私の行き着く先は、あなたでありたかった。
「終点」
仕事で「室内の季節の飾り付け」というのがある。
いろんな飾りを、自由にディスプレイしていい。だから自分のやり方でしているんだけど、なんか出来がパッとしなくて、他の人の飾り付けが素適に見えて、「何で私はそういう風に出来ないんだろう」と
凹んでいる。
マニュアルや正解は無い。気にすることないんだけど、自分は一本調子で、応用がきかないんだなぁと思っている。
自分がした飾り付けを、しげしげと眺める。単調だけど、別に間違いじゃ無い。これはこれでまぁアリ
なんだろう、と最近思うようになった。正解なんて無い。比べるものでもないだろう。ちょっと、他の人のが素適に見えて、それを羨ましく感じているだけだ。
今月末に、飾りの交換がある。また自分のやり方でやっていこう。
「上手くいかなくたっていい」
【蝶よ花よ】子どもを非常にかわいがって大切に育てるさま。おもに女児に対して使う。
両親は、まぁ普通に育てていたかな。かわいがり過ぎず、叱る時はきちんと叱って。
なんか、お姫様っぽい表現でもあるよね。
「蝶よ花よ」
先のことなんか分からない
いつどこで何があるか分からない。
ただ一つ確かなのは、
人間誰しも、いつかはあの世へ行くことだ。
「最初から決まってた」
連日の猛暑、本当にしんどいです。
地元は今日、37度を超えました。
真夏の太陽は、本当に厳しい。ちょっと、雲の
後ろに隠れてくれないかな、と思ったりして。
でも、夏の風物詩といってしまえば、それまで
なんですが…。
昔から、お盆が過ぎたら涼しくなるといわれて
るけれど、今年はどうだろう。
少し、出番を控えてくれてもいいですよ?
「太陽」