春ノ花/Nobana

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3/29/2026, 3:17:50 AM

見つめられると

自分で自分を認めることは難しい

僕はカフェでカプチーノを注文する。
中を覗き込むと、黄土色の縁に白いキャンバスがあるように見える。
それは、イラストレーターをしている僕の癖だろう。
僕は意欲を抑えきれなかった。
バッグから紙とペンを取り出し、今思い浮かんだ構想を書き出す。
まずは、キャンバス部分を描く。
カプチーノ入りのマグカップのことだ。
そして、縁を描き始める。
カフェの一角でカプチーノの中身を覗き込む僕のことだ。

描き上がった絵を手に持ち、眺める。
すると、「お上手ですね」とカフェの店員さんが声をかけてくれた。
僕は少し恥ずかしさを覚えながらも答える。
「ありがとうございます、自画像は初めてなんですよ。」

3/27/2026, 11:31:21 AM

My Heart

俺の名前はアルデンテ!勇者である!!
「魔王!お前を倒す!」
俺は魔王へと刃を向ける
長い闘いの末、とどめを刺した
そして、魔王は息絶える寸前に一言
「勇者、お前は俺に似ている。」

「ここはどこだ」
魔王が息絶えた直後、俺は真っ白な空間にいた
「アルデンテ、あなたに魔王の心臓を植え付けます」
どこからともなくそんな声が聞こえる
そして俺は。

俺の名前はアルデンテ。魔王である。
「魔王アルデンテ!お前を倒す!」
勇者は俺へと刃を向ける。
長い闘いの末、とどめを刺された。
そして、俺は息絶える寸前に一言。
『勇者、お前は俺に似ている。』

3/26/2026, 12:17:23 PM

ないものねだり

僕は心に悪魔を飼っている。

教室に入って、窓際の席に着く。
僕は目線を定位置へと持っていく。
そう、好きな女の子へと固定している。
チラチラ見るなんて、そんな不埒なことはしない。ガン見。

教室の後ろの方でイチャイチャしている男女がいる。
その傍らの女の子を僕はガン見しているのだ。
僕は見ていられないと思いながらも見てしまう。
それは、好きだから。

勢いよく席を立つ。
そして黒板いっぱいにこう書いた。
『自分にはクラス1かわいい彼女がいる自慢キモ!』
クラスのみんなが黒板と僕を見比べる。
そして男は怒る。
「おい!誰がっ!」
僕は心に悪魔を飼っている。
みんな耳を覆う。
【僕は爪を立て黒板を引っ掻いた】

2/10/2026, 12:09:33 AM

しばらく休みます🙇

2/7/2026, 8:33:16 PM

どこにも書けないこと

僕の書く文章には毒がある
人が触れれば、まるで感染するように、その人の脳へと毒が回る

毒とはいわゆるマイナス的思考回路である
それがパンデミックのきっかけにならないことを願う

だから最後に1つだけ、この文章はすぐに忘れてくれ

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