5/28/2024, 7:06:53 AM
君の隣が僕の居場所になる。
天国だって、君の隣は地獄のような熱をもつ。
地獄だって、君の隣は天国のような心地になる。
君がいる限り僕は何処にも行けやしない。
君は僕の神様で地獄の番人みたいなものだ。
僕の罪を捌くのは君だけど、僕の罪を赦すのも君。
二人で一つになってしまえればいいのにね。
僕の罪だけ地獄があるなら、君の善だけ天国がありますように。
《天国と地獄》
5/28/2024, 7:06:39 AM
君の隣が僕の居場所になる。
天国だって、君の隣は地獄のような熱をもつ。
地獄だって、君の隣は天国のような心地になる。
君がいる限り僕は何処にも行けやしない。
君は僕の神様で地獄の番人みたいなものだ。
僕の罪を捌くのは君だけど、僕の罪を赦すのも君。
二人で一つになってしまえればいいのにね。
僕の罪だけ地獄があるなら、君の善だけ天国がありますように。
5/22/2024, 1:42:17 PM
また明日、あと何回君に伝えられるだろうか。
世界の為に散ることを選んだ君へ、この言葉を贈るカウントは日を追う事に数を減らしていることを僕は知っている。
また明日
また明日
また明日
明日が欲しいと告げた君へ、世界の明日を望んだ君へ。
君の明日(みらい)を犠牲にして、世界の未来(あした)は完成する。
《また明日》
11/29/2023, 5:50:27 AM
あぁ、終わらないで、終わらせないで。
貴方と永遠に続きたい。
11/17/2023, 12:38:49 PM
冬になったら
ストーブをつけて
こたつに二人並んで
あったかいお茶でも飲んで
一緒に過ごそう。
きっと今頃お外は雪が積もってる
明日は二人で雪かきをしようね。
真っ赤になった君の鼻をつまんで
「寒いね」って笑うから
君もつられて笑って欲しいな。
今日はぬくぬくおこたでだらけようか。
《冬になったら》