私は、あなたがいたからここまでこれた。
あなたには、感謝しかないわ。
いつもありがとう。
あなたが私の支えになってくれたから。
私は、無事に好きな人と付き合えたけれど、
私、他に好きな人ができちゃったの。
その人はね、誰かのために一生懸命になれる人なの。
たとえ、自分のためにもならなくても。
私は、そんなあなたに恋をしちゃたんだ。
(フィクション) あなたがいたから
私は、この話を百合だと思って書きました!
別に、相手は誰でもいいんですけどね。
この話は、何か友達に恋しちゃったみたいな?感じの話です。
必要ないことなんですけど、私はBLとGLが好きなんです。嫌いな人は、ごめんなさいね。
私の好きな本はプリンセスのお話
昔はそのプリンセスに憧れて 自分でお城を作ったりして遊んでいたけれど
大人になってそんなに人生は甘くないんだなって思った。
けど、いつまでもとっても
大好きな私の好きな本なんだ
(フィクション) 好きな本
あと、10分でこの世界は終わる。
私は、そんな事を思いながら夜空を見上げた。
皆、働くことを辞めたから電気も水道もガスも通っていない。だから、美しい程に星がキラキラと輝いて見える
「ニャーオ」
鳴き声が聞こえる方に視線をやると一匹の飼い猫。
私は、クロを撫でながら世界の終わりを見届けた。
泣いている声、叫んでいる声、沢山の雑音と共に世界は静かに寝ていった。
しかし、これはまだ第一章の終わりにすぎない。
(フィクション) 世界の終わりに君と
俺には、彼女に言えない秘密がある。
言ってしまったら、今までしてきたことが台無しになってしまう。
朝早くから、でかけて
家に呼べない日がある
まるで、浮気だ。
ある日、彼女に問い掛けられた。
けど、言えない
このプロホースを成功させるまでは
(フィクション) 誰にも言えない秘密
「いつもと違う部屋。
前みたいに怖い人は、居ない。
とっても安心する。
けど少しだけ狭いな」
そう、思っていた時
外から、パトカーの音がする。
「また、戻るのか」
(フィクション) 狭い部屋