『I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
日本語の通じない彼に、一目惚れをした。
私は頭が悪くて、彼の話を理解できない。
それでも、好きになってしまった。
言葉の壁なんてぶち破って、私は彼と付き合いたい!
I LOVE...そこまで書いて消しゴムを手に取る。
やっぱり恥ずかしいし、自分の口で言いたいな。
今するべき事は、ラブレターを書く事なんかじゃない。
一日でも早く英語を話せるようになることなんだ!
そうと決まれば本屋に行かなくちゃ。
英語の参考書が私を待ちわびてるはずだから。
いつか、私の想いを私の言葉で伝えたい。
I Love…
君の声がする
遠くで君が楽しそうに笑っている
長い髪と長いスカートを風になびかせて
くるくると回りながら
友人たちと談笑している
君の姿がみえて
僕の心は華やいでいる
けれど同時に
嫌な気持ちに心がざわつくのは
何故だろう
幸せそうな君を
遠くから見つめているだけでいい
そう思っていたけれど
この想い、君に伝えてもいいのかな
毎日が楽しいといつか卒業して終わった時とか寂しいだろおなぁ。クラス替えも楽しそうだけどみんなバラバラになるし、楽しい時間だけ残したい。でも、辛い思いとかが印象強く残る。友達も家族もみんな大好きだから大人になって離れるのが嫌だなぁ。
後悔はしないように。
楽しいを笑顔を増やせるように。
素直に気持ちが伝えれるように。
悲しい思いをしないように。
誰かを悲しませないように。
大切を増やせるように。
自分に嘘をつかないように。
頑張りたいなぁ…。
I LOVE…
夫婦喧嘩がヒートアップしてたら、娘が「ママー頑張れ!パパー負けろ!」ってソファーでジャンプしながら応援してくれた…………
夫婦で顔を見合わせて笑っちゃったけど…
この子もしかして空気読めないのか?と心配になったが…大人になった娘は最強ポジティブの持ち主だった。
いつも落ち込んだ私を励まして笑わせてくれる娘に「I LOVE…」です。
I Love
you are cat.
I Love cat.
心から大好きです。
愛猫ちゃん、love.love.love
I LOVE 肉!!
私は何よりも肉が好きだ!
だから、豚肉も牛肉も鶏肉ももちろん食べたし、鹿肉も馬肉も猪肉も熊肉も、挑戦できる肉はどんどん食べまくった!
そして禁断の人肉も挑戦してみたいとヨダレを垂らして思い馳せる。
だが、私は殺人をしたい訳じゃないんだ!
だから、部分麻酔をかけた腹部をこのナイフで切断し、たっぷり脂肪がついた腹肉を食べるのだ!
……ちょっと怖いけどな!
「いつもありがとう、お父さん」
すっかり背が伸びた娘が、妻にそっくりな顔で笑う。はい、と花束を手渡す姿に、男はどうしようもなく胸が痺れた。
「あ、あとこれも」
娘がポシェットの中を探り、一枚の写真を取り出す。これも、と言った割にはなかなか見せようとしない。
「それもパパにくれるのか?」
「うん……」
何やら上目遣いでこちらの顔色を伺いながら、娘はおずおずとその写真を差し出した。そこに写っていたのは──。
「……これ、」
忘れることなどない、優しい微笑みを浮かべた妻が、娘を挟んで自分と並んでいる。愛する家族の肖像。
「そう、お母さん。AI画像生成ソフトで作ったの──もしお母さんが生きてたら、こんな感じだろうなあって」
大きく目を見開いたまま写真を見つめる男に、娘ははにかんでみせた。男は娘を抱き寄せる。親に甘える時期をとうに過ぎた娘は、それでも照れくさそうに父の背に手を回した。
「ありがとう。ありがとうな」
「うん。大好きだよ、お父さん」
I LOVEとか愛してるとか好きだとか
最近そんな言葉の意味が希薄になってる気がする。
本当は簡単に言っちゃいけない言葉なんだよな。
友達から「愛してる」って言われても
(どうせいつもの口癖。思ってなくても言ってるだろうな)って思っちゃって素直に受け取れない。
だから、私は「好き」っていうためには時間をかけたい。
━━━━━━━━━━━━━━━I LOVE...
l LOVE...
『…、っあ〜ッッやりたくねぇぇ!!?』
『○○くんって他の教科は85~90近いのに
英・語は10点代だよね』
██ は俺の幼なじみで巫山戯んなってほど頭がいい
『放課後まで英語の宿題って本当██は〜』
『…頑張ったからジュース買ってきてやるよ』
ガラガラ
██は教室をでた。
カチッと俺はスマホの写真ホルダーをみた。
『昔の██は可愛かったのにな〜今じゃ少女漫画のイケメンじゃん?!はぁ、』
俺は写真にむかって
『・・・、I love you〜なんて』
???『///』
追記
今回はぁ、物語風だお☆(?)
[I love]
I love me
自分を大事にして。辛く、悲しく、自分を嫌いになっても自分を大切に大事にして。
辛くて、悲しいとき、涙が出るよね。今日、学校で泣いちゃった。涙が止まらなくて、トイレに30分くらいいたな。先生にも心配かけちゃって…。なぜか、涙が出ちゃったんだよね。いつもなら、すぐ止まるのに。ストレスをため過ぎて限界なのかな? 最近、勉強に集中できてないし。
自分を大切にするって難しいよね。いつの間にか、無理しちゃって。体調が悪くなったり。どうしたらいいのかな?
ストレス解消とかしたほうがいいよね? 体を少し動かしたりしてみようかな。
月が綺麗だすね˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
I LOVE....
そう言いかけて、止まる。
彼女には分からないだろうな。
僕の気持ちなんて。
外国人の彼女は日本語が通じない。でも仕草や顔の表情で分かるらしい。
俺は彼女に一目惚れした。ついカッとなることもある俺だったが、彼女は優しく受け止めてくれた。
もちろんあの日も。
俺が本気で怒ってしまったあの夜。
彼女は本当に何も通じない“ナニカ”になってしまった。
《I LOVE...》
夏。
夜。
線香花火。
独り。
寂しくはない。
...
......
.........嘘だ。
あいつが、ここにいたなら。
あいつが、あの頃のように笑ってくれたなら。
あいつが、僕と一緒にいてくれたなら。
あいつが、生きていてくれたなら。
今どれだけ幸せなことだったのだろう。
毎年、この時期になると線香花火をする。
あいつと毎年のようにしてたから。
あの時を思い出せるように。
あいつのことを忘れないために。
これは、あいつとの思い出が一気に蘇る瞬間。
あいつの声が、顔が、目の前に浮かんでくる。
泣きそうになってしまう。
だから寂しくないって嘘をつく。
昔、誰かに言われた。
ふと隣にいてほしいと思える人が、本当の友人だ。
と。
多分お前がそうだったんだろうな
お前がいないだけでどれだけ寂しいか。
きっとこの気持ちはお前への気持ちが詰まっているのだろう。
大好きだよ。本当の友人。
また来年。
呟く。
雨が降ってきた。
火を消す。
あいつが、今年もいなくなった。
でも、今年もあいつと会えた。
それでいい。
him
私はカレが大好きだ
もうなんだろう、それしか言えない〜w
愛してる〜とかはさ、あんまそのへんでは言えないの
だから気軽な大好きを選びがち
プロポーズをするなら
愛してるの方が良いよね
でも馬鹿な私は緊張して
大好きって言っちゃいそう
でもそれでも良くね?ってなるのがカレ
愛情表現はなんだって嬉しいから
優しすぎる
からかってばーかって言っても?
ちくちく言葉やないんならええで
なんなんだこの器の広さは!!!!
こいつ…結婚しよ
「I LOVE…」
I LOVE…
そのあとの言葉は、
私の心の中だけに
しまっておこう。
大切な思い出とともに。
君を愛してる。他の誰よりも。
この気持ち、君に伝わるかな。どんな言葉を使おうかな。
君だけ愛してる。他の人は知らない。
どんな言葉が合うのだろうか。どんな言葉が、君に響く?
大好き?愛してる?いいや、それだとダメだね。
そばにいる?君だけをみてる?あぁ、全部くさいなぁ。
君が振り向く言葉は何?どんな言葉なら、僕をみるかな。
君の視線が他の人に向くだけで、胸が痛くなるんだ。
君が好きな言葉は何?憧れのシチュエーションは?
君の視線を独り占めにしたい。あぁ、この言葉にしよう。
柄じゃないけれど、聞いておくれ。
I love you…
I LOVE…
人に愛してもらうためには、
まずは自分を愛さないと駄目だ
鏡に映った自分を見ながらそう思った。
鏡の中の自分は暗い顔をしていた。
くまが濃く、肌にハリがない。
おまけに目に光すらないのだ。
こんな情けない自分を好きになんてなれない。
よほどのナルシストでないと。
こうやってすぐに諦めようとする性格も
大嫌いだ。
はぁ…。
I LOVE…
その先に続くのはYouではなくmeだと
信じ続けたい。
「好きです」
今ここで僕が「ごめんなさい」って言ったら
「分かりました」って違う人を好きになるんでしょ。
しばらく僕のことが忘れられなかったとしても
いつか、素敵な人に出会うんでしょ。
「好きです」
今ここで僕が「よろしくお願いします」って言ったら
「嬉しい」って喜ぶんでしょ。
でも
「別れよ」
どうせすぐ、振られるんでしょ。
これが嫌だったから。
ここが気にくわなかった。
合わないと思ったの。
愛を感じなかった。
他に、好きな人ができました。
そんな適当な理由付けに
納得しないといけないんでしょ。
好きって言ったのは
俺じゃないのにな
どうせ別れるなら
はじめから付き合わなければいいのに。
勝手に想像するんでしょ。
俺の性格を。
妄想するんでしょ。
自分の理想に僕を作り上げて。
気にくわなかったら
理想と違ったら
少し合わなかったら
もう嫌になるんだ。
愛を感じないって、
僕の気持ちも知らないくせに。
どれだけ悩んだと思って、
全部他人事。
「好き」の気持ちだけじゃ
僕とはきっと...
「あなたの事を愛しています」
この人となら、幸せになれるかな。
「ごめんなさい、別れよ…?」
「分かったよ。」
無理だった。
言葉なんていくらでも組み換えられる。
全部
全部全部
信じらんないな。
「好きだった」
「大好き 」
「愛してる 」
過去形
僕に向けての言葉とは
違ったのかな
Me
僕に恋をしている
自分に向けての言葉なのかな。
僕を騙すために
作り出した言葉なのかな。
だれも
僕のことが好きだなんて言わなかったな。
勘違いしたのは
自分だったのかな。
I LOVE...
愛しているわって。
「I LOVE…」
私は君を愛しているが
Youとは言えない。
【#31】
世界で1番貴方が好き。ずっとずっと忘れたく無かったずっとずっと貴方の傍に居たかった。戻って来た時
すごく嬉しかった。自分には貴方が必要。大好き
愛してる。これからも自分のそばに居て。
𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢。