始まりはいつも、絶望の淵から駆け上がる為に、
有るようなものだ。物語も一緒だ。
私達の人生もそれで始まりそれで終わる。
そう決まっている人も、多くいる。
楽しみがあるような人生は歩めるかな?
"間違ってもヤバい方向だけは勘弁だよ。"
"救えやしない対象としか見れないしね。"
人生は色々と有る、色々は、人生の出来事だから
私には分かりやしないから、頑張ってよ。
すれ違い、意見の違いやら宗教、人間は何でも、
争いたがるね。醜い醜態を晒すではない。
可哀想に見えてしまうではありませんか。
"寂しいかな?でも、地球要らないから創り直そ"
神の気まぐれはいつまでも続くから、、、。
何が言いたいんだっけ?
忘れちゃった。
忘却の城へようこそ。
ま、記録をちゃんと見ようね。
秋晴れ、この季節ならではの季語である。
私には、この言葉が清々しい程に美しく感じて
儚く思って寂しいと言いたくなる時が多い。
秋限定とか魅力的なアイテムが揃いやすい、
貴女にあげたらどう喜ぶかしら。
そう思っていた季節が、
"四季の季節がタヒ季の季節となるとはな。"
置いていかないって約束したのに…。
秋は、そんな私の心を埋もれさせる
季節だったなんて思いもしなかった。
忘れたくても忘れられない、
そんな場面に一度たりとも、出会う事は無かった
人間には喜怒哀楽、人間関係、津々浦々、
羨ましいこと、妬ましいこと、恨むこと、
何事も、必要だったのだろうけど、
病気では何もできないのだ。
"生まれた意味は何でしょうかね、あはは…。"
神様、生まれるのにハンデを渡すなよ…。
ただの生き地獄じゃねぇかよ。
やわらかな光、注ぎ込む日差しには
心に闇を失くそうと必死なように見えたが、
私の心には、病みしかないのにどうして、
太陽みたいに私になんかとつるんでくれるの?
何でもない私で、人間を辞めてしまっても、
誰彼構わずとも、私だけを守ってくれた。
そんな。あなたに憧れてしまった私を許して。
"夢のような、世界を始めましょうか。"
また、始まった。
創造する者には、変えてしまう程、
怖い思いをしなければ分かりませんかねぇ?
いいか。元々の神の怒りを知れ。