春待歌 君へ捧ぐ…♪

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らぶゆ…

らぶゆ…

涙の…w

…………

追伸

LOVE YOU…

I LOVE YOU…ほら

笑って…ほら…ほら…

そう…

そうだよ…

その笑顔だよ…♪

僕は嬉しくて…♪

僕は…

その笑顔を見つけるために…

僕は偶然が重なり今を生きてる

そして生かされてる…

この体が何時まで…

君に会えた日を…忘れずいたよ…

でもね…忘れるよ…

ごめんね…

きっと君の笑顔を…

ごめんね…

これから長くは…

君は大丈夫だよ…

ほら…笑って…

ごめんね…

ごめん…

ほんとに…ごめん…


あの日の勇気が君に会えたから

それだけで十分に幸せ者です


あの日病床飛び出して…

朝の寒さの中歩きだして

社会が越えられない壁を超えて生き…

太陽の陽射しを浴びた


そして君に会えた…


君に会えたあの日の昼下り

笑顔が眩しくて太陽みたいだと思ったよ

もうじき命の期限がついてしまうから…

恐ろしいことに…

時おり非合法が合法的に有る

社会の規則がまかり通る…

知らないということは罪だと思う

報道で知らされる事以外も毎日溢れる程に

不合理な規則がまかり通る

僕の体も…

何も悪いことしてないのに…

2001年初夏

たった1つだけ見過ごされたカルテの隅のこと

持病も無い俺に…


それから地獄のこと…


そしてきっかけをくれた人たち…

太陽を見せてくれた



気が付くと少年の俺は…

孫のいる世代にまで来ていた…

歳を重ねた日々は

太陽の陽射しが天使のオーロラの様で

神々しくて眩しくて…

生きてて良かった…

そう思った…


そして君に会えた…

ごめんよ…

先に親父のところへ行くまで

美佐子さん何もできなくて…

ほんとにごめん…


もうあちこちと…

酷いもんだよ…

ほんとに笑っちまうよ…w

俺が太陽を感じたことで

社会に遺せた事が有ると思う

その事が必ず若い芽吹きが新しく時代を作る

そんな事の糧の1つにと成れば

この体も親からの命のリレーが途切れる事も

無駄ではないよね…


俺は向こうで見てる

すべてが平穏な社会はきっと難しいけど

人の気持ちが平穏な社会で有りたいと

たくさんの人や動物や植物が思えるように

そう向こうで見てるよ


美佐子…勝ってで…ごめん…


幸せになってくれよ…


君が眩しくて太陽だったから

ここまで生きてこれたよ

君は太陽だから大丈夫だよ

太陽は何時も愛されてるから…

そのまま優しく笑っててくれよ!

美佐子さん愛してるよ✨

何時までも何時までも🍀


YOUR MY SUNSHINE MY ONLY SUNSHINE

YOU MAKE ME HAPPY I LOVE YOU 🍀



たくさんの心ある

医療従事者 法律家 若き行政マン 若き政治家志望者

林業 農業 漁業 携わる方

太陽を感じたことで幸せを取り戻せました

心より感謝申し上げます。

2/23/2024, 2:55:43 PM