早く ... 仕事終わらないかなぁ ...
ウイスキー飲みたくなってきた .... 🥃。
羽田の第一なり第二なりで客降ろした後は
必ずってほど帰り道のつばさ公園付近で
休憩消化する。
なんもかんも、忘れたい事だらけだからさぁ ..... 。
ノウハウとは ...
専門性の高い技術や実践を経て獲得した知見を指します。 英語で「知る」や「わかる」を意味する「know」と、「どのように」や「どんな方法で」と和訳される「how」を組み合わせた「Know-how」が語源です ....... 。
要 は ... 🧠
脳が地べたを這って得る知見なんだよな。
know-how? どのようにして知った? 脳這う ...
地を這って調べ上げ、そしてその最中とそして寄り添う時の流れ、体制、匂い、感触そして疲労また悲哀の中で感じ得る ... 感触し得た物や事柄すべてがノウハウと言えるのであろうと自分は身勝手に見定め認識し確信としている。
死は、終りは、
欲しくないのに必要となるだるい、
金財産や名誉名声や様々な性癖を削ぎ落としてくれたりはする .......... 。
洗練を追究するとは謂わば、
存在を完全否定し得る魂に磨き上げる諸行 ... いや業か ...
どちらにしても、
幸いにも肥満児として生まれた甲斐もあって見事そう愛される事も無く笑めばその卑猥な顔相から気持ち悪いと罵られ厭離されたお陰で知り得たこの世の無明が宝で ... ... ..... 。
目も当てられないきったない赤ん坊として生まれたら、大出世すると言われているが宇多田ヒカルもかなりのきったない赤ん坊だったらしいが ...
この物質界でその結果が顕著になる程度のチャラい神秘だったのかもね ... 。
なんも悪い事してないけど、
時期に地獄の門で考える人を見上げて、
〝 ニセモノにだけはなりたくないから 〟そう呟いてくぐるよ、
地獄の門 ...
笑いながら。
欲 ... が、ほんとうに薄くなって来て ... ね ... 落ち着いて過ごせてるんだよね最近。
昨日、仕事のタクシーでやくざ未満半グレ未満の宙ぶらりん風の小チンピラみたいなのを乗せてね ... 少々悶着があったけど ...
ま ぁ 〜 、33年も都心5区タク転がしてりゃ慣れ腐ってなんも感じなくなってる守備の巧さで口髭パツキンのあんちゃんも数百円値切っただけの肩透かしで降りてったが腑に落ちない戯れ言聞かされる事2,30分でも会社に帰りゃちゃんと数字は2位には収まってた。
額面年収800万手取年収600万をハナクソほじくりながら稼げてもそれ以上には俺は色々な意味で無理だし本当の夢や願いは必ず叶わない ...
そういう物語を与えられてるのだと念フ。
前世は太宰だぞ多分俺。
それ以前はかなりの暴君だろ。
ハナクソほじくりながらコミュサイで書き込みしてたら宇多田ヒカルに盗作され三谷幸喜に盗作され見城徹に文学自論をラジオで喋られた22,3年前から変わらずこの手に握り続けてるのはタクシーのハンドルだけ ... 問題は ...
〝 べつに、まあいいよ、金だの名誉だの、
どうせ死ぬんだから最期は。
あの世にはなにも持ってけねえし。〟
.... なのに間延びして続いてる今がだるいんだよね。
早よ来ねえかな画期的な死の瞬間が。
可愛い女房と二人の娘に大金財産は遺したいが。
〝 空前 〟
今までに一度もなかった(ような)こと。
〝 偶然 〟
他のものとの因果関係がはっきりせず、
予期できないような仕方で物事が起こること。
濁音 ... 私には、空前というものはある目的に向かって一心に何かを務めている先に在るもので、そして偶然というのは、何かしらの別件に従事している最中に起きた奇想天外を著わす言語なのではないだろうかと ... 身勝手に考えたりしている。
濁音というものも実に面白いものである。
疑問と鬼門にしても ... 疑いの濁点を取ったらそれは鬼門だった ... だから疑問を想起させらたなら手控えるなり辞めるまた厭離すべき ... いやそうじゃなくてビッグチャンスの可能性もある ... それは、ならば、敢えて鬼門を潜り生還して抜けた先で待つ大躍進という可能性だって考えるに難くない。
なんか、途中っぽいが、話をやめる。
気休めかそれにすらならない気がして来たので。
快感を追わない心が完成してしまえば、人生は終わっているも同然であろう ... ... ......
この道の先に ...
砂糖を混ぜ忘れた生クリームを舐めた事があるだろうか ...
地獄の味というのは、
こういう味を指すのではないかなと念った。
欲望に、吊し上げられるほど捕らえられてはしょうもないが ...
欲望がぜろってのも、全身金縛りで糞尿の沼の底に沈み行くサマに似ている気がする ... .. 。
両方いやだから、冬山で睡魔に抱かれて凍死でもするか ...
夏山で橋から飛ぶか ...
おれ挙手して生まれて来たのかしらほんとに。