陽 菜 美

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7/5/2024, 1:53:11 PM

「星空」

星空を見上げて君が呟いく。

「この星の中に貴方はいるの」

ごめんね、先に逝っちゃって。

独りにさせちゃって。ほんとにごめん。

7/4/2024, 1:21:33 PM

「神さまだけが知っている」

わたしがどんなに良いことをしても悪いことをしても、何億人といる世界では私なんて見られてない。

そう考えると、神様はちっぽけなものだなと思う。

7/3/2024, 1:12:24 PM

「この道の先に」

この道の先には何があるのだろう。

迷いもあり自分の感覚を信じ歩んできた人生。

暗い闇に進むことも明るい暖かい場所に進むこともある。

間違いでもいい。

でもそこで、歩むのを止めてしまうのがいちばんダメなんだ。

自分の直感を信じて歩むから楽しい人生を送れる。

自分を信じてみよう。

7/2/2024, 2:13:05 PM

「日差し」

君の熱い眼差しが、いちばん日差しが強いとき

7/1/2024, 1:53:42 PM

「窓越しに見えるのは」

朝起きて、カーテンを開ける。

太陽が昇る前のふわっとした燻んだ水色の空

窓を開け、空気をたくさん吸う。

いちばん乗りにしか分からない匂い。

鳥がちゅんちゅんと泣き出した頃に身支度を始める。

好きな曲を聴きながら髪を結って、トーストを食べる。

窓越しに見えるのは未来だ。

「いってきます!」

と吐き今日も学校へと向かう。

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