苦しくもしんどいとも感じ無かった
ただ周りのようにできない僕は悔しかった
どこか自分に余裕が無いことは薄々気づいてた
でも皆大変なのもわかってた
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唯一頼ることが出来た友人
久しぶりに通話したんだ
声..聞いたらほっとしちゃって
「つかれたぁ..」って...
そしたら
「つかれたな、頑張ったな」なんていうから
もっと安心しちゃって。
何を言ったかはもう覚えてないけど
「楽になりたいよな」
"うん...''
【光と霧の狭間で】
「もし愛する者を失ったとしても
愛さなかったよりはいい」
確かにそうかもしれない。
愛せなかった私はきっと後悔しているから。
貴方は星にはならなかったけど
私の傷になった
もし私がトラウマを克服していれば
もし私が貴方を心から好きと言えていたら
もし...貴方ともっと早く出逢えていたら...
なにか違ったのかもしれない...
【帰れない結末】
未練がましいのは私の方だ。
もう三年経ったというのに...貴方を忘れられない。
【永遠なんて、無いけど】
貴女と沢山話せたら良いな。
もう、永遠が無いことは何度も実感してるからさ
大事にしちゃうんだよね。
誠実?そんなんじゃないよ
貴女に嫌われたくないだけ。
好きを伝えようとしたら貴方を失った
本当の私に気づいたら友人を信用出来なくなった
次に私は笑顔と楽しいを失って
最後に『わたし』を失った。
ごめん。
うまく、はなせなくなっちゃった...
ほんとは、貴方ともっとはなしたかったなぁ、
従兄弟は僕に言った
「なんでバイトしたいの?」
「なんか欲しいものあるの?」
..にぃちゃんはすごく優しいんだ。
だけど僕は
「んー、お金があれば安心できるじゃん」
「なにかあってもそこそこ大丈夫じゃん」
にぃちゃんが
「悩みでもあるの?笑」なんて言うから
「なんで?」と答えてみる
にいちゃんは
「それってそこそこの大人が言う考えだと思って」
と言った。
「こーんくらい小さかった湊が、大人になったね」
なんて言うんだ..
にぃちゃんのせいだ。こんなにめがあついのは
にぃちゃんがわるいんだからな...
【涙の理由】
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僕は父親と喧嘩すると
「じゃあ一人で生きていけよ」と必ず怒鳴られる。
僕の祖父が祖母を傷つけてる事が小学生の頃に発覚した。
僕は大きくなれば助けられると思ってた。でも、違った
だから、準備をするしかないと思った。
もしもの為の準備。
【本当の理由】
「巡り巡って自分のために」
貴方が私に優しいを教えてくれたから
貴方が私にコトバを教えてくれる
貴方が私に頼る勇気を教えてくれた
貴方が私に変な知識を植え付けてくれる
貴方は私を褒めてくれた
だから私は
貴方を助ける術を見出してる
【虹の架け橋🌈】