あの人に近づきたい、早く、早く、追い風よ吹け
「 君と一緒に生涯を暮らしたいですっ!! 」
気になるあの子に好意を伝えた
「 ふ ふ っ 、 いいよ 」
「 えっ!?ほんとに?あ、!ですか? 」
僕はビックリして動揺していた。だけど、君は面白そうに僕を見ている
「 ほーんと!!その代わり、 絶対に幸せにしてね? 」
「 ぜーったいに!幸せにします誓います!! 」
「 絶対だからね 」
「 はいっ!! 」
数年後僕達は結婚した。
幸せの時間はあっという間で僕達は老夫婦になった僕はもうすぐ迎えが来るみたい、
「 ××、何処に行ってもずっと君と一緒だよ 」
「 えぇ、ずっと一緒よ 」
/🎀 ‐ 永遠に一緒 ‐
❤️40越え有り難う御座います😿💖
真冬なのに身体が少し暖かい其の横には貴方が居る嗚呼其れと冬晴れが相まって身体が暖かいんだね。
/🎀 ‐冬晴れを貴方と一時‐微
「幸せとは」幸せとは何だろうか、人によっての幸せが異なる幸せとは、愛だろうか、金だろうか人によっての幸せが違うから俺は君が幸せに思うことが何か分からないプレゼントを上げれば君は幸せになるだろうか、?お金を上げれば君は幸せになるだろうか?疑問が降り注ぐ中今日も俺は君への幸せを考え、欲求する。
今日ようやく答えが分かったよ。
君が何をすれば幸せになるかが良く分かった、3ヶ月ずっと探していたんだ。
今日ようやく答えが出た君への幸せは 「 死 」 だったんだね。毎日つまらないタスクを何時も通りこなして幸せだろうか何時も通りの生活をして楽しいだろうか。
夜風が肌を刺す真冬の夜俺は冬にあわない海に君を呼んだ少し雑談をして本題に入った
「 君の幸せってなんだい? 」
「 幸せ? 君と一緒に居ることかな 」
「 . . そっかなら誰も邪魔しない所へ行こう 」
「 ん 、 ? ちょっと待ってどういう 」
俺は君の言葉を無視するように君の手を引いて俺の身体へ寄せた。君は困惑しているようだが俺は 「 愛してる 」 この世で1番という程に愛を叫んだ。
その後俺は君と無理心中をした。
俺と君の幸せは 「 死 」 だった。
/🎀 ‐ 幸 せ の は て に 愛 を 叫 ぶ ‐
新年それは年が新しくなる年、
「新年私は××をする」
等と抱負を立てる私の毎年の抱負は
想い人を変えるということだ。毎年毎年同じ人を想うなんて飽きてしまうわ。さあ、今年は誰にしよう。
/🎀 ‐ 年 替 え 想 い 人 ‐