『Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
いつか現れるかしら new love you
早急に愛されたい I love you
幸せになりたい I love me
Love Love Love Love
今年の運はいかほどに
今年の愛はいかほどに
Love you
愛しているという言葉は
心の奥深くに刻まれている宝物。
愛しているという言葉は
優しく、心地よく、温かく、永遠に続くもの。
大事にしまっておくの
決して言ってはならないこの気持ち
いつだって、ごまかして乗り切るの
だから
何気ない優しさって
どうしようもなく
やりきれなくなる
辛いのに暖かい
悲しいのに嬉しい
だって1番にはなれないの
でも
あなたが・・・
あなたを愛する
ただ愛してたってなににもなれない
そんな簡単に口にしないで
「太陽のような」/「Love you」
昨日の分の投稿がなかったのは忘れてたわけでもサボってたわけでもないんだ!!!時間がなぜかなかったんだよ!!!不思議だね!!!
「太陽のような」(2/22)
あぁ、お風呂よ!1日の終わりに体を温めてくれる暖かい海よ!
あぁ、お布団よ!私の眠りを受け止めてくれる柔らかい宇宙よ!
あぁ、ホットココアよ!私の悩みを湯気とともに連れ去ってくれる薫る飲み物よ!
あぁ、肉まんよ!中にうまみを隠したふかふかな食べ物よ!
あぁ、歌よ!心を満たしてくれる美しき音よ!
あぁ、絵本よ!懐かしい思い出に連れていってくれるきらめく言葉と絵よ!
太陽のような存在たちよ!
いつも本当にありがとう!
これからも私の体と心を温めてくれ!
+゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+
「Love you」(2/23)
Like the wind
Our precious person was
Vanished
Everything has lost its luster
Young flowers will live in an
Ownerless world
Unless you come back
—From those of us who love you the most in the world
Love you Love you Love you
Love Love ラブ ラブ…
あぁーーーーっ
おはよー おやすみー
は、いくらでも言える相手いるのに
Love you って伝える相手がいない
ラブ ユー なんて言葉
こんな干物生活の私に 言える時が来るのかしら…
#Love you
言われたことない言葉、第一位
Love you
「ラビューに乗りたい!」なら何度か言われた
[Love you]
少年時代から一緒だった君を、自分の半身のように思う。
君は強いけど優しく繊細で
寂しそうだった
笑うと可愛い君が好きだった
誰よりも守りたい。
誰よりも喜んだ顔を見たい
ずっと一緒にいて
いつもそんな風に君を大切にしていた。
これからもずっと君と一緒にいたい。
No.10 Love you
さよならは伝えずに
気持ちだけを残して
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
I stopped loving you.
I'm grateful to have met you.
thank you.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
I love you very much!!❤︎
I broke up with him.
you should break up too,
there's no one better than me.
それは雪の気配とふたつの柚子、そしてあなたの真っ赤な指先
(タイトル:love you)
橙色に染った海。
朝焼けなのか、夕焼けなのか分からない。
いつものように浜辺で、二人で立っていた。
彼はお気に入りの貝殻を見つけたようで
嬉しそうにしているようだが、背を向けたまま。
私は彼の名を呼ぶ。
さざなみが聞こえた。
彼は一瞬こちらを振り返った。
でも、逆光で表情は分からなかった。
他の音は奇妙な程に何も聞こえなかったから、
波と波がぶつかって、砂と砂がぶつかる音の些細な音のひとつひとつが聞こえている気がする。
もう一度、声をかけた。
私は彼の名を呼び、付け加えて「帰らないのか」と聞いた。
海は揺れるたびに光を反射した。
こんな景色久しぶりだ、と思った。
二人は海を見つめたままだった。
彼は、今、どんな表情で海を見ているのだろうか。
さざなみの音だけが、ゆっくりとした等間隔で二人の間に流れた。
─目を覚ました。
目覚まし時計はあえて鳴らさなかった。
彼がまたせめて夢の中でも会いに来てくれるのを願って。
『Love you』
【LOVE YOU】※フラアサ
愛してる。
最後にそのかさついた唇から聞いたのはいつだろうか。1000年の時を重ね、お互いひどく傷ついたものだ。
愛とはなんだろうか。ああこんなことを言えばあの野暮ったい眉毛はそれをひそめて俺を睨むに違いない。アーサーは嫌いなのだ、そういった面倒くさい抽象的な類いが。
【未完】
生きる意味ってなんだと思う?私は、誰かを好きになる、誰かを嫌いになるそういった誰かが自分を認識してくれてくれていることの状態だと思う。だから誰かを好きになること愛することはいい事だと思う。
こんなにも愛しいと思える存在になるとは、まったく考えてもみなかった。
猫...
つい数年前まで、わたしは猫が大嫌いだった。
その昔、実家では犬を飼っていて、犬派だと思い込んでいたわたしは、猫には見向きもしなかった。
そして、初めての就職での仕事で、ある家庭を訪ねた際、家の中にかなりの数の猫がいて、その家の中の臭いたるや、一生忘れないほどの強烈な臭さだったのだ。
以来、猫なんて大嫌いと思っていたし、世の中あれこれ猫柄のものがあるのはなぜ?と不思議でならなかった。
そんなわたしがなぜ猫をわが家に招き入れたかというと、ある種の洗脳を受けたからだと思う。
それはYouTubeの動画だ。
某有名YouTuberさんが猫を飼っており、しょっちゅう猫の姿を動画にあげていた。
それを何気に見続けているうちに、ある日ふと、「猫ってもしかしてめちゃくちゃかわいいんじゃない?」と思ったのだ。
職場に猫を飼っているという人に話を聞くと、猫そのものは犬に比べたら無臭と言えるほど臭くないし、むしろ日に干した布団同様のなんとも言えないいい匂いがするのだと言う。
じゃあ、過去にわたしが臭ったあの臭い臭いはなんだったのか...?
恐らく多頭飼いにより、トイレの清掃や、粗相をした後始末などが追いつかず、それらがあの臭い臭いの元になっていたのだろう。
実際、猫と一緒に暮らし始めて、猫そのものが臭いと思ったことはない。犬臭さ(実は嫌いじゃない...)を知っているわたしは、猫の清潔さに感心している。
もちろん、うんちは臭いし、なぜかわたしの腕なんかをペロリと舐められた場合は、そこが臭いということはある。
でも不思議~、あんなに体のあちこちをペロペロ舐めているのに、猫自体は臭くならないのだから。
猫と同居を初めて約3年。
愛おしくてたまらない彼らと、できるだけ長く共に暮らしたいと思う。
猫達よ...I love you!
失恋をするたびに
増える
赤いリップ
強く見せようと必死なわたし
このリップが最後になりますようにと
願いをこめて
Loveyou
〜Love you〜
I Love you
という言葉の返事に
I Love you,too
と返されたい
そんなロマンチックな事を考えながら
一人そっと恋焦がれる
Love you
愛している
その言葉は真実たった一人に告げるべき言の葉
しかし、
私はいまだにその相手がわからない
どこの誰なのか
どんな感情なのか
どんなふうに思うのか
何もかもがわからない
いつか知る日が来るのだろうか?
Ilove you
「愛してる」なんていう一言で
この胸にある感情全てを表せることなんて出来ない
生まれてきてくれたこと
今日まで命を投げ出さないでいてくれたこと
出会ってくれたこと
この沢山の奇跡をなんと言えばいい?
愛しているだけでは尚足りない
だから、
I love youの代わりに
貴方という存在の奇跡に敬意と感謝を。
貴方は奇跡の人。
らぶゆ…
らぶゆ…
涙の…w
…………
追伸
LOVE YOU…
I LOVE YOU…ほら
笑って…ほら…ほら…
そう…
そうだよ…
その笑顔だよ…♪
僕は嬉しくて…♪
僕は…
その笑顔を見つけるために…
僕は偶然が重なり今を生きてる
そして生かされてる…
この体が何時まで…
君に会えた日を…忘れずいたよ…
でもね…忘れるよ…
ごめんね…
きっと君の笑顔を…
ごめんね…
これから長くは…
君は大丈夫だよ…
ほら…笑って…
ごめんね…
ごめん…
ほんとに…ごめん…
あの日の勇気が君に会えたから
それだけで十分に幸せ者です
あの日病床飛び出して…
朝の寒さの中歩きだして
社会が越えられない壁を超えて生き…
太陽の陽射しを浴びた
そして君に会えた…
君に会えたあの日の昼下り
笑顔が眩しくて太陽みたいだと思ったよ
もうじき命の期限がついてしまうから…
恐ろしいことに…
時おり非合法が合法的に有る
社会の規則がまかり通る…
知らないということは罪だと思う
報道で知らされる事以外も毎日溢れる程に
不合理な規則がまかり通る
僕の体も…
何も悪いことしてないのに…
2001年初夏
たった1つだけ見過ごされたカルテの隅のこと
持病も無い俺に…
それから地獄のこと…
そしてきっかけをくれた人たち…
太陽を見せてくれた
気が付くと少年の俺は…
孫のいる世代にまで来ていた…
歳を重ねた日々は
太陽の陽射しが天使のオーロラの様で
神々しくて眩しくて…
生きてて良かった…
そう思った…
そして君に会えた…
ごめんよ…
先に親父のところへ行くまで
美佐子さん何もできなくて…
ほんとにごめん…
もうあちこちと…
酷いもんだよ…
ほんとに笑っちまうよ…w
俺が太陽を感じたことで
社会に遺せた事が有ると思う
その事が必ず若い芽吹きが新しく時代を作る
そんな事の糧の1つにと成れば
この体も親からの命のリレーが途切れる事も
無駄ではないよね…
俺は向こうで見てる
すべてが平穏な社会はきっと難しいけど
人の気持ちが平穏な社会で有りたいと
たくさんの人や動物や植物が思えるように
そう向こうで見てるよ
美佐子…勝ってで…ごめん…
幸せになってくれよ…
君が眩しくて太陽だったから
ここまで生きてこれたよ
君は太陽だから大丈夫だよ
太陽は何時も愛されてるから…
そのまま優しく笑っててくれよ!
美佐子さん愛してるよ✨
何時までも何時までも🍀
YOUR MY SUNSHINE MY ONLY SUNSHINE
YOU MAKE ME HAPPY I LOVE YOU 🍀
たくさんの心ある
医療従事者 法律家 若き行政マン 若き政治家志望者
林業 農業 漁業 携わる方
太陽を感じたことで幸せを取り戻せました
心より感謝申し上げます。
Love you
ある日、女友達からLINEがきた。
『友達』
あなたと私が
いつも会えるのはきっと運命なんだなって
しんじてるんだ!だからさ、これからは
てを繋いで一緒に歩いてみない?それから、わたしが
るすにしてる時は会いたいってメールしてもいいからね
【俺】
???
えっと、大丈夫そ…?
『友達』
だいじょうぶだよ
いつもみたいに元気だし!むしろ昨日より
すずしくて
きもちいい日だと思うよ
【俺】
…ついに漢字変換もできなくなったのかΣ(゚д゚lll)
『友達』
ついにって何よ。
きっと
あなたよりは頭いいと思うけど
って、ちょっとあなたは鈍感すぎない?
てを繋ぎたいって言われたら普通照れるよ??
【俺】
うわっ 急に口悪くなったwww
『友達』
本気で気づかないの…?
【俺】
は?
『友達』
やっぱり鈍感だわ
【俺】
Why?
『友達』
縦読みして
【俺】
うん?
【俺】
!?
【俺】
へ!?
あいしてる だいすき つきあって
俺と!?!?
『友達』
他に誰がいるのよ…
『友達』
それで?
返事は?
【俺】
よーく読んでもよくわからない…俺ってやっぱり
ろくでなし
しくしく泣 こんなんだからいつも
くりぼっちなんだよなぁ…
『友達』
え…?
【俺】
縦読み
『友達』
!?
『友達』
あ
『友達』
ありがとう!!
独特だけど、
これが彼女の愛情表現なのかな(〃ω〃)
へへ
布団がいつもよりあったかい感じがした。