一森くま

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5/15/2025, 1:46:21 AM

最近、誰かが書いたのか分からない文章に
どきっとさせられることがある。

電車の中吊りの広告
CMの中でのふとした一言
雑誌のワンフレーズ

私が時々文章をかいていて思うことは
名前を出して書くことのメリット
名前を出さないで書くことのデメリットだ。

メリットととしては
名前を出すから自分の自己顕示欲が満たされたり
責任感ややる気もアップする
自分が書きました、という判子を押せることが
何よりの達成感にも繋がっている。

デメリットとしては
会社や個よりももっと大きな枠で書く場合
個人自体に評価が起こりにくいし、起こっても
結果として会社としての実績にしかつながらない
昇給こそあれど、あの人の文章よかったよね
とはならない

名前がない文章は書いた人よりも商品を売ることだったり、フレーズを記憶させることそのものに価値を置いているのだ。


普段、意識することもなく酸素のように目にしている文章は、たまたま思いついて書いたものもあるだろうし
何時間もかかってひねり出して書いたものもあるのかもしれない。近年はAI文化が進んでいるから、人が書いたものとこちらが勝手に思って実はAIに感動させられているということもあるだろう。


それでも
人の手が入ったであろう(これはもう信じるしかない)
名もなき文章を見ると
こころがどきっとして
じわっとあたたかくなるのだ。

誰かが頑張って、伝えたいと思って書いた。

それを感じて、受け取りたくなるのだ。




5/14/2025, 12:10:08 AM

百聞は一見にしかず、
ということが往々にしてある。

ずっと毛嫌いしていたものが
ある日突然平気になったり

噂に聞いていたものを
いざやってみたら
想像以上にきらきらした世界が広がっていたり


チャレンジ
という言葉にすると
英語のせいもあって強い能動性がなければならないように
感じるけれども


百聞は一見にしかず
は、なんとも日本人にとってやさしく聞こえるものだ。


見たこと
やったこと
実際に体験して感じたことに
かなうものはない。


それに対する思い込みが激しいほど
外れたときの浮遊感とAha!体験は
凄まじいものがあるのだ。

記憶の海の中で
つまらない、くだらない
と思ったものにこそ
目を向けてみてほしい。

海の中に
お宝が眠っているかもしれないのだ。

案外、ミラクルは自分の近い所にあるのかもしれない。

5/12/2025, 3:50:59 PM

生まれ変わる、なにかきっかけがあればいい

美味しいコーヒー

新しい香りのシャンプー

洗いたてのシーツとタオル

何も書いていないノート

初めて出会う人

まだ観ていない映画



ただ君だけが居れば良い

弾けるように

ほんとは

君は

いつでも生まれ変われる


きっかけさえあれば



君の好きな きっかけを

探しに行ってみないか

明日、いやなことが終わったら

さあ集合だ

5/11/2025, 2:59:29 PM

死んじゃうんだもんねぇ、みんな。

死んじゃうんだよな、みんな。


有名作家が50も半ばで死んだことを

錦糸町の雑多なホテルで風呂に浸かりながら思い出していた。


どんな生き方してたって

いずれはお迎えがくる。








久しぶりに都会へ出てみると

若者の顔も表情も

一昔前とは少し違って見える。


私も、歳をとったのだろうと

若さを目の当たりして

あの日の尊さと無邪気さを思い出して赤面する。


2013年から未来の船は動き出して

今ここまで来た。




こんなに人とすれ違って

二度と会わない人もいるなかで

今宵、数時間話した人の記憶は

如実に残っていくと思う。




初めて出会う人と

こんなにも心の触れ合いをすることになるとは。




都会でも

田舎でも


心さえ磨いていれば

大切な誰かと出会える。


真を求めればこそ、未来の船は動く。

4/3/2025, 2:34:03 PM

「君と」


一度でもこれを口にした人は、
誰かを愛した経験がある人だと思う。

時間は関係ない。
一瞬でも、愛は存在する。


永く変わらないものだけが
愛と呼ぶのだとしたら
それは時代遅れ。
…はいいすぎかもしれないけれど


もっとカジュアルに
もっと息をするように
誰彼かまわず

愛を持ち合わせても
良い気がする。

今は、そんな時代な気がしてる。



#自由があるうちに愛を謳歌せよ

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