水卜麻美は涙目になり乍らにして不祥事を謝罪しつつ番組の継続をさりげなく力強く表明した .....
感動ポルノと囁かれる24時間テレビ、ね。
正念場なんだろうよ ...
これでゴリ押し出来るか否かは ...
世を、庶民を、従来通り見下し、従わせ続けられるかどうかの ...
大切な賭けなのだろう。
私は、敬虔な大乗仏教たる真言密教徒の端くれとして .......
絶対にこの偽チャリティーバラエティ番組24時間テレビを絶対に容認しない。
完全に悪魔の所業としか言いようが他に無い。
夏 ... フッ ... いろんな、でイカした、
無駄遣いをする季節かねぇ。
金、性欲、英気、、、それに時間とやさしさ ...
でもそんな夏のおかげで、このくだらない
死ぬまでの人生という暇潰しを
途中で放り出さず遣り過ごせるのかもね。
人懐っこくて愛想が良すぎる色気の強いオンナを見かける度に、
〝 太陽はすべてお見通しだからな。〟
そんな事を念う。
没頭また没入し様々な知を得乍らにして失っていく物や事に気付かぬ隙に時は経て風情は変わり倫理また価値観も ... 云々 ...
この、うちの、
〝 没頭また没入し様々な知を得乍らにして失っていく物や事 ..... 。〟
是れに、噛み付いてくる現代若者が結構居てね。
大抵の場合の、真っ先たる第一声は、
〝 なに言ってんの?〟
なんだよね。
彼らのいちばんの捉われなんだろうなぁ〜とね、
ちょっとそんな事を思ったんよ。
どうでもいい事に引っ掛かって来ないでしょ。
まあだけどなんというか ...
そうだなぁ ...
試合終了間際の逆転ダンクシュートで今まさに🏀ボールがリングに収まる寸前に試合終了のホイッスルがなって ...
いや今のはタイムアップ後だから
得点は認められず ...
私の言動は、常々そうした、嫌味な類いが多いような気はしていました ..... 何十年も前から。
生きている時間というか所謂死んで畢るまでの時の流れというものは今更ながら懷い改めてみれば随分卦体なものである .... まあ有り体にその気にさせられて踊らされて洒落に咲いて揶揄われて時期に枯れ散って消え失せるわけだが時をまた場所を違えれば神と運命に首根っこを摘まれて凡夫凡人で遣り過ごし通す事を許してくれない。強引に其れを振り解こうものなら時には極悪罪人としてでも所謂各個人のノルマとでも謂わんばかりにそれなりの特別を物語を押し付けまた覆い被せられる。この世は獄中である。私は人一倍いや数十倍また数百倍特異な豪運と空振りの合わさった道程を往く途を敷かれたがその私の捉えるところのこの世界は地獄以外のなにものでもなかった。人々の笑顔は呪いに映り怒号は幼気なグローバルラブにしか聴こえて来なかった。常識は陰謀また策略でありそれらと背中合わせなのが底の無い深い慮い遣りだという真実もきっと悪い意味であるが理解し得た。この獄中に居て幸福だのラッキーだのクソ喰らえだと今の私にはどうしても感ぜられてならないのである。今は熱く愉しい夏を見据える6月だが私には今日も真冬のタンポポの決して眩しくはない強く優しいyellowが今は愛惜しい。他の悲しみを絶対赦せない正義誠実のみを願う決して眩しくはないあの鮮やかなタンポポのdeep yellowが恋しい。
酒は ... まぁ、悪い意味になるのだと思うが ...
すべてを平定してくれるんだよ ..... 。
酒は具体的な討伐を出さずに、世の中を平定してくれるんだ。
おれは、いい意味でのこの世の中で究極の嫌われ者なんだよ。
何がいい意味でって何より具体的な罪や悪意の無い侭に只、リズムや価値観や倫理観が異質で合致しない為、鼻っつまみの嫌われ者なんだゎ。
面白い喩えが建立する ...
罪や悪意を懐いたり携えない類いにとっては、
悪人も罪人も弁護士も検事も裁判官も ...
すべてが無要無価値無意義のただの貪りでそれ坊主丸儲けに似たり以外の何物でもなし ... なんだよね。
よわかった阿保同士戯んでろ ... という事なんだよな。
仮に例えば、ヒトゴロシも裁判長も同様に牛豚鳥也の肉頬張って生き長らえてんだろ。
そ れ で 神様みたいな口を叩くなよ。
まあ、いいや。 ははは。
勝手にせぇ〜や。