懐かしく思うこと、
過去の思い出や純粋な頃の素直な気持ちなんて、
いつしか、忘れて現実を見させられて来て、
悩んで、病んで、壊れて、すり減っていく、
心なんて分からずとも、失くしてしまってもね、
人間社会にはなんも、関係がないのだから、
社会も腐ったものだよねぇ…。
"どうしようもないよなぁ…。
どうすれば良かったの?"
あなたはドウカンジル?
罠を見て、
他を見て、
視をして、
花を見て、
人間を見て、
現実を見て、
大気を見て、
今を見て、
感じることを
なんでもね。
終。
(前回作品は別日に書き入れます。)
もう一つの物語、
Pledge·of·Ioyalty·and·trustとメアトリス、
どちらにも似ても似つかない特徴を持っている。
まずは、全文英語の方だ。
この世界線は、裏世界であり、表世界も存在する
犯罪者だけが、裏世界へ堕ちてくる。
だか、救いがあるか、ないかでは変わってくる。
それを作ったのは、ボスである。
契約をしたからこそ、今のマフィアを作った。
主なストーリーは、可哀想な子供達を救い、
最終的には、表世界へ戻そうという物語である。
キャラの一部は、企画のキャラです…。
※コピペ禁止&自作発言などはお止めください。
メアトリスは、主には異世界ライフに近いが、
様々な種族が住む楽園であり、
Pledge·of·Ioyalty·and·trustの
創りの親が居る場所であり、
メアトリスを創った親が居る場所でもある。
主人公は、迷い込んだ男の子にしています。
大変ながらも、放置しつつも、
頑張っておりますので応援よろしくお願いします
※コピペ禁止&自作発言などはお止めください。
主は、短編は大体で決めているので、
プロテッターみたいなのは、作っておりません。
なので、掘り下げるには長編でpixivに書きたいと
思っていますのでお待ちください…。
暗がりの中で、秘密の関係になりたいと魔が差す
僕を許してください、なんせ、
貴女が魅力的に見えてしまうのだから。
月の光が差して、幻想的な雰囲気になる部屋は、
あまりありませんもの、トキメクことは、
もう二度と、こんな恋は出来ないでしょう。
"月が綺麗ですね。"
あまりにも定番な言葉しか言えないけれども、
僕の隣に居てはくれませんかね…?
"ふふっ、貴方だからこその言葉ね。OKよ。"
男らしい貴女だからね、惚れてしまうんですよ。
そんな運命に出会ってみてね。
それでは、二人きりを楽しむので、
また会いましょう。
続く…?
紅茶の香り、私には唯一落ち着ける香りとなる
なのにだ、その瞬間にいらない奴がやって来る
私の初恋である、同じ魔法使い(私は魔女だが)、
いつも隣には巫女と言う要らない存在が鎮座する
その位置を私に頂戴な。お前は人魚にしてやる。
だから、お願いよ、避けてよ、人形でも、何でも
してやれるから、メインを私に譲れ。
"貴女には似合わないでしょうから、
勇退してよ?お願いだから!!"
怖い顔をしながら言われたけど異変だし、
即刻解決へ進めた、
何が憎くて私に対して怒ってたのかしら?
知らぬが仏、なのかしら……?
愛言葉、合言葉、買言葉、恨み言葉、etc…。
この世には様々な意味を持つ言葉がありますね。
私には愛言葉は、哀言葉にしか聞こえないんだ。
LINEを開いてグループ見てると、分かってしまう
このグループには、いつも悪目立ちする人が居る
何故かその人は、堂々とブログのように書く。
意味が分からない、大切な連絡が分からなくなる
可能性があるために、私は、ミュートに出来ない
要らねぇ情報よこすなや、悪目立ち野郎がよぉ…
さぞかし、自分の功績が良いと思っていますか?
幸せな脳ミソで羨ましいですね?
てめぇ、一回、目を覚まそうか?
好きは好きでも、押し付けはたが単に、暴力やで
気色悪いから、早く終えてくれさんな。
※ノンフィクションパート2
人から面倒がられる行動は辞めた方が良いよ、
こんな人になってしまうので。