やわらかな光、注ぎ込む日差しには心に闇を失くそうと必死なように見えたが、私の心には、病みしかないのにどうして、太陽みたいに私になんかとつるんでくれるの?何でもない私で、人間を辞めてしまっても、誰彼構わずとも、私だけを守ってくれた。そんな。あなたに憧れてしまった私を許して。"夢のような、世界を始めましょうか。"また、始まった。創造する者には、変えてしまう程、怖い思いをしなければ分かりませんかねぇ?いいか。元々の神の怒りを知れ。
10/16/2024, 10:38:28 AM