『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
やっぱそーだったのね笑笑
もー期待しちゃったじゃん笑笑
すっごい楽しかったよ
この9ヶ月
気になってる人
絶対げっとするんだよ笑笑
「まいはあと」
寂しい発明家は亡くした人を想い
からくり人形を作ったんだって
優しいまなざし 桜色の唇 白く細い指
風になびく漆黒の髪
やがて命尽きるとき発明家は自分を呼ぶ
鈴の音のような声をきいたんだって
今はもう遠いお話し
「わたしのまいはあと」
『My heart』
あなたは毎日の通勤の車の中で大好きなセリーヌディオンの『My heart will go on』欠かさず聴くと言ってた。
知り合って最初の頃、バツ1で子持ちだけど子どもとは離れて暮らしているとそんなあなたが和訳を知っているかどうか分からないけれどタイタニックの主題歌で有名なこの曲をどんな気持ちで聴いているのか気になって仕方なかった。
同じ年頃の子どもの親として相談したりされたり
大人になってからの友人は得がたくて気があって色々な話をした。
あなたは不器用で無骨でそれでも他者のために骨身を削って人助けに奔走する人だった。
人をあまり信用出来ない私は何故この人は他者のためにここまでするのか?お人好しにもほどがある、
裏があるのではないか?自分を押し殺して辛いのではないか?と好奇心が疼き始めた。
そして私の悪い癖だが自分が母子家庭に育ち愛着障害気味なので自身を他者に投影して可哀想がる事があった。自分の事では泣けないのに映画や小説、漫画あるいは知り合いの状況で片親の辛い状況を嘆き悲しんでしまうのだ。
そしてあなたに離れて亡くなった父親を重ねてしまって愛情を持ち始めてしまったのだ。
私は親子なら適切な他者なら不適切な距離感でストンとあなたの心の中に入ってしまったのだろう。
あなたの寂しさに欠けたピースを私が埋めてしまった。タイミング的にも1人の生活の寂しさのピークにあり離婚で傷ついた経験がトラウマとなって頑なになっていたあなたをそっと包み込むように愛してしまった。あなたは責任と自由の間でもの凄く時間をかけて考えていた。
そして私は愛し方の違いやあなたが苦しんで傷ついた心を癒やすのではなく私のせいで新たに悩んでいるのかもしれないと気づいた時離れる決心をした。
始まりは間違いだったかもしれないけれどあなたの存在に魂に揺さぶられ気づきあなたも私の存在を感じて愛されている喜びを知り勇気づけられ素のままで無邪気に自分を出せるようになったこと。
離れていても私の心はあなたと共にあるわ。
そして『My heart will go on』を聴いた時は、あの人ではなく私を思い出してと願う。
一発屋。
それは風のように話題が去っていくお笑い芸人ではなく、大舞台で一時的に活躍を見せた監督でもなく。
我々の業界では、一発で死なせてくれる職人のことを指す。
見た目は「笑うせー○すまん」のように、白い歯をチラつかせる黒スーツに黒帽子らしい。
前置きはさておき、場所は繁華街の路地裏にて、ネオンだけが照らす夜の世界となる。そのネオンの光でぼんやりと顔が見えた一発屋は、後ろずさりする女性に拳銃を向けていた。
「貴方の心臓を頂こうか」
そう唱える一発屋に、女性は悲鳴をあげた。
女性は叫ぶ。「私をどうするつもりよ!」と。
「いやだから心臓を……」
「私の心を奪い去りたいですって!?」
「それは、ちが」
「はあ!? アンタもっと意見ちゃんとしてから告白しなさいよ!?」
悲鳴は悲鳴でも、黄色い悲鳴だった。
一発屋は初めてのことに混乱した。しかし死人に口なし。
ええい。さっさと殺してしまえ。
そう思い、一発屋。自慢の拳銃を一発撃ち放つ。
だがしかし躱された。一発屋は混乱した。こいつ、人間じゃねえ。
「私と付き合いたいの!? どっち!?」
「えっと……そうですね……どちらかといえb」
「そうなのね!?分かった!」
違う違う、そうじゃない。頭の中で流れる鈴木の曲。
一発屋は腕に自信があるあまり、拳銃に銃弾は一つしか装填していなかった。
_____のちに二人が結婚し、一発屋は殺しから足を洗って、殺し偽装屋として夫婦ともに活躍するとは。まだ誰も予想はしていまい。
お題:my heart
[My Heart]
「なんだこれ」
手袋を外し、クッキー缶の中から見つけた1枚を取り出した。
「My Heart……?」
作った覚えのないそれに首を傾げる。
この缶の中には私が作ったクッキーが入っている。
書いた文字は「Eat me」しかないはずなのに、つまんだそれには「My Heart」と書かれていた。
少し考える。覚えがない。
胸に手を当ててみるが、心当たりもない。
作った覚えもないのはなんだか気味悪かったが。
そのクッキーは確かに私が作ったものだというのは分かる。
とりあえず口に放り込んで飲み込む。
それはいつも通りの味だったけど。
突然、少女の影が脳裏に蘇った。
心に感情が、灯った。
「ああ……そうだ」
私は。彼女を忘れようとしていたんだと気付いたけど。
鼓動を打つこの胸の高鳴りは、二度と忘れられる気がしなかった。
The pain in myheart.
先輩は私を選んでくれなかった。
「そういうのに興味ありません」
先輩の文字が歪んで見えた。あれ、これは…書き間違え?私の期待には応えられない。先輩の期待に応えられない。要らなかった私の勇気。無駄だった先輩の彼女枠の可能性。
先輩は無口に戻る。先輩は私の前に現れなくなる。私にしかわからない距離感で離れていく。
そうして私の心はまたいらない傷を負う。
ねぇ、最近あの子たち話してなくない?え、あそこって出来てるんじゃないの?え、でもあの子の好きな人って先輩じゃなかった?もしかして二股!?やだ、私もちょっとあの子の性格疑ってたんだよね。
勝手なこと言ってんじゃねーよ。
「君ぃ?君のせいで私が大変なことに巻き込まれてるってこと知ってる?」
「お前が勝手に巻き込まれに来てんだろ?あぁ?」
「誰がお前だ?もういっぺん言ってみろや、二度と口聞けねぇようにしたろうか?あぁ?」
「やれるもんならな」
誰かが通ると
「汚い言葉を使ってすまない。君、とりあえず謝ってくれないかな?」
「俺…僕が謝る必要ってあるんですか?」
ごめんてと吹き出す私に幼馴染くんは少し困った顔をした。君の不意な行動や言動でやはり勘違いを招くようだ。そんなことを言われても気にしない私と君との仲はきっと誰が切ろうと繋がっているのだろう。私たちは無敵な幼馴染。だと思っていた。
笑顔の君。勉強を教わりに来る君。私に触れる君。次第に私の知っている君の姿が減っていった。君も私にしかわからない距離感で離れていく。少し困った顔をしていたのはそのせいだったんだね。
私はまた意味の無い傷を負う。
あぁ、こんなにもボロボロになってしまったんだ。
My Heart
大好きだよ、もし今太陽フレアの爆発で致死量の放射線物質が発生してあと24時間で世界が終わるってなったらさ一緒に過ごしてくれるかな、
電磁波の影響で日本でオーロラとか見れるのかな
また一緒にバカやってくれる?こんなこと言えないけどね
#My Heart
心予報 明日は曇りでしょう。
明日不安でしょうがない。
風邪ひきました。
明日の自分はどうなっているのか。
無理せずゆっくり休もう。
【My Heart】
この国の王位継承には三つのクエストがある。
一つ、国を出て全体が己の三倍以上大きな魔物を狩ること。
一つ、三つ以上の国から土産を持ち帰ること。
一つ、立会人となる人間から、とある言葉を引き出すこと。
十二人の王子はそれぞれに旅立ち、引き連れた騎士の一団と共に期限内にクエストを終えてくる必要があった。それを、王子遠征という。
「……というのに、スーリ坊っちゃんは何をなさってるんです?」
乳母が浮かない顔で肩を落とす。齢十五のスーリ王子は第七王子として生を受けた。第四王妃の子、ちびのスーリとあだ名される彼は、他の王子に比べて背が低く、赤毛でそばかすがあった。いつでも朗らかに笑い、民草に優しく人気はあるが、騎士団からは信用がない。何しろ彼の戦いの術はすばしこく走り回り、後ろから相手を突くものだ。騎士団は正々堂々を掲げている。スーリの戦い方に文句こそ言わないが、それなら力でぶつかり合ってくる第一王子ディオネや、第五王子レポレスを立てる。
「ああ、アザリア、悪いんだけどこの書簡を下で待たせてる御者に持って行って」
スーリは机から顔をあげると、畳んだ便箋を封筒に収め、封蝋を押した。そして心配そうに眉を寄せる乳母を他所に、再びデスクに向かう。
「坊っちゃん、いいんですか、王位継承に遅れを取ってらっしゃるんですよ」
「あー、うん、分かってる。でも今やるべきことだからさ」
いつも通りの柔らかな笑顔。仕方ないわねぇと乳母は階下に降りて御者に手紙を渡す。すると、御者は恭しく頷いて、飛び出すように馬車を駆っていった。
既に他の王子達は国を出ている。末弟の第十二王子でさえ、お付きの小隊を引き連れて、隣国には差し掛かっている頃だろう。
「スーリ様、御機嫌よう」
乳母が部屋に戻った頃、宰相がドアをノックした。乳母が恐る恐る扉を開くと、厳しい顔の宰相は眉をギュッと顰めながら、手にしていた紙を机に広げる。スーリもそれを覗き込んだ。そして、うん、と一つ頷く。
「こちらで少し修正いたしました。……ご慧眼です、すぐに用意を」
「いや、出来れば配備は三日待ってほしい。さっき手紙を出したばかりなんだ。準備だけしてもらえるかい、僕だとあんまり言うことを聞いてもらえないからさ」
左様で、と呟く宰相の顔が青褪めていた。乳母は対象的にニコニコと笑っているスーリと見比べて、首を傾げるしかない。宰相は再び紙を手にして懐に押し込むと、一言挨拶をして出て言ってしまった。
「スーリ様、あれは……」
「アザリア」
不可解な行動に目を瞬かせる乳母に、スーリは慈しむような柔らかで優しい表情を向ける。
「君の子供達を皆、僕の別室に招待するよ。どうか聞いておくれ、お菓子もたくさん用意するから」
三日後、城はざわめきに満ちていた。御者に扮した斥候が山一つ向こうの国へ向かったところ、その国の軍が山間を行軍している姿を見たのだという。また行き先の街でもこの行軍が国へ攻め込むものであるとすぐに話題を聞くことができてしまった。
「静かに、準備は整っております」
と、宰相は騎士団の集まる訓練所で厳かに告げた。宰相付の使用人達が、騎士団の団長達に書簡を配る。
「兵の配置はこのように。装備品は全て確認済みです、各団長に従い、すぐに対応に向かってください」
しかし騎士団の最高位である騎士団長が声を上げた。
「了承しかねる! 宰相殿にその権限はないはずだ!」
そうだそうだとあちこちで声が上がるが、そこに国王が現れた。途端に、場は静まり返る。
「この件はスーリが調べた。その書簡にもスーリのサインがある。宰相殿はその手伝いをしたに過ぎない」
ぐるり、と王は睥睨する。その目に多少の怒りがあるのを見て取れた団員達は、びくりと身を竦ませた。
「スーリには権限がある。そうだな?」
「……すぐ、支度いたします」
騎士団長の震えた声とともに、再び訓練所はざわめき出した。装備を取り、騎士達が出ていく。それを見送りながら、スーリは物陰からちらりと顔を覗かせた。王の背後、馬小屋の影から、静かに立ち去ろうとする。
「スーリ」
と、王は静かに話しかける。
「私とて予見していなかったわけではない。国の伝統の行事である以上、警備は手薄になる」
しかしな、と背を向けたまま、言葉を続けた。
「お前の方が早くに気付いてくれた。だがあとは私に任せて、お前は遠征に出なさい」
スーリは小隊を連れて、小山程のドラゴンの頭と、三つの国から金の羽根を持つ鶏と、非常に芳しいぶどう酒と、不思議な音のする笛を持ち帰った。それらは他の王子達に比べると見劣りのするものだったが、最後のクエストをクリアしたのは、スーリだけだった。
立会人になったのは、騎士団長だった。
「我が国が守られ、他の十一王子が帰る場所があるのも、全てスーリ王子の準備あってこそ。私は我が心より、スーリ王子の王位継承を推薦いたします」
王子達は顔を見合わせる。一体何が起きているのか、分からなかったのだ。何故だと疑問に首を傾げ、スーリを問い質す。しかしスーリだけは、ニコニコといつものように朗らかに笑っているのだった。
My Heart
香川県の豊島に
世界中の人の心臓音を
収集・保存している
心臓音のアーカイブがある
自分の心臓の音も録音して
大きな音と光に合わせて
暗い部屋で聴くことが出来る
大音量で自分の心音を聴くと
生きてるって感じがした
CDで今もそれはあるけど
また聴きに行きたいな
私の心
誰かと
共有したい。
でも、
秘密にしたい。
窓を叩くと、こびりついた灰色の砂が落ちる。外はぼんやりと明るい。太陽は昇っているらしい。
「今日はいいお天気なんだね」
ベッドに横たわったまま、枕の上で首だけ動かして、貴方は僕がいる窓の方を見る。
「はい、博士。……ご気分はいかがですか?」
「……起き上がるのは無理かな」
「ジップゼリーをお持ちします。褥瘡防止のための体位交換は一時間おきに設定済みです」
「ありがとう」
「仕事ですから」
僕は答えると、食糧が置かれている倉庫へ向かう。
博士は、地球に残った最後の知的生命体だ。ここはだいぶ前に砂に覆われて、生き物が住める環境ではなくなってしまった。大体の人類は当時の科学技術で他惑星に移住したけど、博士は一人で残って、一人暮らしに三年で飽きて、僕を作った。
「一人でも平気だと思ったんだけど、ダメだったね」
苦笑いする博士に、僕は尋ねた。
「お友達や、家族や、恋人は、博士といたいと言わなかったんですか」
そう言うと、博士は、いつもとは違う歯切れの悪い口調で答えた。
「あー、うん、いなかったんだ、そういうの」
視線が泳いでいる。まずいことを聞いたかもしれない。
「……僕は、博士の何になるべきでしょうか」
博士が僕に乗せてくれた知能は高度なものだったから、僕は望まれれば、望まれた役割をこなすための言動は取れるはずだった。
でも、博士は首を横に振った。
「君は君のままでいい。僕が作った同居人ロボット。それで十分だよ」
「そうですか」
僕は頷いて、博士の答えを受け入れた。愚問だったかもしれないな、と自分の問いを振り返る。友達、家族、恋人が欲しければ、きっと博士は最初から僕をそう振る舞うように設定したはずだ。そうしなかったことには、きっと何か意図があるんだろう。その意図が何なのか、触れることは難しそうだけれど。
人間の体と機械の体には似ているところがあって、動かしすぎても動かさなさすぎても壊れる。ベッドの上で動けない博士に寝返りを打たせながら、腕にかける負荷が、また下がったことに気づいた。
「……世話をかけるね」
博士が弱々しく笑う。僕は首を横に振る。
「仕事ですから」
「……たぶん、もうすぐ、こんな気の滅入るようなこと、続けなくて良くなるんだよ」
枕カバーにできた皺に唇を埋めるようにしながら、博士が呟いて目を閉じる。
「どういう意味ですか」
問い返しても返事は戻ってこない。バイタルサインをチェックすると、穏やかな波がビジョンに映しだされる。眠ってるだけみたいだ。
僕の心臓をこの人にあげることができたら、この人は、もう一度ベッドから起き上がれるんだろうか、と思う。ベッドから起き上がって、ここを出て、他の誰かに会えるような星まで移動できるんだろうか、と。
一度提案したことがあるが、博士はいつかみたいな曖昧な笑みで、ゆっくり首を振って拒否した。
「君の心臓は君だけのものだ。人間同士でも移植は難しい。……みんな、自分だけの心臓を抱えて生きてる」
博士の心臓はもうすぐ壊れるんだろう、と思う。そうしたら、僕はここで一人になる。博士が三年しか耐えられなかった、一人ぼっち。僕には博士を作ることができない。博士の心臓を動かし続けることもできない。
そうなった時どうすればいいのか博士に聞きたいんだけど、怖くてできない。博士は答えを知ってるはずだけど、教えてくれない。
「ほんとにひどいです、博士。……そんなだから、友達がいないんです」
眠ってしまった博士を背に、僕は呟く。機械仕掛けの心臓が、ぎゅう、とよくわからない音を立てる。これが痛いということだろうか、と思う。
My heart
𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃
My heart is fragile and fleeting.
But stronger and more wonderful than anyone else.
𓍯𓇠 𓂃𓈒𓏸 𓈒 𓏸 𓐍 𓂅 𓈒𓏸 𓍯 𓈒 𓏸 𓐍 𓇢 𓂊𓂃𓂂 𓍼 𓏲
𝚃𝚛𝚊𝚗𝚜𝚕𝚊𝚝𝚒𝚘𝚗
私の心は儚くて脆い
しかし、強くて素晴らしい
わたしのこころはおかしいです。
「My Heart」も読めなかったw馬鹿って事です。
自分はいつも盛り上げようとしてスルーされます。
それは悲しくないのですが、やっぱり自分のコンプレックスに触れられると悲しくなります。
自分のコンプレックスは体型です。
学校の友達に「お前って指太いなw」とか「足大根やんw」とか言われると笑って誤魔化しますが、心の中ではめちゃくちゃ泣いてます。
痩せにくい体質なのでダイエットを頑張っても痩せれないんですよ。食べたら食べた分だけ太ります。
食事制限をしてもお腹が空くので食べてしまいます。
でも仕方なくないですか?みんなと同じ人間なので。
みんなが思っている以上に背中にはめちゃくちゃ棘が刺さっています。私が死んだら何が残るでしょうか。
可愛くもない、勉強もできない、痩せてもない、カッコ良くもない、料理も上手くない、推しにもお金を貢いでない、「◯◯君と言ったら蘭でしょ!」って言うほどでもない、推しの誕生日にケーキを作っても誰にも見てもらえない、推しの写真の編集を頑張っても誰にも認めてもらえない。もう何を頑張れば良いのか分かりません。もう目の前に道はない。道を作るにもつくれない。もう何を目指せば良いのか分かりません。
親に助けを出すことも出来ない。誰か助けて、
誰にも迷惑をかけるわけにはいかないので毎日笑顔で頑張っています。もう笑顔は疲れました。
もうなんでも1人で出来なきゃいけない歳なのに、
もうなんでも良いや。怒るだけ怒ってください。
明日は来るのか,もう期待するのは辞めて、
マイハート?私の気持ちってこと?
うーん、今はとにかく疲れて眠い。年度末だから忙しくて大変。ふくらはぎが太もものように太くなってる。
My heart is very fragile.
But it knows no defeat.
あの日から何年の時が経ったんだろうか。君が居なくなってから僕達の時間は止まったみたい。君の居ない屋敷はまるでお通夜のよう。だから早く戻ってきて…--様。
『Our hearts are still clouded.』
-僕らの心は未だに曇っている。-
【My Heart】
君のお陰で私がいる
君が頑張って動いているから私がいる
だから君のことを
すっごくすっごく
大切に大切にするよ
君に負担がかからないように
君が悲しくならないように
君が後悔しないように
君が正直になれるように
君が楽しくなるように
君がワクワクするように
君が止まるまで
私は君にありがとうを
言い続けるね
♡まゆみ♡
My Heart
具合がよくないと
あなたは言うの
心配で心配で仕方なく
なるの
でも…
あなたのカラダが
良くなるように…
わたしの愛を送るわ…
きっとよくなる
そう信じてるわ
もう少し、あと少しの辛抱なのだ。
大好きな文字書きが出来ず悶々としていたが、その憂いも心痛もあと幾日と待てば全て晴れるのだ。
先月の下旬から十五連勤を二度繰り返したが、それも今日で終わった。明日は所用の為に、恐らくは時間が取れないだろう。しかし、明後日より執筆の時間くらいは確保できるだろう。