友情、儚く脆いものである。
私はそう思っている。
何故か?
それは、人間観察をしていると分かるのだ。
いつか別れて変わるのに接しているのだろうか。
私もその一人ではあるが寂しいものである。
人生には何事も運命に左右されやすい。
と神は言っている、そう信仰している人も居る。
頭がおかしい人も居る、この世は不思議なものだ
どれでも、神の気まぐれで変わるくせに、
俺は知っている。
それは、普通は見えないものでさえ
見えてしまう変な能力である。
何を言ってるか分からない地縛霊、天使、悪魔
神様でさえ、見えてしまう。
それは、真理の目とも言われている。
"なんで僕に来るんだよ、神様。"
そう、空に向かって言ったらふわふわする感覚が
流れてきた。嫌な気分ではなく何だか……
"ね-!!遊んでよ!!"
懐かしい記憶が流れてきた。何で今なんだ…?
もしかして…?
"記憶は人生を変える、パーツである。"
思い出した。
あの子は…約束をした人だった……。
約束は、生きている内に見つけてね。
忘れてしまってごめん……また君を探すよ。
いつまでも……。
花咲いて、また、君に会いに行きます。
そう書き置きをして貴方は消えた。
もう、何年経つのだろうか。
日に日に会いたくて堪らなくなる。
あの人の花はなんだろうな。
月下美人だろうか、ハイビスカスや
桜、梅、椿、貴方に似合うものは数知れず。
この四季というものを繰り返していく。
今年も会いに来なかったな。
ベランダで夜空を眺めながらため息をつき
部屋に戻ろうとした瞬間、
それは突然やってきた。
"長らく待たせてしまいましたね。
貴女に完璧な姿で会いたかったもので、
これからは貴方のお側にずっと居ますよ。"
そう言われた時に顔がどんどん熱くなり涙も出た
やっぱり、私には貴方しか心には居なかったんだ
100年待った事が今叶ったのだ。
一人よりも二人で一緒なら、寂しくないな。
ありがとう、
こんなにも気持ちが軽くなるなんて初めてだ。
綺麗に変わった貴方と夜空を見れたのは
満月と星達に願い事をしたからかな?
今のまま時が止まってくれたら、良いのにな。
願いは代償と叶う力があれば叶うんだよ。
あれ?なんだか……姿が違う?
"代償を払ったんだから今後もよろしくね。"
こんなの望んでなかった事なのになんで、
嬉しさ、虚しさ、涙、溢れてくるのだろうか。
本当に私が望んだ、世界になってくれと
夢で彷徨っている事に気付かず、
今日も貴方と夜空を眺めている。
もしもタイムマシンがあったなら、か。
考えもしなかったな…。
そんな事が出来たのなら過去を変えて
未来を見るよ。そうして、フラグを折るよ。
要らないフラグをいくつも見つけたんだ。
あんなことやこんなこと、欲しくない感情、
環境、金、地位、名声、地球には不必要。
さて。本来なら、私が出なくても良いのにな。
面倒くさいな。
ちゃっちゃと終わらせて観察しないとな。
"禁忌の事はするなよ?"
そんな事しないと思ってたけど、
今はしないといけない。
これは世界の為でもある。
だって、だって、可哀相だもん。
"それがあるからこそ人間には限界を超えられる"
私には、分からないがその言葉が分かった時には
手遅れだった。
やってしまったのだ。ただ平和ボケした人間だ。
でも、観察出来るし良いかな。
あ。
終わったわ\(^o^)/
"欲しか残らないのに、
はぁ、また新しい奴を探して来なきゃ。"
禁忌は禁忌のままであれ。
今一番欲しいもの。
それは、金、頭脳、物欲、色々とあるが
やはり、一番は愛してそして愛されてくれる人が
欲しいな。
可愛い人でも性格が良い人や不細工
でもいいから愛してよ。
愛を頂戴よ。もっともっと満たして。
この空虚な心の色を染め上げて?
色のない世界を綺麗な色に変えてよ。
寂しいんだよ、満たされていないって感じると
涙が止まらない、苦しい、怖い、また暴力される
何度もフラッシュバックして止められないんだ。
"お前は俺に恥をかける気か!!"
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
助けて、誰か、助けて、誰か、助けて…
こんな状況もう嫌だ…
この地獄のような箱庭みたいな世界から
出してよ、貴方達なら出来るでしょ?
この機械の向こうに居る貴方達に言ってるんだよ
だから早く、この物語を終わらせて。
私の名前は中身はまだない。
自己紹介がてら、名前の由来でも言おうか。
中身は、人間の性格や人生などをまとめたもので
まだないはそれが定まっていないから、
この名前にした。
派生も居るのだ。
良いでしょ?
私は私に自信があると思うかい。
そんなん、ないよ。
そこへ道端にたまたま歩いていた人や
とある人が言った。
"性根が腐ってるな、コイツ。やばぁ。"
同類だよ?
早く気付いてよ。自分も惨めで可哀相な事を。
あは。あはは。あの声も、雑音も嫌悪も何もかも
気持ち悪い。感情、五感、無くなってよ。ねぇ。
もう嫌だ、思い出したくない。
吹っ切れて何処かに消えていきたいな。
はぁ、どーでも良いからさっさと居なくなって。
"虚言と真言を間違えたら行けないよ?"
"ちゃんと言葉を確認して読み返してね。"
"中身は虚空だよ、だって人間じゃないもの。"
なんてね。