生きている時間というか所謂死んで畢るまでの時の流れというものは今更ながら懷い改めてみれば随分卦体なものである .... まあ有り体にその気にさせられて踊らされて洒落に咲いて揶揄われて時期に枯れ散って消え失せるわけだが時をまた場所を違えれば神と運命に首根っこを摘まれて凡夫凡人で遣り過ごし通す事を許してくれない。強引に其れを振り解こうものなら時には極悪罪人としてでも所謂各個人のノルマとでも謂わんばかりにそれなりの特別を物語を押し付けまた覆い被せられる。この世は獄中である。私は人一倍いや数十倍また数百倍特異な豪運と空振りの合わさった道程を往く途を敷かれたがその私の捉えるところのこの世界は地獄以外のなにものでもなかった。人々の笑顔は呪いに映り怒号は幼気なグローバルラブにしか聴こえて来なかった。常識は陰謀また策略でありそれらと背中合わせなのが底の無い深い慮い遣りだという真実もきっと悪い意味であるが理解し得た。この獄中に居て幸福だのラッキーだのクソ喰らえだと今の私にはどうしても感ぜられてならないのである。今は熱く愉しい夏を見据える6月だが私には今日も真冬のタンポポの決して眩しくはない強く優しいyellowが今は愛惜しい。他の悲しみを絶対赦せない正義誠実のみを願う決して眩しくはないあの鮮やかなタンポポのdeep yellowが恋しい。
酒は ... まぁ、悪い意味になるのだと思うが ...
すべてを平定してくれるんだよ ..... 。
酒は具体的な討伐を出さずに、世の中を平定してくれるんだ。
おれは、いい意味でのこの世の中で究極の嫌われ者なんだよ。
何がいい意味でって何より具体的な罪や悪意の無い侭に只、リズムや価値観や倫理観が異質で合致しない為、鼻っつまみの嫌われ者なんだゎ。
面白い喩えが建立する ...
罪や悪意を懐いたり携えない類いにとっては、
悪人も罪人も弁護士も検事も裁判官も ...
すべてが無要無価値無意義のただの貪りでそれ坊主丸儲けに似たり以外の何物でもなし ... なんだよね。
よわかった阿保同士戯んでろ ... という事なんだよな。
仮に例えば、ヒトゴロシも裁判長も同様に牛豚鳥也の肉頬張って生き長らえてんだろ。
そ れ で 神様みたいな口を叩くなよ。
まあ、いいや。 ははは。
勝手にせぇ〜や。
水商売とは、
飲食業や接客業などお客様の好みや人気で売上や収入が左右する不安定な仕事の総称です。
〝 不安定な様子を水に例えたことからきている ... 〟
言葉です。
他にも「水のように元手がかからない」「泥水商売」「水茶屋」などが由来であるという説もあります ..... 。
水原一平さん ...
水で腹いっぺぇ〜にしちゃったんだねぇ。
宿命ってやっぱ怖ぇ〜な。
ちかごろは ...
わたしにとっては ....
〝 ありがとう 〟
これが、
さようならよりも
最期の言葉に
聴こえてならないのです。
珍しく ... 女房の話しが佳くてさぁ ... 。
うん、また生き死にの話し。
前世の事とか、人間と神様の違いとか、
どういった事が幸せという
ことなのか ...
偉いと言われたり思われたりする
生き方をしなければ、なぜ、ならないのか ... とか ... 。
若い頃の甘味酸味に
夢中になってたのを
なんだったのかとか
考えてもしかたないけど ...
取り敢えずやっぱりオチはね ...
おれがいなくなって .... ら .....
は ぁ 。
はぁ、また、 欲しいアレしたいコレしたいを
追いかけ回してるひとが偉く感じてきた ... 。
不動明王様は氷の床に胡座し炎の中に在わし人の痛恨と憎しみを一身に被って祈り続ける ... 。
なんのくりかえしだよ、せかい、じかん、
わからんわ。 まじわけわからんわ。