どんな嵐が来ようとも。
私はやりたいことを、やる。
信じたいものを信じる。
他人の意見になんか流されず、生きる。
どんな"荒らし"が来ようとも...ね。
お題:「花咲いて」
皆さんは「才能」という言葉を知っていますか。
知っている人がほとんどだと思います。
お題とは少し違う話になるかもしれませんが、ぜひ閲覧してってください。
「才能」と聞くと、限られた人にあるもの...そう思ってしまう方もいるでしょう。
でも、私はそうは思いません。
誰にだって、才能はあります。
私で言うなら...すぐに寝ることが出来る才能とか、
忘れやすい才能でしょうか。笑
これを「才能」というのは間違っているかもですね。
しかも、短所。
ですが、長所として捉えるとそれはある意味「才能」とも言えるでしょう。
そんな自分の「才能」が花咲けば、自分にとって、あるいは相手にとって、良いものをもたらしてくれるでしょう。
分かりにくいですね。笑
簡単に言うと、「自分の中にある才能を磨けば、良いものを生む。」みたいな感じかな?
あなたも自分の長所・短所を磨いてみてはいかがでしょう。
必ず、花咲いてくれることでしょう。
_ダメだよ、私に近づいちゃ
「タバコの煙は体に悪いからね。まだ子供の君には、吸うにはまだ早い。」
『子供って言わないでください。4歳差じゃないですか。』
「それでも、私はもう成人してる。お酒もタバコも、私は吸える。」
「でも、君はまだ成人してない。」
『来年には、成人しますよ。俺だって。』
「お酒はまだ飲めないでしょ。18だし。」
「君は私からしたら、充分子供だよ。だから、私に近づいちゃだめ。」
_わかった?私との約束だからね。
約束。
その2文字で片付けられてしまった俺の気持ち。
体に害が伴われても、貴女のそばにいたいから。
貴方と同じ景色を見たいから、離れたくない。
そんな俺の気持ちも露知らず、貴方は俺をあやすかの様に遠ざける。
脈アリかナシで言ったら、当然ナシなんだろう。
俺が、あと4年早く生まれてきていれば、貴方と過ごす時間も増えたのに。
俺の知らない、貴方の姿を見ることができたのに。
もし、タイムマシンがあるのなら。
_17歳の貴方に、会いに行きたい。
最近、小説を書けなかった。悲しいです。
久しぶりの投稿で、何故だか緊張しております。
暖かい目で閲覧して貰えたら、とてもありがたい限りです。
ここまで読んでくださった貴方に、深い感謝を。
あれ、おかしいな...?
地面がすぐ近くにある...。
_あぁ、そうか。
転んだのか...。
リレー最後の直線だったのに、アンカーだったのに、
みんなの思いを無下にした。
もう、みんなに顔を合わせられない、、。
__頑張れ!立って、ゴールまで走れ!
絶望の中にいた私の耳に届いたその一言。
いや、一言では無い。
__走れ!まだ、勝負は終わってない!
__頑張れっ!
あぁ、、みんなは、私を見放してなんかない。
、、走らないと
みんなの思いを胸に、、。
この道の先に、、ゴールがあるから...、!
窓越しから見えるのは、
__終末世界。
あの頃の活気は、遠の昔に消え去った。
何故、私が生き残っているの、、?
大切な人は、皆腐ってしまったというのに。
それでも、生きなければ。
私の人生を、ここで終わらせないために。
命を、、簡単に捨ててしまってはいけないから。