お題:友情
Title【君がいる世界】
こえをあげるんだ、、、
声を張り上げるんだ、
君、夢ではなかったと
くるくる回るんだ世界が色ついて。
↓ はじめてラップLyric考えてみた(●´ω`●)↓
Title【つよつよ系ラップ?みたいなの?】
ここは今ビル何階?心配性な心難解?
解らないだろ俺の損壊した、音階の音楽
メソメソするな、クヨクヨするな、
それがどうした?なんかした?
一応それでも生きてきた、
ここから目覚めた来た来た本来の俺は
もうとめられない、止まることない
隠しきれないヴァイブスおいそこの性格ブス
生きてんのは邪魔じゃねぇが、そこどけ
心障の俺が通るからさ、だからさ
ソワソワしている、ゾワゾワしてくる
この感情、衝動、突き抜けろ咆哮。
…これらまだ考え中です…💦
つよつよですが、どうなのだろうか…と
いろいろな文章書けて楽しいです(●´ω`●)
お題:花咲いて
Title【ちーちゃんのお花が気になるお話】
膨らんだ蕾が、あまりにも楽しみでありましたから、
どんな花が咲くのだろうと。
ちーちゃんはなんだか足をばたばたしそうな気持ちで、待っていました。
どんな花が咲くのか、ちーちゃんはまだ知りません。
どんな色なのか、どんな形なのか、どんな匂いがしそうなのか。
ちーちゃんのどきどきはそのお花が咲くまで続きそうです。
#5 詩 Title【会えない2人】
きっと君はこないのでしょう
わたしの華は咲かないでしょう
きっと君はあらわれないだろう
ぼくの気持ちは彩(さえ)ないだろう
けれども、それでも、
あの花は、それでも咲いている。
お題:私の名前
#4 Title【わたしに名前がなくても】
わたしに名前なんてない
名前があるのは
名前をつけてくれたヒトがいないと。
わたしに名前なんかない。
でもわたしを大事にしてくれるヒトがいる。
名前なんかなくても、
名前をつけてくれるヒトがいなくても、
わたしに名前がなくても、、、わたしは、、
わたしは、存在しても、
この世に居ても、いいらしい。
お題:私だけ
#2★俳句★
コッチカッコッチッ 呼ばれているね 時計のね
★詩★ ✕2本
#2、Title【感受性の弊害】
夏の蝉が、泣いている
鳴いているより、泣いている。
#3、Title【愚かな呪い】
呪いにかかったようである。
それはなかなかほどけない、
もつれた糸のかたまりのようで。
私はそれにからまって、
どうにも、ほどこうと、もがき、あがいても。
何にもどうにもならない始末でありました。
それは、毒と知っていても飲み干すような。
それは、しぬとわかっていても高い崖から深い海に身を投げてしまうような。
そんな、
呪いにかかったようである。
そんな呪いであれば、呪いのほどき方も、と思うのだけれど…。
愚かな私は、
ほんとうに、
ほんとうに、
何も知らないのでありました。
ただひたすらに、
見知らぬ冷静さと、
もやの様な中はただただ見知らぬ様で知っている、
深い憂鬱そのものだと、
私はいつも、
ほんとうに、
ほんとうに、
ただ、
そのもやの中の出口は、
なんだか知っているようでありました。
お題【遠い日の記憶】
#1★〈俳句〉
白髪の 君が記憶に 朧月
朧月 君在りし日々 銀色のヘルメットが走る
#1★〈詩〉
数年の 想いは 永遠の一閃の輝きのまま
色褪せず 朽ちず 君は変わらない でも私だけ変わってく 刹那
君は存在してるのに 憧れは憧れのままでいいんだと知ることができた 出会えて嬉しかった それしか今は言葉にできない。むしろこの今のおもいがとても合っている、そんな気がするんだ今…。
#1★〈小説?〉
「明日も遊ぼう、ねぇ明日も遊ぼう!」
ちぃちゃんは元気にボトムスの黒デニムふくらはぎらへんの裾をくいくいとひっぱってそう言う…。
「うん」僕はまた何度目かの頷きをしてそう言葉を発する。
「ちぃちゃん砂場がすごいの!」
「ちぃちゃんは砂場でトンネル作るのすきだもんね」
ほほえみながらの、このちびっちゃの妹との会話が、こんなに夕日に映えて、なんだか今日はいつもより美味しいカレーライスが作れる気がした。
#1★〈Lyric〉
お題: 遠い日の記憶
タイトル: 未定
あたしが言いたいのはもう少しちゃんと生きていたかったてこと
いつまでも代わり映えしない毎日
花屋さんは綺麗、あの人は魅力的
そんな、ただのそんなことで
自分を否定(下に)してしまいます…
(サビ)
きっと自分のことなのに、気づいてあげられなかったね
あのときの自分にごめんね
きっと自分のことなのに、きっと自分のことなのに、
わからないこともあるんだと知った…
生きてれば、傷付いて、傷つけられて、
優しくされて、優しくて、
今をさ、でも、ちょっとずつでも変えられたら、
明日がきっと、明日がもっと、
きっと、きっと、きっと変わる人もいるんだよ
可能性に懸けるなんて博打みたいだね、なんて、
だからもう少し、もうすこしでも、生きてたいのかな、、