ああ、もうどうしようもなくしんどい
こんなぐちゃぐちゃな日久しぶりだ
前向きになれないどうしたらいい、
どうしようも出来ないよ
寝たら明日は来る
寝なくても明日は来る
未来を避けて通ることは出来ない
✂ーーーーーーーーーーー✂
「あーあって言うなよ」
「、、あーあとも言いたくなるよ」
変なとこで完璧主義
不安定な精神状態
人見知り
派手なことが苦手
失敗したらという緊張とプレッシャー
それを兼ね揃えたときやっと
お前にも今の気持ちが分かるよ。
【人の心はその人にしか分からない】
貴方にまた導かれますように
「方向音痴だから迷子になっても
大丈夫なようにきつく結んで」
来世だってその次だって
貴方とまた世界で出会えますように
性別が違かろうが国籍が別だろうが
貴方が病弱でも貴方が死にたがりでも
それで構わないんだ、
ただ貴方とこの先も笑い会いたい
「僕も見つけるから」
「貴方もみつけてね」
【赤い糸】
弟の友達が僕の荷物に悪戯、
いや、、気味が悪いことをしていた
「あ''?なに、やってん''だよ!!」
「おい!!お前止めろよ!!」
胸ぐらを掴んだその瞬間
何かを忘れてることに気づいた
「まって、、〇〇は?!〇〇はどこ!!」
居たはずの大好きな子は家のどこにもいなかった
「どこ!!返事して!!」
とにかく探した探して探して
僕は風呂場に向かった
なぜか そこいる気がした
「〇〇!!!!」
開けたはずの蓋は閉められていて
お風呂の水は抜かれてるが底にその子が眠ってた
直ぐに運んで心マをした息を吹き返した
次の日から何事も無かったかのように会話をした。
でも僕が話していたのは人形だった。
【目覚めた僕の涙】✂ーーーーーーーーー✂
つまりその子は生きていなくて
話していたと思ったその子は
姿形が似た人形だったということ
その日はとても快晴で
プレゼントを渡すにはとてもふさわしい日だった。
もう別れてるのに
僕は眼鏡をかけて、お気に入りのズボンを履いた
渡した後
彼は僕を家まで送ってくれた。
でも、、それだけじゃなかった
「なんで、別れたの。」
問いただされた。
その後はもう思い出したくない。
体を触られ秘部を触られた。
僕は突き放した、
その日から彼が怖くなった、。
プレゼントを渡すにはふさわしい日
最後の思い出にはふさわしくない日
【君と最後に会った日】
消えてしまっていた記憶を
1つ
また1つと思い出す。
「あのさ、、自分の口で言って欲しい
らしいんだけど、、言える?、」
うん、がんばるよ
「ぁ!ちょっとうちの可愛い子脅かさないでよね!
『えぇ、、お前が怖いんだろーが』h??!」
『もしもーし?平気?大丈夫?俺の事こわくない??』
はい。平気です
『じゃ何があったか話せる?』
雑談もしたし話を沢山聞いてもらった
ずっと忘れてたこと
【繊細な花】
少しづつ記憶の欠片を書いていく
そして思い出して
同じ失敗を繰り返さないように