寂しいイルカ

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その日はとても快晴で
プレゼントを渡すにはとてもふさわしい日だった。

もう別れてるのに
僕は眼鏡をかけて、お気に入りのズボンを履いた

渡した後
彼は僕を家まで送ってくれた。
でも、、それだけじゃなかった
「なんで、別れたの。」
問いただされた。
その後はもう思い出したくない。
体を触られ秘部を触られた。
僕は突き放した、
その日から彼が怖くなった、。


プレゼントを渡すにはふさわしい日
最後の思い出にはふさわしくない日
【君と最後に会った日】

6/27/2024, 6:54:44 AM