猫と柴み。

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7/1/2024, 11:49:48 AM

窓越しに見えるもの





薄っすらとした曇り、曇天寄り。

もしドス黒いのであれば、雨雲。ではなく、私自身の不安。

不安よ、不安なのよ。

そこに言葉はいらない。

ホっとしたいからホットココア、白湯、ハーブティー。

落ち着かなきゃね。

天気予報、天候には振り回されない。

虹を待ち、観に行きたいから…ドアノブを回そう。

6/26/2024, 11:54:06 AM

君と最後にあった日





あれから1年が経ちました。

背の高い男性(あなた)は、私にとって憧れでもあります。

生命(いのち)の恩人でもあり、生き甲斐でもあります。

あなたの存在があるからこそ、私は頑張ることができて、生き続けられてます。


“推し”という言葉とは違う、その言葉では失礼なぐらい大切な存在。

言葉では言い表せない。

ありがとう、そしてまたいつか。

6/25/2024, 2:12:17 PM

繊細な花




プリザーブドフラワー。綺麗を閉じ込められて、誰かの心を癒してくれる存在。

まるで永遠の美しさ、憧れ。

だけど、手入れを怠ると…やはり、脆くて儚い。

1輪の花も、散る時は散る。

一瞬、刹那…。

繊細だからこそ美しい。

6/24/2024, 10:16:08 AM

1年後





私は、私自身の事を覚えているのだろうか。

色んな記憶を思い出せるのだろうか。

症状も病状も変わった私を、覚えていられるだろうか。

自信がない。自身もない。

曖昧な抜け殻、だけど呼吸はちゃんとしているよ。

今現在も、ギリギリだけどちゃんと働いているよ。

何度失敗しても、生きているよ。

息抜きをちゃんと、色ぬりは心を豊かにするよ。

テクテク歩いてお散歩。ウォーキングには、音楽を。

いつだって、言葉のチカラを信じてる。

6/23/2024, 1:56:36 PM

子供の頃は




よく泥だんごを作っていた。

虫取りもしていた。駄菓子もよく食べた。

だけど…不思議と、あんまり記憶を覚えてない。

違和感を感じることが増えたり、否定されることが多くなるから、掻き消されて覚えてない。

顔色ばかり伺わず、自己主張できていたら、それで良いと思う。少なからず。

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