また明日、あと何回君に伝えられるだろうか。世界の為に散ることを選んだ君へ、この言葉を贈るカウントは日を追う事に数を減らしていることを僕は知っている。また明日また明日また明日明日が欲しいと告げた君へ、世界の明日を望んだ君へ。君の明日(みらい)を犠牲にして、世界の未来(あした)は完成する。《また明日》
5/22/2024, 1:42:17 PM