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10/18/2024, 10:40:45 AM

秋晴れ、この季節ならではの季語である。

私には、この言葉が清々しい程に美しく感じて

儚く思って寂しいと言いたくなる時が多い。

秋限定とか魅力的なアイテムが揃いやすい、

貴女にあげたらどう喜ぶかしら。

そう思っていた季節が、






"四季の季節がタヒ季の季節となるとはな。"





置いていかないって約束したのに…。

秋は、そんな私の心を埋もれさせる

季節だったなんて思いもしなかった。

10/17/2024, 11:10:44 AM

忘れたくても忘れられない、

そんな場面に一度たりとも、出会う事は無かった

人間には喜怒哀楽、人間関係、津々浦々、

羨ましいこと、妬ましいこと、恨むこと、

何事も、必要だったのだろうけど、

病気では何もできないのだ。





"生まれた意味は何でしょうかね、あはは…。"





神様、生まれるのにハンデを渡すなよ…。

ただの生き地獄じゃねぇかよ。

10/16/2024, 10:38:28 AM

やわらかな光、注ぎ込む日差しには

心に闇を失くそうと必死なように見えたが、

私の心には、病みしかないのにどうして、

太陽みたいに私になんかとつるんでくれるの?

何でもない私で、人間を辞めてしまっても、

誰彼構わずとも、私だけを守ってくれた。

そんな。あなたに憧れてしまった私を許して。





"夢のような、世界を始めましょうか。"





また、始まった。

創造する者には、変えてしまう程、

怖い思いをしなければ分かりませんかねぇ?

いいか。元々の神の怒りを知れ。

10/15/2024, 11:25:27 AM

鋭い眼差し、厳しい事は分かっていたがそれでも

これは、何にせよ、あってはいけないことがある

こんなにも、殺伐な深淵が深い沼と化している。

なんで、なんで、こんな時には、救いがないの?

大切でも救えない、それなんて知っているものだ

だからこそ、私は、今度こそ、呪いを解いて、

救ってあげるんだから、それまでは、

消えないで頂戴よ。本当にそれ限りなんだから。





"終止符を打つのは私なんだからね!!"





葛藤と苦悩の中で、私は、知らない世界を知れた

だからこそ、また、こんなにも戦えるのだ。

10/14/2024, 10:46:41 AM

高く高く、飛んでいく貴女を見つめていますよ

貴女の隣に居る私をちゃんと見て下さいな。

何処までも強く美しく成長していく 

貴女を何度も見つめている内に、

妬ましくも、ワクワクする感情が

沢山沸き上がりました。

ですから、早く一人前になって、

貴女と対戦したいですね。





"楽しみだな、貴女の本気に。"





そう遠くない、未来な事は今は知らない。

知っていない程に、必死なのだ。

異変は起こせるかな?

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