『Kiss』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題 𝕂𝕀𝕊𝕊 1作品目
※GLのお話です。苦手な方は見なくてO̤̮K̤̮です。
※初めて書いたやつなんでクオリティは保証しません。
きすをした。甘く苦い、とろけるような、そうありながらもドラマですら無いような、でもありきたりな激しく儚いきす。
私はあの子ときすをした。ずっと大好きだった同性の女の子。きすをしたとき、一緒にあの世へお別れをした。
私はあの子の願いを叶えた。辛かった、嫌だった、苦しかった。でも、あんな顔でお願いされたら断れなかったの。だから私も、あの子に2つお願いをした。そのひとつがきすをすること…もうひとつが、一緒に死ぬこと。
あの子はいじめにあっていた。「もうむり、自殺する」泣きながらあの子はそう言った、だから私もあの子と一緒にこの世とお別れすることにした。
学校ノ屋上、私とあの子はきすをした。甘く苦い、とろけるような、そうありながらもドラマですら無いような、でもありきたりな激しく儚いきす。
私とあの子はきすをした。そのあと、屋上から一緒に飛び降りた。私たちは飛んだ、この世とサヨナラをした。
さっきの話は全部、あの子が話していた私との思い出話し、いじめられていたのは私、それでね、あの子は最後にこう言ったの。「コレでやっと、一緒になれる」
あの子はクラスメイトにいじめをさせていたの。私がそれを知ったのは死んでから。私はいじめに勝てなかった、だから泣いて言ったの。あの子に「自殺する」って…
あの子は私に2つお願いをした。私はそれを受け入れた。
↓ ↓ ↓ ちょっと理解出来なかった人へ ↓ ↓ ↓
登場人物は悪魔、そして天使、最初の私というのは悪魔、あの子というのは天使のことです。改行されているところからは私というのは天使、あの子というのは悪魔です。理解出来なかったらすみませんm(*_ _)m
Kiss
毎日とても大変だから、私に全てを忘れさせるようなKissをください。
私も、あなたの辛いことを、忘れさせてあげる。
誰にも分からない。私たちだけの秘密だから。
行く宛もなく汽車に揺られた.
''おはようございます.皆様本日も....''
アナウンスが耳に入る.
窓辺から見える清らかな雪景色.
私以外誰も居なくて,汽車の温かさを独り占めして,
満足の一言でいいでしょう.
なのに,なのに,あぁ,どうして.
どうして私は貴方の接吻を欲しているの.
この先に貴方は居ますか?
--《kiss》
KISS
私には5歳上の姉がいる
姉の影響で小学生の時からビートルズなど英語の歌もよく聴いていた
その頃、明星という雑誌があり、付録に歌の本が付いていた、歌詞が載っている本だ
その中には英語の歌もあり、
今また有名になったQueenの、
ボヘミアンラプソディなども載っていた
英語なんか分からないくせに、
歌える様になりたくて、練習した
ビートルズに、Queen、ベイシティローラーズ、ルックスだけ好きで、ピーター フランプトンの写真を下敷の中に入れていた
ルックスと言えばだ、本題に戻る
私の思うビジュアル系元祖は
KISSだ
あの頃ポールが大好きだった
キスではなくキッスの話‥
Kiss
それは優しさもなければ、奪い取られるような激しさもなかった。
状況が違えば、事故だと言われてもおかしくないほどに何の感情も伴っていないそれはただの行為であった。
でもそれでよかった。ほしいのは愛情でもなければ、慰めでもない。ただその事実だけがほしかったのだ。
利用していることも、ずるいことも、きっとバレてはいるんだろうけれど、後悔する気も反省する気もなかった。
ただその行為をすることに意味があっただけなのだ。ただ証拠がほしかっただけ。同性しか愛せない自分が、異性とだってキスができるのだと。そんなくだらないと思われるような証拠がほしかっただけなのだ。
『キス』
好きな人のキス
相手は私じゃない知らない子
#kiss
「Kiss」
いつかのあなたの口づけが呪いのように染み込んでいる。清さを守れなかったその事実が心に木枯らしを吹かせた。清く美しくあれたらどれほど良かったか。一度の思いが頬を伝って落ちていった。
「Kiss」
あなたへの愛ゆえに
無条件降伏の署名代わりの
この口づけをお受け下さい
あなたを太陽として
生きていたいのです
お題:Kiss
月の出ている夜は、必ずカーテンを閉めることにしている。
そうしなければ何もかも見透かされてしまいそうな気がするから。
すべてが寝静まった闇の中で、あたしはようやく息を吹き返す。
無造作に放ってあった抱き枕を引き寄せ、腕の中にそっと包み込む。慈しむように、愛おしむように、なめらかな感触のするそれを手のひらで愛撫する。つぶれてしまいそうなほど強く抱きしめたあとは、狂ったようにキスの雨を降らす。それが仕上げ。体勢を変えるたびにベッドが軋んで、あたしの身体の奥に眠る熱を呼び覚ます。腕の中にあるのが生身の人間か、ただの繊維の塊かなんて、どうだってよかった。目も耳も閉ざしてあたしの世界に入り込めば、そんな違いは些細なこと。
そうしているうちに朝日が昇る。腕の中の繊維の塊を、ベッドの隅に無造作に追いやる。カーテンを開け、光を流しこむ。あたしの身体は急速に冷えていき、そしてかりそめの死を迎える。
私が眠る前にそっとKissして
私とあなただけの夢を見たいの
頭の中あなたでいっぱいになったら
そんな夢なんてすぐに見られるはずでしょ?
─────『Kiss』
きみのその唇に触れてきた人はどんな人なのだろう、どれだけの幸せものだろうと思考を巡らせながら、途中でぼくは自分の邪推に恥ずかしいのか苦しいのかさえわからないほどにぐちゃぐちゃになって考えるのをやめた。
『 Kiss. 』
寒さひとつも無い暖かくてもう夜なのに眩しい
セミや虫の鳴き声が家の中までよく聞こえている そんな夏の夜。
付き合ってるわけでもないでも友達でもない
熱くて危ない火遊びがしたくなる夏は私の気持ちも少し迷う
彼の家に行った その日は夜まで親も帰らない
学生だったのでいけないことをしてる気分になる。
付き合ってもない男女が手を繋いで近くのコンビニに行く
夏特有のラムネが店に並んでいて惹かれたので買ってくれた。
2人分の瓶ラムネはまるで夏を象徴するようで私はエモさを知った
家に着き、音楽をスピーカから流す
チルめの曲が夏の夜を更に盛り上げた
2人でリビングに座り瓶の蓋をラムネが零れないように押す
その夜帰りたくなくて気がついたら泊まってしまっていた
同じベットで寝る 横を振り向くと彼氏でもない友達でもない
そんな彼が隣で寝ている。私達は互いに孤独で互いに求めていた
孤独だったんだ。
善悪の区別も周りにかかる迷惑も何も分からない程に孤独だった
隣で泣いていた 彼もきっと孤独だった
そして彼は寝ている私の唇に優しくキスをした 何も感じなかった
私の心は彼を好きじゃない ただ誰かの温もりを求めただけ。
私は朝起きてすぐ彼の家を飛び出した
その日以来、彼と会うことはない
二度とあの夏は訪れない。
【Kiss】
「どちらから先にしたっけ?」
情事を交わした後のベッドの中で、
ふと、そんな話になった。
*光*
あなたの負担がどのくらいなのか
近くにはいないから
いえ...きっと近くにいても 何ができるのかは分からないけれども
その負担を少しでも軽くできるのなら
小さな小さなサイン そうして発信し続けてほしい
その小さな小さな光を
私がちゃんと受け止めて 集めて
あなたが必要なときには あなたの足元を
迷わないように照らしてあげるね
Kiss me。
これは英語が苦手な私が、唯一覚えられた言葉。
あなたに言うためだけに覚えたの。
だからあなたもオーケーとアイラブユー以外は言わないで…。
私だけのものになってよ…。
<好きってちゃんと伝えなよ>
雑貨屋「天使のkiss」木のプレートに店の名前が手書き風に彫られている。その横の木製のドアのドアノブをひねると、古びた重いドアは音を立てて、ゆっくりと開く。ドアに取り付けたベルがチリンチリンとなり、店の奥から小柄な彼女が出てくる。
「あきちゃん、こんにちは」
「みゆき、昨日言ってたブローチなんだけど」
「うん、ブローチ?あきちゃん、買うことにしたんだ」
こっち、とみゆきは歩き出す。ぴょこぴょこと跳ねながら歩くので、小柄なのもあって、リスのように見える。
狭い店内を気をつけて進み、ブローチやヘアゴムやネックレスなどが集まった一角につく。みゆきが、木のお盆に乗ったブローチの中から、ウサギが花を一輪持っている陶器製のブローチを取り出した。全体的に薄い桃色で統一されていて、優しい感じがする。
「いいよね、これ。優しい色使いでとってもすてき」
「うん。良いなと思った。でも、男がつけるのには向いてないよな。だから、部屋に飾ろうかなって思ったんだけど、高いし。もったいないし。で、1日悩んで買うことにした」
「そんなの、あきちゃんの好きなようにすればいいのに。あきちゃん、昔っからこういうの好きなのに、私意外の人には言わないんだから、私も苦しいよ」
背伸びして、ニットにうさぎのブローチを通した。
「ちょっと..」
白色のニットに、ブローチが鮮やかな光を落とした。
「私からのプレゼント。お代は払わなくていいから。ちゃんと付けて、これから先も大事にして」
頬にキスされる。やんわりと熱を感じた。
「好きってこと、ちゃんと伝えなよ」
何ヶ月か前の会話を思い出した。
「天使のkissって、なんでこんな名前なんだ」
「知らないよ。親が建てた店だし」
柔らかい唇がわずかに残した頬の熱。
あれは間違いなく天使のkissだった。
今日も明日も明後日も
たくさんハグして
何度もキスをしようね。
だいすき
『Kiss』
「Kissが上手だね」
そんな褒め言葉を聞く度に、Kissしたことを後悔した。
安い褒め言葉に似つかわしい女なのだと自覚させられるし、上から目線なのも気に入らなかった。
そもそも、その評価は誰得なのよ?
わたしが聞きたいのは、そんな言葉じゃないのにッ!
今日のお題:Kiss
君のくちびるに触れた
あたたかくて
やさしくて
何故か
君の心をのぞいたような
気分になって
それで
僕は君と別れた。
『Kiss』
彼の真っ白なワイシャツの襟首を掴んで引き寄せ、顔を埋める。
つま先立ちをしながら、やっと届いた彼の鎖骨に口付けをして…
…やっとできた。キスマーク。
「キスマーク付けたいのか?…出来てないなぁ」
首苦しい…と、モゾモゾしながら体を元に伸ばした彼は、はだけた襟周りを見下ろしながら言った。
「えぇ〜!?そんなぁ〜!」
せっかくキレイにグロス塗ったのに…。ちょっぴり大げさにリアクションする。
「グロス?だから、あんまり色濃く付いてないしなぁ…あー、ベタベタしてる」
唇の形には付いたはず!と、またしっかり確認しようとしてたのに。肌着の上からスタンプするように付けていたはずのそれを、彼は困惑しつつもう親指で拭いとってしまった。
もう!と頬を膨らませて、ちょっと不満ですよ、とアピールする。
「そもそも、あれじゃキスマークというよりリップマークだな」
ケラケラと彼が笑いながら、あの温かい大きな手で頭を撫でてくる。
子供扱いしてくれちゃって…
「も〜!じゃあ、ちゃんと吸ってキスマーク付けるから!」
「できないだろ」
「じゃあ付けて!!」
「しない」
そう問答しながら、彼は姿見を見ながらいつものようにネクタイを締め、スーツのボタンを閉じた。
ああもう、出掛けてしまう時間だ…
不満げな私に、姿見から振り返った彼が近付いて、あやすように頭をポン、ポンと撫でる。
「じゃあな。行ってきます」
玄関へ歩いていく彼の背に向かって、いつもの言葉をかける。
「…行ってらっしゃい」
ドアがガシャン、と閉まる重い音が聞こえる。
…行ってしまった。『キスマーク』、付けたかったのになぁ…。
毎朝、彼は私とは違う世界へ行って、夜になるまで帰って来られないのなら。
彼は私の物だって、私は彼の物だって――本当は、会えない間もずっと周りに知らしめていたい。
彼は、私にキスマークを付けるような事はしない。それなら、彼に付けていたいのに。誰からも見えるように、しっかりと。
今度は、拭っても落ちないリップを探して、やってみようかな。