カレンダー
googleカレンダー
○利点
メジャーどころなので他アプリと連携しやすい。
行動記録として残る。
✕不満点
予定のコピーをコントロールドラッグなどでできないものか
年間予定表は意味あるのか?もしかしてなんかしら予定を表示する方法がある?
□todo
データ保持期間、容量上限
画像は添付できないのか?できたら絵日記としても使える。
対して使いこなしてないので便利な使い方を検索してみよう。
壁掛けカレンダー
共有したい予定を書き込む
そういえばトイレに万年カレンダーもあった。
なんか別のに変えたいな。
喪失感
苦労して鍛えた+99の剣が弾き飛ばされて、
その飛ばされた先に運悪く敵が居て、
ダメージを与えて消滅した時。
せっかく来たからには全部のお風呂を堪能したいではないか!
薬湯
露天風呂
壺風呂
ジャグジー
電気風呂
ミスト風呂
うむ、一通り堪能した後で、最後に勝負の時がやって来る。
対戦相手は俺じゃ。
つま先からそろりと水風呂に入り、弛緩していた体を筋肉がギュッと絞り上げていく。
肩まで浸かり、まずは落ち着けとゆっくりと深呼吸。
吐く息が冷え冷えとした頃合い、おもむろに大きく息を吸い込むとトプンと頭の先まで湯船に沈める。
今日は何秒まで息が続くか、いざ勝負!
だんだん肺の中の空気が冷え切ってゆくのを感じる。
まだ前回の半分も経たない内に苦しい…苦しくなってきたぞ。
胸の鼓動を数えているので、凍えた心臓は動き鈍くなり1秒がどんどん長くなってゆく。
このまま止まってしまうんじゃないか。
もう限界だ。
酸素を求めて顔を上げると、ゴールで待っていたのは
「お客さ〜ん、ウチ潜水禁止なんでご遠慮くださ〜い。」
ネットで検索してみると、どこの銭湯でも湯船に顔をつけるのはマナー違反のようだ。
生涯破られることのないエターナルレコードとなった。
今日の風呂上がりのコーヒー牛乳は格別にうまし。
胸の鼓動
踊るようにクルッと回転しながら躱すと、そのまま回転力を乗せた肘が脇腹に突き刺さった。
時を告げる
人の顔を踏むな。ちょ、ちょっと…目が潰れる。
悲しいかな、至福の安眠魔法がほどける時を告げる。
まだ寝ていたい誘惑を振り切るため、膝を立ててゆっくりと足を組む。
ももを抱え込みながら胸の位置まで引き上げると、左右を逆に組み替えて同様に軽いストレッチをする。
いやいやながらも重い体をベッドから起こすと、ちょうど視聴予約が起動して6時55分を告げる。
朝が来た♪
灰色が赤茶けた猫は空の器をジッと見つめ、さらなるプレッシャーをかけてくる。