5/22/2023, 12:22:20 PM
昨日へのさよなら、明日との出会い
昨日の自分は明日の自分の続き。
明るい未来へ向かって走りたいが
牙を剥いた羊たちは未来を見失っている
5/5/2023, 12:47:57 PM
大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?
丘の上にある桜の大木を目指し、ひたすら走っている。
なぜそこに行かなきゃいけないのかわからない。
ただ、そこで私を待っている誰かがいる。そんな予感がするからだ。
遠い日の約束かもしれない。でも、行けばきっと誰だかわかるし相手もまたそうあってほしい。
4/26/2023, 11:37:25 AM
善悪
悪意のあるツイートからはどす黒い闇のオーラが見える
厳しさの中にも力強い言葉や優しさのあるツイートからは光が見える。
子どもたちを危険なSNSの世界から守りたいです
4/11/2023, 9:29:47 AM
春爛漫
満開の桜を見上げるとなんとも尊い気持ちになる。
何度目の春なのか数え切れないが、春に得た思い出は
いつまでも色褪せない宝物だ。
春の日差しの温かさにうつらうつらしながら物思いに耽っていた。
柔らかなひだまりに安心感を覚えるのは、きっと大切な人たちの心づかいや優しさと似ているからかもしれない。
ひとひらの桜の花びらは、そっと撫でるように落ちていった。
4/5/2023, 8:28:20 AM
それでいい
世の中の同年代の人やかつての学友たちは
どんどん先に進んでいると聞いた。
でも私は?卒業してから何か変わったのだろうか。
子どもの頃に描いていた立派な大人になれた気がしない。悩んでいるうちに、焦りは苦しみに変わってしまった。
「あのね、○○は仕事が大変でも、最後にはちゃんと頑張れてるじゃないの。自分のペースで進んでいけばそれでいいんだよ。」
大切な人がくれた言葉は、気づかせてくれた。
周りよりも、過去の自分と比べてどうなっているか、昨日よりも1歩進めていればそれでいいのだと。