みの

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6/20/2023, 12:02:32 PM

私は、あなたがいたからここまでこれた。
あなたには、感謝しかないわ。
いつもありがとう。
あなたが私の支えになってくれたから。
私は、無事に好きな人と付き合えたけれど、
私、他に好きな人ができちゃったの。
その人はね、誰かのために一生懸命になれる人なの。
たとえ、自分のためにもならなくても。
私は、そんなあなたに恋をしちゃたんだ。
(フィクション) あなたがいたから

私は、この話を百合だと思って書きました!
別に、相手は誰でもいいんですけどね。
この話は、何か友達に恋しちゃったみたいな?感じの話です。

必要ないことなんですけど、私はBLとGLが好きなんです。嫌いな人は、ごめんなさいね。

6/15/2023, 10:36:55 AM

私の好きな本はプリンセスのお話
昔はそのプリンセスに憧れて 自分でお城を作ったりして遊んでいたけれど
大人になってそんなに人生は甘くないんだなって思った。
けど、いつまでもとっても
大好きな私の好きな本なんだ
(フィクション) 好きな本

6/7/2023, 1:42:14 PM

あと、10分でこの世界は終わる。
私は、そんな事を思いながら夜空を見上げた。
皆、働くことを辞めたから電気も水道もガスも通っていない。だから、美しい程に星がキラキラと輝いて見える
「ニャーオ」
鳴き声が聞こえる方に視線をやると一匹の飼い猫。
私は、クロを撫でながら世界の終わりを見届けた。
泣いている声、叫んでいる声、沢山の雑音と共に世界は静かに寝ていった。
しかし、これはまだ第一章の終わりにすぎない。
(フィクション) 世界の終わりに君と

6/5/2023, 2:03:29 PM

俺には、彼女に言えない秘密がある。
言ってしまったら、今までしてきたことが台無しになってしまう。
朝早くから、でかけて
家に呼べない日がある
まるで、浮気だ。
ある日、彼女に問い掛けられた。
けど、言えない
このプロホースを成功させるまでは
(フィクション) 誰にも言えない秘密

6/4/2023, 10:57:38 AM

「いつもと違う部屋。
前みたいに怖い人は、居ない。
とっても安心する。
けど少しだけ狭いな」
そう、思っていた時
外から、パトカーの音がする。
「また、戻るのか」
(フィクション) 狭い部屋

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