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8/15/2023, 12:01:36 PM

海で行われた花火大会に行ったことがある。
地元では、なかなか盛大な大会で、
それはダイナミックで華やかな花火が何発も
打ち上がった。
昼前から海水浴をし、良い席を取るため結構な
金額を出し、そうして見れた花火大会だった。
空に水面に色とりどりの花火が打ち上がり、
あちこちから歓声が上がった。
ひとしきり堪能した後の帰り道は、とにかく渋滞で
時間がかかり、1日楽しいながらも苦労した花火
大会だった。
みんなヘトヘトになったけれど、それも一つの
思い出だな。

                  「夜の海」

8/14/2023, 1:48:10 PM

学生の頃は、自転車通学をしていた。
雪が降った時はさすがにバスに乗っていたけれど、
冬以外の雨の日くらいなら、レインコートや傘を
使っていた。
傘さし運転、禁止だったんだけどね。
免許を持っていない時代、本当によく乗ったなぁ。
車を運転するようになってからは、自転車には
ほとんど乗っていない。
今って、ヘルメットが必要なんだよね。お酒を飲んだら飲酒運転になるんだよね。
このご時世、自転車に乗るのも大変だ。

              「自転車に乗って」

8/13/2023, 12:41:57 PM

仕事で心が壊れていろいろあって今に至る。
本当にいろんなことがあった。
過去形で言ったけれど、通院は今も続いている。
過去形であり、現在進行形だ。
良くなってきた頃、今(当時)の自分は、
病気になる前の自分と違うのだろうかと考えて
いた。
病気になった、その前後の自分の違い。
カウンセラーに訊いたところ、「はっきりと区別
するものではない」と言われた。
病気になったか変わった、と思うものではない、と。(人によっては、別人になったと考えるかも
しれないが)。
自分にとっては、心の病気になったことが大きな
出来事で、だから違いというものにこだわったのだ。
いろいろ考えたけれど、病気になったという他は、自分の変化を認める要素は見つからなかった。
だから、考えるのは止めた。
私は私だ。
そしてそう認識しながら今に至る。

何度か「病気」という言葉を使ったが、実はこの
表現は、自分の中では、あまりしっくりきていない。
分かりやすくするために「心の病気」になった、と
表現している。どうも、良くなって不調の無い今、
自分は病気だ、という意識に納得ができないのだろう。
ひどい時期は、れっきとした病人だったんだけどね。
なので今は、病気というより、昔、心の病気に  「なったことがある」という風に認識している。
とりあえず、健康は戻って来たと思っている。通院も、現状維持のために続けている。(良くなったから終わり、ではないと主治医に言われた)。
これからも通うなら、この先ずっと現状維持のまま、診察室に入りたいものだ。

                 「心の健康」
  

8/13/2023, 5:27:32 AM

  君のいろんな笑い声がハーモニーを奏で、
  僕の心を癒やしてくれた。

              「君の奏でる音楽」

8/11/2023, 12:47:33 PM

  麦わら帽子。持ってないなぁ。
  日差し除けにピッタリの、つばの広い帽子。
  夏本番って感じですね。

               「麦わら帽子」

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