『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【My Heart】
もっと心が強ければいいのにと
何度も何度も思った
気は強いのに傷つきやすい
厄介な自分だから
変に繊細だけれど時々大胆になる
そんな自分の心が
大好きで大嫌いだ
社会人として生きるという事は、自分に嘘を吐いて生きるという事
「自分に嘘を吐きながら、我慢して生きなければいけないのか?」
時代遅れも甚だしいが、世の中のほとんどの企業の重役はそういう時代を生きてきた人達だ
敬いこそすれ、その価値観を後の時代の人達にまで強要しないで欲しい
「私達は、あなた達の道具じゃない」
こんな当たり前の事すらわからない程に摩耗した大人達が居なくならない限り、企業の在り方は変わらないだろう
マメ豆腐
My Heart
私の心
難しい
私の心を私自身よくわかっていないのに理解しようとして察してと押し付けてしまう私が嫌いだ
難しいってわかってる
わかるわけないって理解している
でも心はわかってくれなくてどこかで正解を出してくれるんじゃないかと思ってしまう
いや正解などないのかもしれない
自分が納得できる満足できる答えが出てきたらそれこそが正解だと決めたい
ただそれだけなのに相手、自分すらも巻き込んでしまうそんな自分が嫌で嫌で仕方がない
「My Heart」
私の心、か。私の心は汚い。真っ黒だよ。
それは多分、毎日嫌だなと思うことも、苦手だと思うことも、全部全部溜め込んで溜め込んで。
掃除をしてあげないから、きっとホコリだらけだろうと思うから。
だけど。
ホコリだらけの私の心だけど、いつか、誰か。
ホコリを少しづつはらってくれるような、そんな人に出会いたい。
汚れが溜まっていきそうな時に、さっと拭いてくれるようなそんな存在を見つけたい。
あーあ、欲張りな心だ。
でもこれが、私の心。
My heart
君と目が合う
ドキドキっとする
憂鬱になって
死にたくなる
でも全部僕
これ全部僕なんだ
だから受け入れて、なんて
言えるはずないのにね
私のことは、私が一番わからないの。
貴方は自分のことは、自分が一番よぉくわかるなんて、おっしゃりますけれども。本当にそう思って?
私たちなんて、地球規模でみれば、歴史的に見れば、ただただちっぽけで、マイナーな存在よ。
そんな存在の、ハートなんてリソースを、わかるほど、俯瞰できないわ。
俯瞰できるのは、私を見ている私の見る世界ではないところで生きている他人だけよ。私が私を理解しているのならもっと世界を、楽しく生きているはずなの。そうあるべきなの。
My Heart
「ごめんね、俺、多分もう駄目だわ」
渇いた目をして、ダブルベットで甘さの欠片もない添い寝をする私に彼はそう言った。
「駄目ですよ。まだ、何も終わってないじゃないですか。まだ人生の終わりは見えていない。……いつか一緒に遊園地に行ってくれるって言ったじゃないですか」
「あ―……ごめん、忘れてた」
彼は苦笑混じりにそう言う。楽しみにしていたのは本当だというのに。
けれど、彼が人目についてはいけない立場であることは傍にいる私が一番理解している。彼が笑顔で私を連れ出してくれた大きな野原はもうどこにもない。その心にさえ。「駄目ですよ」と、私は繰り返す。
街中では彼の顔写真がいっぱいに貼られ、警察やどこぞの探偵がその行方を追っている。小さな物音に過剰に反応する彼の姿はもう見たくない。
「ねえ、寝ないなら新しい曲を作りましょう」
「君、結構容赦ないよな」
酷い言い方だ。私は心底彼の心配をしているというのに。
「なあ、忘れたわけじゃないだろ。俺がこんなことになった理由」
「忘れるわけないじゃないですか」
「だったら分かるだろ。もう五線譜もパソコンも見たくない」
彼は寝返りを打って私に背を向ける。
手を伸ばしかけて、肩に触れる手前でやめた。だって、私の手は彼に触れられないのだ。物理的に、触ることができない。
少しだけ過去の話をしよう。
彼は時代に愛された音楽の神の寵児で、私は彼の音に救われたひとりの聞き手だった。私と彼の出会いは私だけの思い出だから割愛する。私達の厳密には何もなかった。ただ、音楽の神とやらが彼を見捨てたのだ。
彼は日を追うごとに音を紡げなくなった。私はそれを許せなかった。ただそれだけのことだ。
けれど、音楽の才能から転落した彼を犯罪者に落としたのは、紛れもなく私だった。
「書いてください。お願いします。どうかもう一度、書いてください」
「無理だよ、お前の好きだった俺はもう死んだんだ。……お前、自分がなんで死んだのか忘れたのかよ」
「そんなわけありません。でも、書いてください。私が望むのはそれだけなんです。だって、貴方は私の神様だから」
「違う」
彼はこちらを向くと、手を伸ばして私を抱きしめた。当然ながらその身体は私をすり抜ける。
感じないはずの温もりが伝わってきたように錯覚して、流れるはずのない涙が私の視界を滲ませる。彼が昔から癖のように繰り返すこの行為の理由は、愛じゃない。それでも彼は私の全部で、私の心そのものだった。なのに、目の前の現実は哀しいくらい残酷だ。
かつて彼を抱き返して手を握り続けた私は、もうどこにもいない。
今の私は、彼の震える頭を撫でることもできないのだ。
心はいつだって、どんな時だって正直だ
正直じゃない、ひねくれ者は僕だった
【My Heart】
覚悟は出来ている、つもりだった。
生半可な気持ちではないと、ずっと思っていた。
相手の気持ちをどうにかしようとも、思わなかったのに。
突然、自分の心がコントロール出来なくなってしまった。
独り歩きしそうな心を抱えて、飛び出そうとする想いを抑えつける。
息が苦しくて、胸が痛くて、涙が出ようとも。
これは、表へ出してはいけないモノだと。
それを容赦なく引き摺り出したのは、あなただった。
この世界は嘘で溢れている。
メディアは真実ばかりを伝えるわけではないし、
人間関係も本音を隠して生きている。
そんな世界に飽き飽きしている。
だけど
君だけは。
君の心に、
中心に、
僕を置いてはくれないか。
Heart
心臓
愛情
中心
✤
#エピソード1(?)
心がなぜだかわからないけど暗かった。気が重くなるような感じがした。大学生になり自分が親から離れることに寂しさを感じて体が拒否反応を示していたのかもしれない。カーテンを見ると光が当たってドレスのような透明感を放っていた。空を見ると満月が輝き僕の視界を優しく包んで心の闇に光を照らしてくれた。
(この心臓よ、どうかもってくれ!)
着慣れたセーラーの上から呼びかける。
梅の花が綻び始めた春先、胸ポケットには優しくて暖かな色の造花が顔を覗かせている。
左手には先程貰ったばかりの小さな花束が握りしめられている。
3月も終盤に相応しい陽気が射し込む教室はさながらスポットライトの当たる舞台である。
出演は私と彼、2人だけ。
3年間抱え込んだこの想いをとくと食らうが良い。
さぁ、早く幕を下ろすのだ。
私は大きく息を吸い、目の前の彼に、、、
……少しだけ、ほんの少しだけ、春らしい甘い香りが、窓から流れ込んだような気がした。
春は歓びの季節だと、私は思う。
<My Heart>
『My Heart』
わたしの心はわたしのもの。
そのはずなのに、上手にコントロールできないのはなぜでしょうか。
私の大好きな音楽よ先生が外国に行ってしまう。
あと1年で卒業なのに。
私たちの演奏聞いて欲しかった。
私はその先生に頼りっぱなしだった。
なにか1つでもいいから先生の頼りになることをしたかった。
頼りない生徒でごめんね。
…大好きな、先生。
「My Heart」
いつか動かなくなるまで。
音が止んでしまうまで。
あなたの片隅に居ることを、許してください。
想いが重いわ。
そう思われるのも無理はない。
だって嘘なんてつきたくないし。
それに変な恥とかで
大切な感情隠しちゃう方が
勿体無いじゃない。
人生一度きり、なんだから。
自分の気持ちやこころ。
それを大事にするのが、私のスタンス。
素直になんなきゃ、始まらない。
#14
My Heart
My Heart。(十一日目)
病室で寝たきりのアイツ。
何故寝たきりなのかはちゃんと言う。
それは…アイツが俺を庇って交通事故にあったからだ。
しかも最悪な事にアイツは植物状態。
必要な臓器が潰れてしまったらしい。
俺も不注意だった、後ろから来ているトラックなんて
気付きもしなかった。
言ってくれたら良かったじゃないか。
「後ろからトラック来ててあぶねぇよ」とか
「おまっ…w危ねぇな!w」とかいつも通りに笑いで誤魔化して今まで通りに過ごせたら
…良かったのに。
嗚呼…そうか…
「○が○○を○○○ば○○○だ。」
_病室で一人そう呟いた。
『…っっ!!!!はぁはぁはぁ…?…ここはどこだ…?』
『っ!あいつは!?あいつは何処だ!?無事か!?』
『…?』
しばらくして医者と思われる者が入ってきた。
医?「……目が覚めたようですね。」
『…嗚呼、ここはどこですか?』
医?「…ここは病院です。嗚呼…申し遅れましたね私は医者の〜〜と申します。」
『嗚呼…医者のお方でしたか。それであいつは無事なんですか?』
医?「…?嗚呼…▷▷様でしょうか?あの方は素晴らしい方ですよ……」
『……?』
「あなたに心臓をお渡ししたのですから。」
その瞬間僕は体に電気が通ったような感覚に陥った。
何も聞こえない。これが…絶望というものなのだろうか…?
なんで…なんで…僕なんかに心臓をくれたんだよ…
医者は僕に気を使ったのか知らないがいつの間にか
出て行ったようだ。
『…救った意味…ないじゃんか…』
_病室で一人そう泣きながら呟いた。
(最後の言葉)
うーん…俺が想像してたのとちょっっと違う感じに書いちゃったかも…??でもまぁ…なんとなーく察してください()
…気分?
20♡→
「……ばぁ〜か♡」
『…は??』
「ん?♡」
『いや…え??なんでここにいるの??』
「え…?生きて、るから??」
『なんで疑問形やねん!!生きてるって何!?えぇ!?』
「いや〜…心臓あげるって言うたら…医者の判断ミスでただの栄養失調らしくて全然目ぇ覚めるから待っときって…それでただのドッキリ〜♡みたいな??」
『…ろ……す』
「…?なんて?」
『『『殺してやるって!言ったんだよ!!』』』
「えっ…ちょ!待てって!」
__一人の犠牲を残して…彼は生き残った…
「いや!生きとるがな!!!」
『…生きとるがな……ぁーぁ…夢から覚めちゃった…』
⬛︎「××様…?カウンセリングのお時間ですよ。」
『…分かりました。すぐ行きます。』
『…愛してるよ…▷▷。』
🍐
喧嘩をした。
それはそれはもう久々の大喧嘩だった。
ギリギリ殴り合いにならなかったぐらいのやつ。
正直、少し落ち着いた今になっても
未だ私が悪くないと胸張って言えるが、
まあそれはこの際どうでもいい。
どうしても根本的に合わんところはある。
「どういう育ち方したらそんな狭量な発言ができるんだ?」
と心底思うが、どうも向こうも思ってるらしいので、
まあそれはいい。
私の気持ちそれ自体にどう整理をつけるか。
自分の心の問題だ。
10年近くの付き合い。
合うところはとことん合うが、
どう足掻いても許せない部分がこの期間に蓄積した。
それで爆発した心の部分。
弾けた火薬を鎮火して集め片付けて、
それでも燃え残ってしまった欠片の部分。
こいつを足で踏み消すには、あまりに労力が要る。
それでも私は大人なので、
少し距離を置くだけで、忘れて冷静になることはできる。
明日か明後日になるか?一人どこかに出かけよう。
スーパー銭湯や、パンケーキ、マッサージに行くか。
バーに単身乗り込むのもいい。
残りの燃えカスを揉み消しつつも、
次いつ燃えてもいいように、ライターは構えておくつもり。
流行りの漫画の話をしていて、「面白いよ」のあとに「読んだ方がいいよ」と続くとイラッとしてしまう。
「読んだ方がいい」「読まないなんて損してる」
「見た方がいい」「見ないなんて有り得ない」
「聞いた方がいい」「聞かないなんて遅れてる」
それは私が決めること。
損しない為に本を読むというのなら、六法全書でも読んでる方がいい。
たとえその文章や、映像や、音がつまらないものだったとしても、自分の頭や感情でつまらないという事を認識したのなら、それは私の糧になる。
「危ないからやめた方がいい」とか「便利だから使った方がいい」とは明らかに違う、ただの感情論から入る「〇〇した方がいい」は、私の心を勝手にあなたと同じにならしているんじゃないの? と思ってしまう。
私の感情は私のものだよ。
END
「My Heart」
夢を見ていた。
暖かい夢だった。
私はただひたすら冷たくない水の中を漂っていて、時折思い出したように揺れる水面を見ては、気まぐれに伸びをしていた。
夢を見ていた。
さみしい夢だった。
シャボン玉の中に私はいた。外には、同じようにシャボン玉に閉じ込められた人たちがいた。誰かが自分のシャボン玉を割ると、他の人々もそれに続いた。私はシャボン玉を割らなかったから、周りの子の顔が歪んで見えた。
夢を見ていた。
にぎやかな夢だった。
青い空の下で、小さな子猫が鳴いていた。その隣には熊がいた。子猫を抱き上げる、私の姿はシャチだった。熊が水たまりを踏んだ。私も子猫も、それを見て馬鹿みたいに笑った。
夢を見ていた。
悲しい夢だった。
川に水が流れていた。私の大切なものが、川の水に流されて広い広い海に出た。海は暗くて、迷うほどに大きくて、恐ろしい。私の大切なものは、海を漂い、波に揉まれて、小さな島へたどり着いて、二度と戻っては来なかった。
夢を見ていた。
なんの夢を見ていた?
長い長い夢だった。
視界が歪み、周りの音も遠ざかる。私が夢から覚めなければならない日が来たのだ。
老眼鏡越しに、シミの付いた天井が見える。小鳥が鳴いている。視界が揺れている。椅子をゆらゆらと揺らしながら、垂れ下がった頬を撫でる。いつしか棒のようになった私の足に力を込めた。黒く反射する仏壇に、愛した人の遺影があった。白い紙に、垂れた頬。夢とは大違いの姿を見て、私は愛おしいと思った。
冷えないようにと孫がくれたブランケットが膝から落ちた。途端に暖かさが消えていく。とっさに拾い上げたそれの端に施された刺繍を見た。途端にさみしさか消えていく。窓の外の小鳥が鳴くのをやめた。途端ににぎやかさが消えていく。いないはずの娘たちの声がする。途端に悲しさが消えていく。
「お母さん、来たよ。今日は孫も連れてきたの」
玄関先から声がする。娘たちの声がする。
もう暖かくないし、さみしくない。にぎやかでもないし、悲しくない。本当はきっと、そのどれもまだ私の心に巣食っているのだけれども、そんなことよりも表したい感情があった。
この夢がもう少しだけ続けば良い。この心をもう少しだけ持っていたい。終わりなんて来なければ良い。
夢から覚めたあと、私はどうなるのだろう。きっとあの人の元へ行く。そうしてただあの子達を待つのだ。
どれだけ生きてもわからなかった、最後に残るこの心の名前を知りたい。あの人はきっとそれを知っている。
きっと、もう時間なんてないから。せめて、とびきり楽しく目覚められるように、私は愛の名を呼んだ。