〝 空前 〟
今までに一度もなかった(ような)こと。
〝 偶然 〟
他のものとの因果関係がはっきりせず、
予期できないような仕方で物事が起こること。
濁音 ... 私には、空前というものはある目的に向かって一心に何かを務めている先に在るもので、そして偶然というのは、何かしらの別件に従事している最中に起きた奇想天外を著わす言語なのではないだろうかと ... 身勝手に考えたりしている。
濁音というものも実に面白いものである。
疑問と鬼門にしても ... 疑いの濁点を取ったらそれは鬼門だった ... だから疑問を想起させらたなら手控えるなり辞めるまた厭離すべき ... いやそうじゃなくてビッグチャンスの可能性もある ... それは、ならば、敢えて鬼門を潜り生還して抜けた先で待つ大躍進という可能性だって考えるに難くない。
なんか、途中っぽいが、話をやめる。
気休めかそれにすらならない気がして来たので。
7/5/2024, 3:31:02 PM