〝 空前 〟
今までに一度もなかった(ような)こと。
〝 偶然 〟
他のものとの因果関係がはっきりせず、
予期できないような仕方で物事が起こること。
濁音 ... 私には、空前というものはある目的に向かって一心に何かを務めている先に在るもので、そして偶然というのは、何かしらの別件に従事している最中に起きた奇想天外を著わす言語なのではないだろうかと ... 身勝手に考えたりしている。
濁音というものも実に面白いものである。
疑問と鬼門にしても ... 疑いの濁点を取ったらそれは鬼門だった ... だから疑問を想起させらたなら手控えるなり辞めるまた厭離すべき ... いやそうじゃなくてビッグチャンスの可能性もある ... それは、ならば、敢えて鬼門を潜り生還して抜けた先で待つ大躍進という可能性だって考えるに難くない。
なんか、途中っぽいが、話をやめる。
気休めかそれにすらならない気がして来たので。
快感を追わない心が完成してしまえば、人生は終わっているも同然であろう ... ... ......
この道の先に ...
砂糖を混ぜ忘れた生クリームを舐めた事があるだろうか ...
地獄の味というのは、
こういう味を指すのではないかなと念った。
欲望に、吊し上げられるほど捕らえられてはしょうもないが ...
欲望がぜろってのも、全身金縛りで糞尿の沼の底に沈み行くサマに似ている気がする ... .. 。
両方いやだから、冬山で睡魔に抱かれて凍死でもするか ...
夏山で橋から飛ぶか ...
おれ挙手して生まれて来たのかしらほんとに。
水卜麻美は涙目になり乍らにして不祥事を謝罪しつつ番組の継続をさりげなく力強く表明した .....
感動ポルノと囁かれる24時間テレビ、ね。
正念場なんだろうよ ...
これでゴリ押し出来るか否かは ...
世を、庶民を、従来通り見下し、従わせ続けられるかどうかの ...
大切な賭けなのだろう。
私は、敬虔な大乗仏教たる真言密教徒の端くれとして .......
絶対にこの偽チャリティーバラエティ番組24時間テレビを絶対に容認しない。
完全に悪魔の所業としか言いようが他に無い。
夏 ... フッ ... いろんな、でイカした、
無駄遣いをする季節かねぇ。
金、性欲、英気、、、それに時間とやさしさ ...
でもそんな夏のおかげで、このくだらない
死ぬまでの人生という暇潰しを
途中で放り出さず遣り過ごせるのかもね。
人懐っこくて愛想が良すぎる色気の強いオンナを見かける度に、
〝 太陽はすべてお見通しだからな。〟
そんな事を念う。
没頭また没入し様々な知を得乍らにして失っていく物や事に気付かぬ隙に時は経て風情は変わり倫理また価値観も ... 云々 ...
この、うちの、
〝 没頭また没入し様々な知を得乍らにして失っていく物や事 ..... 。〟
是れに、噛み付いてくる現代若者が結構居てね。
大抵の場合の、真っ先たる第一声は、
〝 なに言ってんの?〟
なんだよね。
彼らのいちばんの捉われなんだろうなぁ〜とね、
ちょっとそんな事を思ったんよ。
どうでもいい事に引っ掛かって来ないでしょ。
まあだけどなんというか ...
そうだなぁ ...
試合終了間際の逆転ダンクシュートで今まさに🏀ボールがリングに収まる寸前に試合終了のホイッスルがなって ...
いや今のはタイムアップ後だから
得点は認められず ...
私の言動は、常々そうした、嫌味な類いが多いような気はしていました ..... 何十年も前から。