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10/20/2024, 10:26:56 AM

始まりはいつも、絶望の淵から駆け上がる為に、

有るようなものだ。物語も一緒だ。

私達の人生もそれで始まりそれで終わる。

そう決まっている人も、多くいる。

楽しみがあるような人生は歩めるかな?





"間違ってもヤバい方向だけは勘弁だよ。"





"救えやしない対象としか見れないしね。"





人生は色々と有る、色々は、人生の出来事だから

私には分かりやしないから、頑張ってよ。

10/19/2024, 10:17:01 AM

すれ違い、意見の違いやら宗教、人間は何でも、

争いたがるね。醜い醜態を晒すではない。

可哀想に見えてしまうではありませんか。





"寂しいかな?でも、地球要らないから創り直そ"





神の気まぐれはいつまでも続くから、、、。



何が言いたいんだっけ?

忘れちゃった。

忘却の城へようこそ。

ま、記録をちゃんと見ようね。

10/18/2024, 10:40:45 AM

秋晴れ、この季節ならではの季語である。

私には、この言葉が清々しい程に美しく感じて

儚く思って寂しいと言いたくなる時が多い。

秋限定とか魅力的なアイテムが揃いやすい、

貴女にあげたらどう喜ぶかしら。

そう思っていた季節が、






"四季の季節がタヒ季の季節となるとはな。"





置いていかないって約束したのに…。

秋は、そんな私の心を埋もれさせる

季節だったなんて思いもしなかった。

10/17/2024, 11:10:44 AM

忘れたくても忘れられない、

そんな場面に一度たりとも、出会う事は無かった

人間には喜怒哀楽、人間関係、津々浦々、

羨ましいこと、妬ましいこと、恨むこと、

何事も、必要だったのだろうけど、

病気では何もできないのだ。





"生まれた意味は何でしょうかね、あはは…。"





神様、生まれるのにハンデを渡すなよ…。

ただの生き地獄じゃねぇかよ。

10/16/2024, 10:38:28 AM

やわらかな光、注ぎ込む日差しには

心に闇を失くそうと必死なように見えたが、

私の心には、病みしかないのにどうして、

太陽みたいに私になんかとつるんでくれるの?

何でもない私で、人間を辞めてしまっても、

誰彼構わずとも、私だけを守ってくれた。

そんな。あなたに憧れてしまった私を許して。





"夢のような、世界を始めましょうか。"





また、始まった。

創造する者には、変えてしまう程、

怖い思いをしなければ分かりませんかねぇ?

いいか。元々の神の怒りを知れ。

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