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2/10/2023, 9:46:10 AM

新しいお題が出ると、その言葉が関連する歌が頭の中で流れるのは、わたしだけかしら?わりと頻繁にそうなのだけど。

〜はぁなたぁばをぉきぃみぃにあげようおぉ♪
今日流れてきた歌。
宇多田ヒカル🎶

そして、その歌からまた連想されていく。
連想されて、連想されて、が続いていく。

朝ドラの主題歌だったな。とか
あのドラマのあのシーンよかったな。とか

今日のお題について、ほかに何かないかな?って探ってみると、今度はドラマのワンシーンが浮かんで、みなとくんは、大きな花束持ってる人みるとつい目で追っちゃうんだよな。で、ななちゃんがバスから降りてきて、、、
silentのワンシーンが頭の中で流れる。そしたら当然のように、

言葉はまるで雪の結晶〜♪

って曲が流れるよね。頭の中でさ。

そのあとは、またドラマのシーンに戻ったりして、あのシーンといえば、おすそ分け。だよなぁ。と思って、今日、職場の人たちにおすそ分けしたはっさくを思い出したりする。

まあまあ厚いはっさくの皮をがんばって手で剥いてたけど、その方が、柑橘のいい香りが舞うんだよなぁ、とか、それで、はっさくって酸っぱいイメージだけど、ぜんぜん酸っぱくない。おいしい!って言って食べてくれて、嬉しかったな。とか。

そうやって、思考ってのは、どんどんどんどん連鎖していく。

けど、外から与えられた言葉で思考が展開していくってのは、なかなか新鮮で面白い。自分では選ばないお題だったりすると、当然、普段は意識を向けることもないわけで、そういう言葉を思い巡らすと視野も広がって面白いのよね。


さて、今日のお題は、なんだったでしょう???












「花束」でした。


ごきげんよう〜〜〜

2/8/2023, 2:05:56 PM

ブームは突然やってきた。

黄色い丸にニコッとした顔のキャラクター「スマイル」

今思えば、なにがよかったんだか? ハマってしまったのよね。で、いくつかグッズを買ってさ。

それをウキウキで部活に持っていくわけ。そしたら、先輩たちから冷やかされてさー、いたずらされたりして、

「やめてください!!」 

ってブチ切れた。先輩によ笑

小学生の頃だからね。それでおさまって、終了。だったけど、これが中学だったら、ボッコボコにされてただろうな。

ついこの間まで一緒に遊んでた人たちが中学生になった途端に、突然大人びて、上下関係が厳しくなった。そうなるのが、ものすごく嫌だった。大人になりたくなかった。

とはいえ、その流れをどうにかできるわけでもなく、おとなしくやり過ごして、そうやって社会に適応するようになったのよね。

今度どこかで、スマイルグッズを見つけたら、あの頃の自由な感覚を思い出したりして。

そうなったら、ちょっと面白いな。




「スマイル」

2/7/2023, 1:34:49 PM

毎日、自分の中にあるあれこれを出している。スマホのメモ帳だったり、ジャーナルアプリだったり、手帳だったり。

とにかく、浮かんでくるままに出す。

そうすることで、頭の中が整理されて、観えていなかったことが観えるようになったり、氣づきがあったり、発見があったりする。あるいは、何もなかったり? 何もないときも無理やり何か出そうとするわけではなくて、あーモヤモヤする。とか、そのまま出して終わることもある。

それは、大概がどこにも書けないこと。

ってか、そもそも文章としてはまったく成り立っていないってこともあって、公で発信するには、抵抗があり過ぎるというのもある。

なので、ずっと発信については模索中。

どこにも書けないことは
ここにも書けないよ。




「どこにも書けないこと」

2/6/2023, 1:43:43 PM

時計の針を
巻き戻したり、
未来へ進めたり、
時間を自由に動かせたら…


もっと楽しめるのに…
っとは思わずに、

それはそれで
つまらないのかも?

って
出てきてしまった。


まさかまさかの!

苦しさも今しか味わえない貴重な体験。
と思ってる自分がいたことにびっくり。

そりゃあ、なかなか苦しさから抜け出せないわけよね。
なんてったって、“貴重な体験“だもの。

ひぇ〜
やめてくれぃ。

それよりも
もっとしあわせを感じる体験がしたいし
もっと楽しい体験もしたい。
もっと愉快な体験も。
たくさん笑える体験がいい。




「時計の針」

2/5/2023, 1:27:18 PM

それは
付き合う前のときめきを遥かに越えて
付き合い始めた直後にやってきた。
それまでは隣に座っても対して反応しなかったのに、付き合い始めた途端、彼の隣にいることにドキドキして、思わず、ドキドキするって伝えた。

付き合うまでは、ストッパーがかかってるんだろうね。フラれたときのショックが大きくならないように氣持ちをセーブしてる感じがする。傷つかないように。


わたしにとって、好きな人に告白することは
なによりも恐いことで、とっても勇氣のいることだった。というか、今でもそう。この世でいちばん恐いことと言っても過言ではないくらい、抵抗がある。

それでも
好きな氣持ちが溜まりに溜まると
なにかコトが起きて
氣持ちを伝えざるを得ない状況に
なってたなあ。


今思えば
フラれる=愛されない
ってなっていたのかもね。
愛ってそんなものじゃないのにね。

お互い好きだって氣持ちがわかってしまったら、途端に氣持ちを伝える恐怖は消えて、素直に伝えられるようになる。
伝えたくなるのよね。
溢れちゃう。




「溢れる氣持ち」

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