友達、それは、めんどくさいものである。
私には、それが嫌で嫌でしょうがない。
病んで精神科行きますやら、いじめを平然とする
不登校を自慢するバカだったり、
頭のおかしい奴だったり、嫌気が差してしまう。
だから、文句も苛立ちも嫌悪感も、向けないで。
あんたが奪ったんじゃん、仕事。
なのに、気楽で良いよって何なんだよお前、
意味不明な女の子ですか???
"そんなんだから、児相へ行くんでしょうに。"
あんたなんか、一生たりとも、仲良くするつもり
ないんだからさっさと、居なくなってよ。
お願いだから、幸せな時間奪うなよ。
最悪な人生へ、こんにちは!!!
※ノンフィクションで最近あった事ですね。
※個人的な事もあるので別にどうでも良いですね
行かないで、そう言いたくても言えない
臆病な私が居ることが嫌で嫌でしょうがない。
あなたは、何処へでも何かあれば行ってしまう。
私には、それが悲しくてしょうがなかった。
来た途端に、舞い込んでしまう時もあるために、
嫉妬もしつつ、待ち続けてしまう、私が居る。
"私がそれを起こしたら駆け付けてくれますか?"
そんな言葉を言ったら、
酷く軽蔑する顔になってしまうので言えないが。
どこまでも続く青い空、
この天気が何だか気に入らない。
何でだろうな。憎たらしいのかしら?
私が地の底を這いつくばって生きているのに。
羨ましいこと、良く分からずに今を生きている。
後悔しながら生きている。妬み生きている。
詳細が不明でも生きている。頑張って生きている
怖くても一生懸命生きている。今日生きている。
普通を偽りながら息をして生きている。
"普通なら良いのかな…?"
理解も、全知全能すら知らない人は
どうなるのだろうな?
楽しみだなぁ~。
衣替え、もうそんな季節かと思わせるような、
儚くも短く感じさせてしまう、
一年でありましたにね。
私には、また、一人で人生を歩むと実感させる
寒い季節へと移り変わりになりそうですが、
イベントがその前に沢山やって来ますね。
ハロウィンやら、なんやらかんやら。
楽しみで仕方ありませんね。
残り少ない今年を楽しむには、
何が一番でしょうね?
"人それぞれの楽しみを感じてね。"
主は、この小説以降も、
出たり出なかったりしますが、
お楽しみを。
終。
声が枯れるまで、
私の声を求める人のために、歌い続けます。
何があっても勇気付けられるように歌います。
恐慌の時代でも、危機になっていたとしても、
一人でも私を求めてくれるならば、
その人のために歌ってあげましょう。
否定されても、何でもかんでも、一切合切。
ヘッチャラでしょ?
"もういいから、早く幻想から醒めてよ……。"
夢見る少女のままでは要られないのですけどね。
また、幻想から醒めぬ者が増えてしまったよ。