猫と柴み。

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君と最後にあった日





あれから1年が経ちました。

背の高い男性(あなた)は、私にとって憧れでもあります。

生命(いのち)の恩人でもあり、生き甲斐でもあります。

あなたの存在があるからこそ、私は頑張ることができて、生き続けられてます。


“推し”という言葉とは違う、その言葉では失礼なぐらい大切な存在。

言葉では言い表せない。

ありがとう、そしてまたいつか。

6/26/2024, 11:54:06 AM