別れ際に、二言。
"テメェとは、もう二度と会うもんか。"
"私も散々よ、サイテーね、消えてしまえ。"
ま……、マジかよ…。
やっちまった。
やっちまった、ヤッチマッタ……ヤッチマッタ。
ど、どうすればいいんだ?
えーと、えーと……?
あ、そか、バレなきゃ良いんだ。
そうだよな?
何とかなるよな。
絶対に。
バレるはず無いもんな。
俺が8ったのはバレるもんか、バレてたまるか、
俺が悪い訳じゃないんだしな!!
俺は無実だから良いよな!!
俺が一番大事だよな!!
な!!
"現実は、そう甘くはねぇんですね、
人ならざる者には効かんのよ。自己中が。"
その後、テレビや新聞でタヒ体が見つかった。
匿名通報だったらしい。
そいつは、助けてと叫んでいたから掘ってやった
だから、お前達に調べて欲しい、犯人をお願いな
と言って、通報したらしい。
声は女性だったらしい。
バレてた…?
何で?
いや……。
行ってみるか…。
その場に行ったが人だかりが出来ていて
おかしな人が居た。
立ち入り禁止テープの内側に居る人がいた。
警察はそれに気付いていなかった。
俺はそれに驚いた。
見えている者には俺を真っ直ぐと見て笑い、
俺が8った者と同じで一言述べた。
"あんた、終わりだな。(о^∇^о)"
あ、なんだ、俺は最初から詰んでいたのか。
なら、ジ・エンドか。
もう嫌だね。
うん。
終。
通り雨、私にとっては、とてつもなく嫌なものだ
自転車で走るようなものなので、濡れるのは、
勘弁なのだ。びしょ濡れとはならんが、
服がベタついて嫌になる季節になるだろう。
あぁ、早く冬よこい。
冷たい季節の方が私は、好きだ。
秋🍁、私には丁度良い季節かと思っていたが、
僕は、まだ、残暑の暑さが残っていることに、
寂しいと思っている、だって、だって……!!
僕の好きな人が現れてくれる季節なのに、
夏のハイテンションの陽キャギャルめ…。
さて、切り替えよ、読書でもして、
気を紛らわして、涼しくなることを祈ろう。
"読書が落ち着きませんから、秋さん、
早く僕の元へ来て下さいな。"
待っててね、地球と交渉しますから。
だから、楽しみに、ワクワクしてください。
皆さんは、秋には何をしたいですかね。
作者は、食欲と芸術と読書の秋ですね。
暑さが残りますが、皆様、体調を崩さないように
気を付けてくださいね。
それでは、またの小説で会いましょう。
終わり。
窓から見える景色、揺られながら見えて、
恋しくなる、故郷を後にして新居にへと向かう
電車に乗りながら、駅弁を食べて、ゆったりと
気持ちを切り替えて、新生活について考えて、
人知れず、後悔と未来への期待を抱きつつも、
両親をおいて、出て行った事は、別にどにでも
なるだろうし、だか、あの子だけは、一緒に、
来て欲しかったな、怪異だからと言って断った
僕には悲しくてしょうがなかったが、いつでも、
帰って良いと許可を貰ったので、会えるようには
なったが、それでも、毎日の何か物足りなさを、
感じる羽目になってしまうのは、現実だとは、
思いたくなかったな。
"ぽ……ぽ……ぽ!!"
あぁ、八尺様、貴女が愛おしいのに会えないのは
同じ人ならざる者として悲しいです。
僕は、九尾の狐だから、化けれます。
貴女の側でいつまでも、居たかったな。
また、夏に来ますね。
翻訳
"あのね……また……絶対に会いに来てね!!"
形の無いもの、気持ちかな?
意味が分からないよね?
短文で伝えて、
振られ
終る。
寒い。
ね。
ね。
""失恋なんてしなきゃよかった。""
終わり。