10/20/2023, 4:00:43 PM
始まりはいつも終わりに向かっている。
7/3/2023, 12:33:58 PM
「この道の先に」
この道の先に君がいたらきっと僕は、走って君のもとへ向かうのだろう。
僕が歩いてきた道は遠回りばかりの道だった
でも、君と出会うための遠回りだったのだろう。
7/1/2023, 2:09:15 PM
「窓越しに見えるのは」
ベランダでタバコをふかし、窓越しに見えるのは
いつまでも君であって欲しい。
6/22/2023, 1:16:32 PM
「日常」
昔は変わらない日々が嫌いだった
変えようと必死に生きてきた
結果的に悪くなる一方だった
今まではそんな日常をおくっていた
そんなある日突然君は僕の前に姿を表せた
厳密に言うと声だけだ
最初はネットなんて女なんて年下なんてと思っていた
気がついたら僕は君の虜になっていた
それからのこと僕は君を惚れさせるのに必死だった
気づけばいつも君は僕の隣にいてくれてる
今とこの先はこの日常が変わらないて欲しいと願うようになった
君のいなかった日常に戻らないためにも
君のいる日常が変わらないためにも
僕は何度でも必死になり君に愛を叫ぶ
6/21/2023, 11:07:11 PM
「好きな色」
水色が好きだ。
澄み渡った空の色が好きだから、と言うと空の色は青色じゃないと言われるが、自分には水色に見える、もっと言えば天色が好きだ。
今はもうひとつ好きな理由が出来た。
大切な人の好きな色が水色だから、それを知った時凄く嬉しかった。
理由はなんであれ好きな人と同じものを好きなことがとても嬉しかった。
きっと水色が一番似合うのはあなただと思う。
ベタな事を言うと僕は君の色に染まっているのかもしれない。