多くの謎を残しながら、消えていく儚くも、虚無
虚言に満ちてしまった、何もない、という、事実
知らぬが仏、なんて、誰が作ったのやら、無限に
繰り返される、歴代の戦国者のように、争い、
傷つき、何も本当にこれをしなくてはいけないか
それをまた、世界へと発信して、学ばせて、勤勉
何故それが起きるのか、実験を繰り返される、無
私には、分からない、永光年の眠り姫らしい。
知らない、見ない、聞かない、感じない、
嗅がない、様々な感覚でさえ無くなっていく。
"やがて、全てにおいて、消し去られる運命。"
無理せず、様々な観点から見てたら、
わかってしまうかもしれないですがね……?
瞳をとじて、この世にさようならを告げる。
戻ってはいけない、振り返ってはいけない、
仲間を巻き添えを作ってはいけない、決して。
また、会いたいと願うのであれば、周回すれば、
解決することでしょうね、貴方のためならば、
その願いを何度でも、叶えて差し上げましょう。
私は、アナタであり、アナタは、私である。
ただ、それだけの事ですから何度でも、繰り返し
満足して、永久の眠りにへと堕ちるまでに…。
鍵を掛ける前に、後悔のない、周回を、楽しみ、
忘れ物をしないように、宝箱を大きくしましょう
"だって、エンドロールは、残らないのだから。"
何を言っているか、分からないが、何かを忘れ、
何かを思い出しそうであるが、本来の目的を、
見失っている気がする……。
元ネタ
ペルソナ3(これじゃなくても、当てはまるかも?)