“River〃”

Open App
8/31/2023, 7:50:30 AM

.






この ... この人間界に ... 皆さんは、どれくらいの期待を寄せていますか ... ... ... ......


わ た し は ... 平均睡眠時間5時間で ...

   いっぱい金💰稼いで ...

      お酒も🥃いっぱい飲んで .....

         一日でも早く過労死する為に。


自分が死んだあと ...


      愛する鬼嫁が余生苦労しないように。




いまのわたしの夢はそれのみです。










                     .

8/9/2023, 4:12:43 PM

ギリギリ ... ... ... ..... .

ギリギリ、いや、スレスレまで戦いを続けると ...

自分は心底どうなってもいい ...

私が個人的に愛する人に限るのではなく ...

すべての ... 本当にすべての ...

全人類に平等公平に平穏がおとずれてほしいと ...

たのむ ... かみさま ほとけさま よろしく ...

そんなことを念ったりする ... 。

8/6/2023, 11:43:50 PM

三浦春馬 .......

な .. んかぁ ... 敗戦が決まって真っ先に責任を取るべく九段会館にて割腹自決をした最期の日本帝国陸軍大将阿南惟幾閣下と相通じる物を〝僅かに〟感じさせられるところが無くもない ... 。

僅か ... というのは ... 三浦春馬君は ... 何の罪も重責も無かったからね ...

自発的にその芸能界が直(ひた)隠す闇を暴いて公言しようとした事とそうした芸能界の存在自体の罪を自らの命を差し出すべく費やして浄おうとしただけだから ...... 。

私は特筆する三浦春馬のファンでも何でもなかったが ... 三浦春馬の死亡報道を一見一聴した直後自らの眼から噴き出すように流れた涙の不可解を辿るべく少しばかり探るそれ以前にあっという間に真実が世の中に旋風し始め ... そして私自身も私自身のみが知り得た第二人称としての情報も得てその死が決して自死ではない事を確信したがそんな事よりも .... 芸能界の存在自体 ....
      だ め だ こ り ゃ 。

存在していてはダメなんだな ... このクソ業界は。

そこに辿り着いたよ。

人間の、クズが、クズだけが、勇んで参集する悪の魔界村 ... 鬼ヶ島 ......

それが芸能界というクズ大陸です ........... 。

8/6/2023, 11:13:36 PM

嘘や作り話で格好付けて世の中を酔わせて役得また収益を得られる時代が完全に終って ............ このあと .... くすねるみたいに ...

〝 ※ くす‐ねる

こっそりごまかして自分の物とする。〟

            ..... くすねるみたいに ...

...くすねたみたいに ...

くすねた ... クスネタ ... クズネタ ...

 い  や  あ  〜  、

      やぁっと消滅するねい芸能界 .......

待って待って待ち焦がれて待ち疲れたゎぁ。

この世界の最究極の猛毒だったからねえ芸能界は。

やあっと粉砕撲滅だわ。

8/4/2023, 4:33:08 AM

舌切雀のクソババア風味な損得脳汁100%の毒マムシドリンク的女性だらけの世の中に変わって来た現代であるからだろうか ... 廓 ... なんて言い方は古過ぎか ... 遊郭の女郎がやけに純粋に感じ得るようになってきた ... 私が歳を取った所為かも知れないが .... 。

ちなみに私は仏教を志し始めてから其方辺りへの興味がてんで無くなった為この場合の接点はタクシーの仕事中での上だが ... 。

彼女らは ... 極めて口数が少なく ... そしてとても声が小さい ... 人が多いのである ... が ......

私の身勝手な見解からすると ...

女として ... いやこの場合の人間としてと敢えて記したい所謂一番大切なもの ... 魂を売って ... 命を買い ... 物語を授けてくれた神への義理を果たし続けるという忍辱波羅蜜行を続けているものと私には捉えている ........ 。

わかってくると、生きるのをつづける、それをやめない ..... これは意外と重たくてきっついのである ...


   〝 譲り続ける者にとっては。〟


ズズしい女の感謝意は極めて小さくケチを付ける時の口はクジラの如く巨大で吠える其れは火山火炎の如し ... 本能的に認識している事に怯えているからであろう彼女らは死んだあと大変な厳しさその苦しさの最中となる地獄へ赴かなければならないので ... ... ...... 。


は ぁ むなしいなあ この世もまた。

Next