My Heart』の作文集

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My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/27/2024, 1:53:05 PM

君を守るため
そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに
そうさ そばにいてあげる
眠った横顔 震えるこの胸
Lion Heart

3/27/2024, 1:52:28 PM

僕はバレンタインが大嫌いだ。

今年はハート型チョコが特に流行っている。CMには新人女優の松木菜那。

今人気のあの子がCMをしているから売れているのか、単純に美味しいのか正直気になるが、そもそも僕はチョコが嫌いだ。

あのチョコの名前はマイハート、というらしい。
好きな人を思い浮かべて食べると恋が叶う。好きな人を思い浮かべてプレゼントしたチョコは恋を叶える。そんなジンクスがある。しかし、流行ると逆に買いにくくなってしまう。


松木菜那。
もう遥か雲の上の存在だと思ってしまう。


僕はバレンタインが大嫌いだ。
あの日君のチョコを受け取れなかった僕が嫌いだ。


あの日から僕はダメになった。








6年前の2/14の事故で、右手が使い物にならなくなり、左半身にもマヒが残っている。
君からの呼び出しに結局、答えられなかった。



僕はバレンタインより、何より、
松木菜那が好きだった。

3/27/2024, 1:51:45 PM

"Don't forget I'm always be your side. When you blind yourself, you remember just one simple thing that is my love you recongnized. I give you my permanent and unchangeble love. My heart is yours.
I won't deal with returns. You can squish or leave it that is better than life without you. "

This letter didn't arrive with some sadly accident, and The writer couldn't come back to the heart-receiver. Nobody, but nobody could comsoled her except time. Time made her heart to pulsate.
"I cannot live without you"
Time made him to be past. However the invisible gift had been pulsating together until Her pulse would be stopped.

3/27/2024, 1:48:47 PM

My heart..

私の心をあなたにわかるわけがない。

だって私とあなたは、話すペースも考え方も違う。
人の目を気にする私と全く気にしないあなた。
どちらかというと正反対の二人。
お互い相手が喜ぶであろう事を考えながら、行動して毎日生活してる。

余計なおせっかいが裏目に出る事が大半だけど、
時々もらえる「ありがとう」で私の心は救われる。

3/27/2024, 1:47:42 PM

ああ、いたいんだよ。

ここにいたい
暖かくて、柔らかい、笑顔の真ん中。

ここがいたい
ボロボロの羽根と、この背中。

きみといたい
ありふれた日々がおわるまで、あとすこし。

きみがいたい
あまりにもまっすぐで、ずっと子供のままでいるから。

おまえのいたい
私の最終目標は、おまえの葬式で全部話してやることだ。

どこにいたい?
人にどれだけ救世主と言われても、わたしを救ってくれる人は見当たらなくて、わたしだけは救えなくて

どこがいたい?
気付けばもうわからなくて、気付いたら何もなくなってた

いたいんだよmy heart
どうかこの穴を埋めて、わたしを救って

お願いだよmy heart
もう一度わたしを見てよ

3/27/2024, 1:44:41 PM

【My Heart 】


心はどこにあるのだろう
脳か、心臓か、
身体のそこかしこに散らばっているのか

それとも
私の周りにふわふわ漂っているのか

心はどこにあるのだろう

3/27/2024, 1:44:01 PM

My Heart

懐かしいあの歌がグルグル回って
何も思い浮かばない

3/27/2024, 1:37:50 PM

昔から続く伝統的なお家柄だった。だからなのか日本の行事の時はいつも着物だったしハイカラな物なんて一切触れさせてもらえなかった。ギターやピアノを弾きたいといったら三味線やお琴の講師がやってくる。テレビを見たいと言ったら歌舞伎や能を見に行く。そんな家庭だった。小学校から中学校にかけては反抗期も相まって親にかなり反発したが、高校に入ると反発することは殆ど無くなった。まるで親の操り人形の様に生きていたある日突然好きな人ができた。初恋だった。今までは異性のことなど気にしたことなどなかったのに。次第に親に内緒でアプローチをかけていくうちに両想いになった。親にも報告した。祝福されると思っていた。流石に伴侶までも口を出してこないだろう。そう親のことを誤解していた。元々彼らにとって僕の存在など歯牙にもかけていなかった。ただ機械的に次期当主として僕を育ててだけなのだ。結果から言うと僕の望みは却下された。それでも足掻いた。反発した。けど無意味だった。結局のところ実の親に勝てるわけがないのだ。その恋人は自殺した。自分も自殺しようと思った。でもできなかった。僕には彼女と自殺する権利は無い。彼女を僕は幸せにするどころか地獄に落としてしまった。親はそのことを軽く受け止めただただ僕が伴侶が欲しいと勘違いして見合いの相談をしきりに話す様になった。それを僕は拒否し続けてある冬の雪が降る頃両親ともども死んだ。どんな確率か同じ日に老衰で死んだ。親が死んで当主となった僕は近くの湖を眺めながら自らの半生を振り返っていた。今思えば虚無だった。好きな物も特技も何もかも無かった。ただの出来の悪い機械の様だった。誰か教えて欲しい。僕という我は何処なんだ?
この物語はフィクションです。
お題My Heart
ここまで読んでくださってありがとうございました!
ハート数50を超えました。本当に読んでくださる方々に感謝いたします!

3/27/2024, 1:37:42 PM

【My heart】

結構良さげな文が書けてたのに操作ミスで全部消えて
萎えたのでパスします。
気が向いたらまた書きます。

3/27/2024, 1:36:38 PM

マイハーツ今、一瞬だけ動いてればいい。

明日も未来も無視して

3/27/2024, 1:30:07 PM

My Heart

か弱くて、したたかなもの。
傷つきやすくて、しぶといもの。
防御的で、攻撃的なもの。
相反する存在である。
もっと、自由にさせてやりたい。
好きなように考えて、決めさせてやりたい。
そう考えるのは、老いのせいだろうか?
そろそろ解き放ってやりたい。
My Heartよ。

3/27/2024, 1:30:04 PM

今月から自分の棚卸し作業として、自分のネガティブな感情と向き合うことに取り組んでいる。

今まで自分が嫌なことがあったり、落ち込んだりしたときは、全く違うこと、例えば新しい趣味を持つ、語学学習する、ポジティブな本を読むなど、全く違う回路の頭を使うことで、気を紛らしていた。
もちろん一時的によい効果があり、楽しい気分でいさせてくれたり、本当に好きな新しい趣味にも出会えたりした。

でも、何かいつも埋まらない。

それでもふとした瞬間に思い出しては、目を背け無視し続けていた。
そんな時にまた最近嫌な出来事があった。むしろ実際あったわけではなく、起こりそうという予定が入ってしまった。

その時、起こってもないのにこんなにも自分の心が脅えてることに気づいた。これって今向き合わなかったらずっと同じこと繰り返さない?根本にあることってずっと解決してなくない?

そこから少しずつ自分の過去と向き合う作業をしている。めっちゃしんどい。見たくない、思い出したくない、恥ずかしい。しんどいけど、今まで無視してきた自分の感情と丁寧に向き合ってる。

本当のポジティブってネガティブを十分に愛でた先にあるかもしれない。ね♡

3/27/2024, 1:26:36 PM

My Heart

かつて少女の世界は色や光や音に満ちた美しいものだった。
少女の触れたものは、色や光を失ってしまったどんなものでも鮮やかな色彩を取り戻した。
しかし突然、少女の世界は色も光も失われ、少女の心もまた色褪せていった。
少女は心を失ってしまったのだ。
自分の名前すら忘れ、ただひたすら光のない世界を一人彷徨っていた。

ある日、少女は空から降る小さな音の粒を見つけた。少女は一粒一粒それを丁寧に集めた。
するとそれは一つのメロディーとなり、少女の耳に心地よい歌を奏でた。そのメロディーは少女を優しく包み、きらきらと光を放った。それはかつて少女が愛した人が少女に贈った歌だった。



私はアイリスが心を失ってしまったことを知り、アイリスのいる世界へと届くように音を紡いだ。
届かないかもしれない。それでも歌い続けた。
どうか届いてほしい。
砕け散っていたアイリスの希望の欠片を拾い、繋ぎとめようとしたけれど、その欠片は酷く粉砕され元の形へと戻すのは難しかった。

それでも私は諦めなかった。私もアイリスのいないこの世界に希望などなかった。アイリスが心を取り戻してこの世界へと戻ってこれるのならば、私はどうなっても構わない。



「私の心をあげる───」
そう言い放ち、少女の愛した人は自らの心を割った。

その瞬間、少女の目は希望の色で満ちた。
あの歌が響き、少女の世界に光のオーラが現れ、徐々に色や光や音を取り戻した元の美しい世界になり、再び心を宿した。
少女はかつての自分を思い出し、走り出した。



「目を覚まして…!心を失った私に音の粒を届けてくれたのも、私なんかのために心を割ったのも全部セレナ…なんでこんなこと…神様お願い、セレナを助けて!!」
私はうっすらと目を開けた。アイリスが泣いている。
「アイリス、もう泣かないで。私はアイリスを泣かせるために心を割ったんじゃない。私は大丈夫だから。泣かないで。笑ってよ。」
するとアイリスはさらにひどく泣き始めた。こんなはずじゃなかったのに。
「もう目覚めないかと思った…」
「そんなわけないじゃない。アイリスの能力は色彩の再生だけじゃなかったでしょ?アイリスの涙は枯れた大地に生命を吹き返す雨になる。私に雨を与えてくれてありがとう。私を救ってくれたのはアイリスだよ。あなたは私の希望同然。だからもう『私なんか』なんて言わないでね。」
アイリスはまた目に涙を浮かべた。けれども、今度は泣かなかった。
アイリスはしばらくしてハッとなにかを思い出したようだった。
「セレナの能力は光の調和だけじゃない…セレナの歌声が光を集めて私の暗闇に光のオーラを作り出してくれたんだね。ちゃんとセレナの歌、届いてたよ。ありがとう。」



二人は二度と色や光や音が失われない世界を作るために、共に歌い世界を希望の色と光で満たした。
セレナとアイリスの歌は世界中に広がり、永遠の旋律として歌い継がれることとなった。

3/27/2024, 1:25:38 PM

「いいね数は偉さを量る単位じゃない」 きみの言葉は心に刻んだ

題-My Heart

3/27/2024, 1:20:58 PM

「こころ」・・・それはどこからくるのだろうか。
生きていく為の「情」なら、他の動物も持っている。

種族問わず、お母さんは必死で我が子を育てようとするし愛情を惜しまない。ただ、人となると少し?ややこしい。

タイタニックの映画の主題歌でも、「My Heart Will〜◯◯」という歌が大流行した。人だけじゃないかもだけど、人は愛する相手に対して自己犠牲をはらえる、数少ない生き物なのだなと。

俺も、「この人の為なら、大変だって構わない。頑張れるし、一生思っていられる」と思った・・・20数年経った今でもそう感じている。

「こころ」「思い」があるからこそ、人は生きていけるんじゃないのかな?たとえ、自分の今の境遇が悪かったとしても。

ただ・・・それを周りが汲み取ってくれるとはかぎらない。グチ聴き相手がいると、少しは気が紛れるかな?お茶飲みや散歩とかね。

自分の「こころ」は、自分で大事にして欲しい。考えることや、相手に対して気持ちに疲れたなら、それは、貴方の休息の時期かもしれないのだから。

−My Heart−

3/27/2024, 1:15:40 PM

生理前は
ぼく情緒がおかしくて

1人がいいけど
さみしくて

思い通りにいかないと
イライラして泣けてきて
特にファッションとか

もうスマホとか
皿とかなげてこわしたくなる
誤字脱字を繰り返すのもイライラする

喉の奥が締め付けられて
涙が出る
【My hart】

3/27/2024, 1:15:09 PM

オレは10歳の時、突然倒れた。
生まれつきの欠損が発覚したのは、その時だ。

肉体改造のため、ドナー提供用の家畜が飼われる昨今、そんな風潮に異議を唱える“昔カタギ”の人間である、オレの親父とお袋は、息子のそんな知らせを聞いて泣き崩れた。

肉体改造のために発達したバイオ技術を使った移植手術を受けない限り、オレは一生このままだと、医者は脅した。

頑固なことに定評のある姉貴は、「諦めなければ、何か手はあるはず」と、医者を探し回った。
そしてついに、その手を見つけて来た。

親父とお袋は、その手術をオレに受けさせるために、身を粉にして走り回った。

そして、今のオレがいる。

「バカな!こんな型落ちの肉体に私が負けるわけがっ…!」
真っ赤な床の上、目の前に倒れ伏したヒトが言う。
肉体改造を重ねたのだろう、不自然にしなやかで血管の盛り上がった肉体に、異常発達させた爪や武器のために突出した骨が、浮き出ている。

「このバイオ絶縁体を内臓部に合わせれば…右心房の…電気興奮が……阻害され、…心…臓は、動かなくなり、……動きを止めるはず…では…」
ピルケースを握りしめ、絞り出すようにうめく奴の脳天をオレは撃ち抜く。

パァンッと乾いた音が響く。
これだけ肉体改造しているのなら、どうせ脳も2つあるんだろう。

案の定、奴は血まみれの頭をもたげる。
オレはその頭を掴むと、奴の目を見つめる。

「なあ。お嬢さん、一つ教えておいてやろう」
「オレの心臓はここにはねえ。オレの心臓はな…」
驚いたような怯えたような奴の顔を眺めながら、オレは鎖骨のすぐ下を軽く親指で叩いてみせた。

「My heart is here。ここにあるのさ」
肌の上からでも、こつこつと硬い感触とほんのり持った熱が伝わる。
姉貴が見つけ、探し、買い取ったペースメーカー。'24年の年代物だ。

「…よし、連れてけ。お前たち、“家族”の分も、じっくりもてなしてやれ」
オレは顎をしゃくり、若い衆どもに伝える。
奴は引き摺られ、赤い筋を残しながら、消えた。

オレは葉巻の灰を落とし、革張りのソファに腰を沈める。
「時間がかかったが、やっと終わった。…苦労かけて、挙句にこんな待たせて…不甲斐ない弟ですまない、姉貴」

写真立ての中の姉貴は、あの時と変わらない顔で笑っていた。

3/27/2024, 1:12:13 PM

世界が美しければ

明日に喜び、

世界が醜ければ

明日を憂うだろう。

正直で無邪気なそれを

大事にできる日を夢見て

明日を生きよう。

3/27/2024, 1:11:57 PM

知らないの あなたは何も 知らないの
私の心 ホントの気持ち

─My Heart

3/27/2024, 1:11:54 PM

勝利した。
我が国2000年の悲願は弟たちによってたった今果たされた。
私を生かすこのブリキの心臓はいまだに動き続けている。
この心臓は弟と妻の為に鼓動する。

「My Heart」

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