中身はまだない

Open App
9/28/2024, 11:27:55 AM

別れ際に、二言。





"テメェとは、もう二度と会うもんか。"





"私も散々よ、サイテーね、消えてしまえ。"





ま……、マジかよ…。

やっちまった。

やっちまった、ヤッチマッタ……ヤッチマッタ。

ど、どうすればいいんだ?

えーと、えーと……?

あ、そか、バレなきゃ良いんだ。

そうだよな?

何とかなるよな。

絶対に。

バレるはず無いもんな。


俺が8ったのはバレるもんか、バレてたまるか、

俺が悪い訳じゃないんだしな!!

俺は無実だから良いよな!!

俺が一番大事だよな!!

な!!

















"現実は、そう甘くはねぇんですね、

人ならざる者には効かんのよ。自己中が。"





その後、テレビや新聞でタヒ体が見つかった。

匿名通報だったらしい。

そいつは、助けてと叫んでいたから掘ってやった

だから、お前達に調べて欲しい、犯人をお願いな

と言って、通報したらしい。

声は女性だったらしい。

バレてた…?

何で?

いや……。

行ってみるか…。




その場に行ったが人だかりが出来ていて

おかしな人が居た。

立ち入り禁止テープの内側に居る人がいた。

警察はそれに気付いていなかった。

俺はそれに驚いた。

見えている者には俺を真っ直ぐと見て笑い、

俺が8った者と同じで一言述べた。





"あんた、終わりだな。(о^∇^о)"





あ、なんだ、俺は最初から詰んでいたのか。

なら、ジ・エンドか。

もう嫌だね。

うん。

終。

9/27/2024, 8:15:38 PM

通り雨、私にとっては、とてつもなく嫌なものだ

自転車で走るようなものなので、濡れるのは、

勘弁なのだ。びしょ濡れとはならんが、

服がベタついて嫌になる季節になるだろう。

あぁ、早く冬よこい。

冷たい季節の方が私は、好きだ。

9/26/2024, 12:05:08 PM

秋🍁、私には丁度良い季節かと思っていたが、

僕は、まだ、残暑の暑さが残っていることに、

寂しいと思っている、だって、だって……!!

僕の好きな人が現れてくれる季節なのに、

夏のハイテンションの陽キャギャルめ…。

さて、切り替えよ、読書でもして、

気を紛らわして、涼しくなることを祈ろう。





"読書が落ち着きませんから、秋さん、

早く僕の元へ来て下さいな。"





待っててね、地球と交渉しますから。

だから、楽しみに、ワクワクしてください。














皆さんは、秋には何をしたいですかね。

作者は、食欲と芸術と読書の秋ですね。

暑さが残りますが、皆様、体調を崩さないように

気を付けてくださいね。

それでは、またの小説で会いましょう。

終わり。

9/25/2024, 1:45:14 PM

窓から見える景色、揺られながら見えて、

恋しくなる、故郷を後にして新居にへと向かう

電車に乗りながら、駅弁を食べて、ゆったりと

気持ちを切り替えて、新生活について考えて、

人知れず、後悔と未来への期待を抱きつつも、

両親をおいて、出て行った事は、別にどにでも

なるだろうし、だか、あの子だけは、一緒に、

来て欲しかったな、怪異だからと言って断った

僕には悲しくてしょうがなかったが、いつでも、

帰って良いと許可を貰ったので、会えるようには

なったが、それでも、毎日の何か物足りなさを、

感じる羽目になってしまうのは、現実だとは、

思いたくなかったな。





"ぽ……ぽ……ぽ!!"





あぁ、八尺様、貴女が愛おしいのに会えないのは

同じ人ならざる者として悲しいです。

僕は、九尾の狐だから、化けれます。

貴女の側でいつまでも、居たかったな。





また、夏に来ますね。















翻訳

"あのね……また……絶対に会いに来てね!!"

9/24/2024, 9:57:56 PM

形の無いもの、気持ちかな?

意味が分からないよね?

短文で伝えて、

振られ

終る。

寒い。

ね。

ね。
















""失恋なんてしなきゃよかった。""







終わり。

Next