指して ... 〝 猿知恵 〟。今から23,4年前後前だったろうか ... 朝日か読売か忘れたがまだ私が世帯を持つ前の実家暮らしの頃に新聞から目に飛び込んで来た文字、そして詳細だった。
〝 当て字 〟
52歳の私が今から22,3年前宇多田ヒカルから始まり三谷幸喜、見城 徹と繋がった切掛になった私のSNSへの投稿は〝 成るし ... 沈むし ... 〟という自己評価するなら棄て書きまた殴り書き、愚痴愚文だった。英単語のnarcism(※ 意味:自己を愛し、自己を性的な対象とみなす状態。 自己愛。 うぬぼれ。)と日本語が重なる不思議且つ実情是れが真実という物を発見した意で記載したのが初因だった。
務め自らの内には秘蔵の信念と誇り、また完成を確信しつつも ... 時代世代の世衆に届かず浸透しない時 ...
- ナ ル シ シ ズ ム -
この壺の中に閉じ籠るのであろうと説いたのだが私は偏差値43にも満たない低脳高校を中退した謂わば中卒なのだが是れポエムに反応を示したのが宇多田ヒカル、鳩山由紀夫も深夜のスタービーチにものコピペ飛ばしでレスポンスを寄越した ... そして然しこの時既に私の極めての本能は世の中全体に呆れ、蔑み、諦め切っていたような気が今ではしている。
例えばチューラ・パンタカという嘗ての偉人、その物語がある ... 。
私は ... 前世で ... 過去世で ... 何をやらかしたのであろうか ... ... ... そして私の両手相は共にマスカケ天下取り相で誕生日は12月25日、更にジーザス・クライストと同じ血液型ABである ... 併しその今世の実態は生まれた時から先ず肥満児、そして幼稚園から生粋の虐められっ子また、除け者、仲間はずれはあっという間に慣れ腐れレベル。偏差値43の低脳高校を中退するまでフツーに地獄波羅蜜を辿るが如くで、また、して52歳に至る今に及んでも最中に子を女児二つ授る幸が降りつつも子が思春期を経て成人も過ぎた今と成りてはまた家庭内で外野また蚊帳の外は常識で ...
わたしは ... 別にかまわないのであるが .....
ふ と ね ...
神は、いったい、な に が やりたいのかしら ...
残念乍らやっぱりそういうオチになるのも理解してる頂きたいと思うのですよね。
永久に生き続けるわけではない。
継承する魂の朽ち果ての繰り返しと念う時そして ...
誰もがハナっから悪意を愉しいとは念わないフツーを認識する時 ...
だれのなんのいたずらなん?
暇ったって暇じゃねぇ〜んだし。
有意義ったってぢゃぁ〜意義ってアンタ、
説明し切れんのかよマジ、ゼッタイ!
昨日の仕事中、早稲田大学の卒業生を数回数人乗せたよ。(※私はタクシードライバなんで)。
賢者の道を辿りてこの如きアホに堕ちぬ精鋭を拝み安堵す。
勘が得るとて ... 因りも辿れ ... 。
今日、この後 ... ま、朝から仕事なんだけど ... 飲まないけど酒飲みたくなって来たんだよねっつか ... 最近毎日この時間目ぇ覚めて ... 後悔してんだよ ... また死にはぐったって ... 寝る前にもっとガブガブ飲んで気持ち悪くなって耐え切れなくなるほど酒流し込んで家飛び出して近所の団地か8階9階有るアパートの階段の踊り場から飛び降りて地面に叩き付けられてベチャッてなって終って ... 一件落着ってホッとすれば、しとけばよかったって ... 最近毎日この時間このタイミングで思うんよ。
俺とは今あまり上手く行っていない女房と高一の二女がニコニコ談笑してるのを遠巻きに横目で眺めながら ... 老け遅れがちな俺の伴侶の笑顔は仲がこうでもなかなかの自慢なのだが ... この女房に虐められている俺乍らも ... こいつより長く生きて ... 着地 ... いや、離陸か ... 老病死の苦難を支えてあげなければとも思う訳だが ...
しかしなんだな ... なんだかなぁ ... 100年という瞬間をスローモーションで生きて漂い、辿る我々この世の人間という衆生の ... 脳や心というけったいな棘の道を行く夢の中で ... 何かしら得てその都度安堵する繰り返しの中で朽ち果てゆく自他をぼんやり眺めるのみで ... ほんと線香の香りだけが昨今心地いい。
一生涯ぶっ通しで餓鬼みたいに過ごす人ってのも ... 実際に居るんだよ。俺ぁ知ってる。俺の姉貴がそうだから。まさに。
前世とか来世とか、舐め腐って、図に乗って、人虐めたり、動物虐待したり、そんなんして、死んだら皆精算ぜろで御破算なわけねーだろがよ!
実肉親に虐待され死に至らしめされての0,1,2才 ... これ等がその凡例だよ。
その次もまだまだ続くよ。
甘く無いってのは ... 理由を教えてもらえないというところなんだよな。
出来事 ... 事象を鑑みて悟ってゆくしかないというところなんだよな。
永井眞仁 ... 清野宜広 ...
おまえら ... よう覚悟決めとけや。
道、真なる道、甘かねえからな。
よう覚悟しとけや。
死は ... 本当に美しくないのか ... 私には ... 愈々以ってして解らなくなった。
だけどね ... この世を疎ましいと念ってもこの世で偶然出逢う親切 ... 思い遣り ... その延長線上に在ったり無かったりするやさしさ ... そうしたものに自身の心中に在る尖を溶かされては咎を省みらされたりし乍ら ...
生きるを続けでみようとまた繋げて皆生き存え続けているのだとも思ったりする .......... 。
私たちは ... あるいは ... 辛酸を舐めることをメインテーマとしてこの世に来臨しているのであろうと私は確信しているのである。
歓楽また悦に酔わされて漂う日はまた時は ... 悔う隙を得るに誘う落し穴の如きで ...
また其れに因り知り得る恋と謂う戯と切実なる愛しみとの差異を肉視する如し。
屠殺所の上空で円を描きつつ餌を突く隙を待つトンビに尋ねてみたいが如く宙を見上げ ...
労者が引き千切り捌いた畜生殿等の血肉を糧に生き長らえる己の不様を念い乍ら ...
顛末、当然地獄、最も也と目を閉じる。
想像すら生まれぬこの世に生を受ける前を何故懐かしく感じる不思議を得てはやはり現世を諦める。
涙を流しながら、止めどなく涙が溢れ流れ落ちながら ...
己、無力也と平伏せるばかり。
カリスマとは古代ギリシア語で「神の恵みの賜物」の意味する言葉で、非人間的な資質や能力をもった人をさしてつかわれます。 カリスマの語源は旧約聖書にあり、英語ではそのままCharismaと記述されます。 社会学者マックス・ウェーバーが提唱した支配体系の一つとして「カリスマ的支配」と用いられたことで一般化していきました。
カリスマは、ギリシャ語で「恵み」「恩愛」を意味する「カリス」に由来する語。 「カリス」から派生した「カリスマ」は、新約聖書で「神からの贈り物」「神の賜物」を意味する宗教用語であった。 この語が一般に広まったのは、ドイツの社会学者マックス・ヴェーバーが社会学用語としてを用いた20世紀以降のことである。
『カリスマ』の語源は、ギリシャ語の『カリス』で、『恵み』や『恩愛』といった意味があります。 元々“神様からの贈り物”を意味する宗教用語でしたが、ドイツの社会学者マックス・ウェーバーさんによって、一般にも広まって行きました。
カリス(古希: Χαρις, Charis, Kharis)は、ギリシア神話に登場する優雅、優美さの女神。主に美貌、魅力、創造力を司る。美と優雅である三女神・カリスと通り名が一致している。
〝カリスマ〟... と、〝カリスマイ〟... 借り住まいね ... よく似てるなぁ ... ぁぁ、語音がね ... ただそれだけなんだけど、でもこの〝Charisma〟と〝借り住まい〟の関係性を解き明かしたくてね ... マァそりゃ自分なりに自分勝手にだけどね ... 納得したくてね ... 得心したくてねどうしても ... 。
俺は嘗てという程ではないが今、人間行52年目なんだが人間29年目の時にこのカリスマと借り住まいの語音が近い旨に纏わる神仏の示唆を念いはじめたのよ。
常に流れ続けて、過ぎ行く時の流れに、味いや刺激、色や香りよりも ... というか自分にとってはソレコレが美味美臭美色なのか ... な ...
なんとない支配欲みたいなものら更々心底にも無いつもりですが ... 第三者目線から見えるさりげない不平等に熱鉄を振りかざしたくなる憎しみが起発する事はこの世を漂い乍ら屡々ありますが ... 小生は其れを節介とは捉えられない乍らも我稚拙なりとは認識しておりますが ... とて気取って役得の甘味に浸り人を蔑み諌め裁き皇籍で左膝に右脚を載せ笑う暴君如きに陥る阿保よりはマシと安堵している次第であります。
カリスマ ... カリスマイ ...
本当は ...
あ ...
犯罪は、人が侵すのではなく ... 世情の渦の中で生まれる罪業が適任を擁立するというのが厳正なる見解と謂えよう。
大義なる借り住まいに住す利権を得た者こそを ...
〝 Charisma 〟 ... そう呼ぶのかも知れない。
はははは。バカなやつのバカな譫言だと笑っていただければ本望です ....... 。