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終わらない物語、それはかつてあっただろうか?

私には、そんな話は、ただ、飽きた、諦めた、

もしくは、作者自身に何かしらの問題が生じた、

等々、障壁はあったのだろうが、終わらないとは

終わらせてはいけない物語の間違いではないか?

そうとしか、考えられなかったのだ、作者自身、

まだ、見ぬ世界へ飛び込むことは、怖いと感じる

だけど、きっかけさえあれば、そこに入って、

知って、感じて、感情を出して、理解して、

また、それを人々へ広げていく、そして、伝染し

また、語り続けられる、それの繰り返しなのだ、

物語のストーリーとは、有名、有名じゃないにも

関わらず、だから、こそ、この世界は、楽しい。

飽きが来ないとは、欲望が無限大に変えられる、

変化、変革ですら、何度でも行えて、オリジナル

創作、二次創作、三次創作、様々な観点から見て

面白くなっていける可能性の塊がそこには、ある

だから、それをみんな、続けたいと願うのだ。

それがなければ、長続きという、言葉が意味を、

成していないのだから、それを証明してこそ、

人間は究極の境地にへと歩めるのかもしれない。






"貴方には、無限大を秘めているモノありますか"






それを分かっていれば、今後が楽しくなりますよ

分からなくても、それでもいい、人生とは、

それを探して、究極の人間へと成るために、

寿命を授けているのだから、無限に命あっても、

意味を持たせないだろう、堕落して、終わりだ。

だから、人間は期限を決められている、

それでこそ、人生を楽しむ方法を探れるのだ。

人間とは、考えて生きるものだから、

思考を止めた時こそ、本当の終わりなのだ。

1/25/2025, 2:18:23 PM