ゆずの香り、お風呂には丁度良い香りですね。
いつも、長場の仕事ばかりなので、キツイです。
通っている、カフェで一服してから戻り、
銭湯(共同浴場)にて、日々の疲れを癒してから、
ご飯を食べて、ベットに入って自分の時間を、
楽しみつつ明日の仕事を確認してから、寝る、
そんな日々が大好きだ。休みも勿論あるよ?
私のボスは、福利厚生無茶苦茶高いマフィア、
支店もあるらしいけど、大変だけど、楽しめるよ
季節と天気には抗えないけどね。
"だから、君も此方に来て欲しいな?"
彼女はそう言って誘ったが、後ろが怖くて断り、
その場を立ち去ったが、彼女の姿が見えない。
幻覚であったように、霧の中へ消えていった。
大空、私が飛び立つといつも、快晴に恵まれ、
何もかも美しく見えてしまう程に、綺麗で、
しょうがないのだが、飛行機も、宇宙飛行機も、
龍だからって言うのもなんだけど、私は、人外、
貴方は、人間ではあるけど、禁断の恋愛って、
生涯で私だけを見てくれるとは、思っていない、
そんな事知っているのに、貴方の言葉に溶かされ
愛情に飢えてしまった龍だから、だから、愛して
"なにそれ?気色悪いわ、チョー萎えた。別れよ"
は?あからさまに、離れられないのに?
私だけのものだよね?内緒のカクシゴトしてた?
切なすぎるよ、貴方だけを見ているのだから、
優しく扱ってよね?
感情は貴方に捧げるためたのだから、また、
だから、早く私だけを見つめるだけの、
マリオネット(操り人形)になってよ?
小説の元ネタ
キャットラビング、自創作キャラ
女神転生4finalとあるクリシュナの発言
(マリオネット=操り人形)より。
ベルの音、それはね、貴方との約束をして、
永遠に耳に残ってしまった、悲しい音になった。
どうして彼がタヒんでしまったのでしょうかね?
うちでもよかったじゃん、なのに、なのに、
神様は、うちではなく、彼を選んでしまった。
だから、後悔しているのだよ。
本来の人格を殺して、偽りの人格で居るのも、
だからね、
"神様なんて、壊せば良いじゃないか?"
そう、いつも思ってしまっている始末。
だから、今日も神を殺してやるんだ、だから、
戻ってきてよ、セレ。
俺はいつまでも、この世界で待ってるからね。
寂しさ、いつも、それはどこまでも何処までも、
追いかけてきてしまうので、いつも、辛い、辛い
それでも、進んでいく、人生、物語、ゲーム、
小説、なんでも、未来へと進んでいく、過去を、
知らず知らずと、見て見ぬふりをして、見ずに
助けやしない、だから、人は非情な者に変わる、
どの世界でも同じ事は言えるのだ、貧富の差も、
売れっ子から売れない人まで、様々な人物が居る
それでも、誰かが隙間を埋めてくれるまで、
一生、この寒空に出された可哀想な子供のように
縮こまってしまっていて、愛が欲しいしか、
言えないものだから、助けてよ、この世界から、
いやなんだよ、一人ぼっちになるのは、
そう考えていたら、知らない美少女がやってきた
そして、知らない世界へ行ける招待状を渡して、
僕に一言だけ言って消えていった。
"貴方には新しい世界がお似合いですから来てね"
僕には、魅力的な言葉しか聞こえなかった為に、
満月の夜空の日に、その招待状を使って、
別の世界へと行った、とても楽しくて、
何かを忘れていた、何だっけ?
ま、なんか忘れるだけだし、いっか。
冬は一緒に、温かい食べ物を食べて、
ホットココアを飲んで、アイスでも食べながら、
こたつでまったりとしませんか?
そんな誘い方しか、出来ない貴方も私は、
大好きなのですよ、だって、いつもは、真面目で
謙虚な彼が、こんなにも、甘えて、お誘いをする
そんな、姿は滅多に見られませんもの、
四季の中でも、この冬という季節でしか、
見れない、貴重な瞬間、いや、時間なのですから
今は、そうしながら、テレビを見たり、
スマホを使って動画を見たり、雑談をしたり、
駄弁っている、ほんわかした、空間がそこには、
あるのですけどね、幽霊がいるんですよ、
羨ましそうにも、妬ましそうにも、見えて、
気色悪いので、流石に祓うか。
"我、この地に集う霊に次ぐ、失せなければ、
天国など存在しない場所に叩き落とそう。"
そう言った瞬間、全ての霊が消えたことを確認し
まったりと振り返る事もなく、二人の空間は、
保たれたとさ、めでたし、めでたし。
補足
セリフは彼には、聞こえていない事になってるよ