shimotuki megumi

Open App
3/24/2024, 3:20:40 PM

ここの所、私の心は灰色の曇り空。
自分のやりたい仕事なのかも、わからなくなった仕事に1日の大半を捧げる。
 PMSで精神的にも肉体的にも、ダメージが大きいこの期間。

それにしても、人間関係でのストレスが溜まる。

嫌味っぽい人の口調が、いつもより小煩く聞こえる。
言ってることがコロコロ変わる上司は、平然と無茶苦茶言って正論だと押し通す。

周囲にいる人間全てに神経を張り巡らせているような感覚。気持ち悪いくらい、視覚と聴覚を刺激してくる。

行き場のない怒りと靄のように頭を覆う不安。
大雨に打たれて、洗い流したい気分だ。

3/22/2024, 10:38:19 AM

バカみたいって自分に対して使うと、自虐ネタみたいに使える言葉だけど。

馬鹿みたいって他人に言うと、真っ向から否定の言葉ぶつけてる。

場を盛り上げようと「笑」とするか、
人を貶して「悪」とするか。

他人からみたら、私の行動も馬鹿みたい。
となるだろう。
私からみてもそう思うように

例えば
私が趣味の編み物の毛糸を爆買いすることも。
買った方が可愛いし、安いし、クオリティも高い。
と思っている人からしたら
これは「馬鹿みたい」なんだろうな。

でもバカやってる方が楽しかったりするんだよな。


3/21/2024, 1:11:16 PM

君と二人なら一緒でいい。
必要な君とそれ以外は不必要なもの。

だからずっと耐えてるの。
嫌で嫌で仕方ない。

でも君は絶対助けてくれる。
私の心が砕けても、その欠片を拾い集めて
元に戻してくれる。

本当に大切な人は僅かでいい。
君と二人いれるだけで

3/20/2024, 3:12:43 PM

過去を彷徨う夢だ。

名前のわからない彼を私はよく知っている。
黙って直ぐ側にいる、安心する感覚。
姿は知っている、でも名前を呼ぶことが出来ない。

声も顔もぼやけて、はっきりとは理解出来なかった。
でもよく知っている。
ずっと前から側にいたと断言出来る。

目が醒めるまで、ぼんやりと温かな夢の中で。
季節の花々が四季に関係なく咲き誇る場所で
花畑の真ん中にいる。現実のしがらみなど一切ない。
だた自分自身を包み込む、温かな世界がそこには広がる。

「ここは、どこですか」
「…」
彼は小さな声で何かを喋ったが、全く聞こえなかった。
「もう疲れた、ここにいたいです」
「…め」
また何かを喋ったが聞こえない。だが
彼は首を何度も横に振った。

「ダメだということですか、もう頑張れないです」
「…め」
また彼は首を何度も振る、ぼやけていても悲しげな表情をしているとわかった。

「人生の半分は辛いことしかないっていうのに、これから良いことがある保証はないのに。どう頑張れと」
皮肉のような言葉を言った、悲しむ彼に言うような言葉じゃないとわかっていても。止められなかった。

その時、初めて彼の声がはっきり聞こえた。
「保証はないですけど、もうすぐ会えます。だからその時までは待っていて」

彼はそう言った。
光が降り注ぎ、目が醒める。
どうやら日差しが温かかったものだから、眠ってしまったようだ。

ぼんやりまだ最後の言葉は確かに覚えていた。

3/18/2024, 12:44:44 PM

真面目に生きてるより、
不真面目な方が楽に生きれたり。 
頑張ってるのことが報われない。 
美味しいところだけ持っていかれる。

人を虐めてきた人にそれ相応の罰なんてない。
指先ひとつで人を殺せてしまうのに。

椅子に座って居眠りして、野次だけ飛ばすしか、脳がない政治家が私達の働いた血税でのうのうと生きてる。

どれだけ学歴があっても人となりは優秀とは限らない。高卒でも専門卒でも優秀な人はたくさんいるし。逆に大卒だから仕事出来るわけでもないんだ。
でも大卒の方が給料いいんだよ。
本当に馬鹿みたい。

世の中が新しくなろうとしてるのに、そういう根幹からはなかなか変わらない。

歯痒くて仕方がないよ。

若くて、才能のある若者が自ら命を絶ってしまう。
物心つかないような小さな子が虐待されてしまう。
保守的でいつまでも昭和から抜け出せない老害ばかり生き残って。
少子高齢化とかいって、若者に罪を擦り付ける。
「結婚しないお前らが悪い」「子供を産まない奴らが悪い」そう言われているようで内心腹立たしい。

Next