1000年先も』の作文集

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1000年先も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/3/2023, 1:49:30 PM

1000年先も愛を誓うとか

僕にはそんなこと約束できないけど

きっと君は信じ続けるんだろうな

馬鹿みたいに僕を信じてくれる

そんな人と出会ったのは初めてだよ

1000年先もなんて想像できないし

確証もない

だけどできる限りは君のとなりで笑っていたい

2/3/2023, 1:45:36 PM

1000年先も


傘って変わらないのかな?
私は傘が嫌いだからどうにかしてほしい。

2/3/2023, 1:40:17 PM

千年先も
名前が残っている人は誰だろう
キリストとか宗教関係の神様、人名くらいかな

2/3/2023, 1:34:39 PM

「変われない」

もし私が不老不死なら。
もし1000年生きれるなら。
きっと何も変わりやしない。
変わってるようで、ずっとそのまま。

いいところなんて向上しないし
悪いところも治らない。

1000年先も私のままなんて。

2.3.1000年先も

2/3/2023, 1:27:51 PM

千年先も私はここにいるのだろうか。人と出会い。人を愛し。そして失う。何十回も何百回も繰り返した。人間はあまりに脆い。すぐに死ぬ。何人もの知人の死に目に遭遇した。そして私は一人の女性に出逢った。出逢ってしまった。彼女は透き通るような白い肌に白い目雪のように真っ白な長い髪の毛。雨が降っているわけでもないのに傘を差していた。片方の手には白杖を持っており信号待ちをしていた。私はその姿に見惚れてしまった。信号が青になり、彼女が一歩一歩と進んでいく。ちょうど横断歩道の真ん中辺りに差し掛かったとき、トラックが猛スピードでやってきた。トラックの向かっている方向には彼女がいる。私は考えるよりも先に体が動いた。私は彼女に覆いかぶさるような形になった。その結果、私は入院しないといけないほどの重症だったのだが、その必要はない。彼女は傷さえなかったものの酷い火傷をしていた。私はすぐに病院に連れて行った。命に別条はないが入院しなければならないそうだ。私は毎日彼女のお見舞いに行った。次第に彼女と仲良くなり何でも話すようになった。
「私、人とこんなに仲良く話せたの貴方が初めてです笑」
「そうなんですか!嬉しいです笑」
「そういえば翔さんは大丈夫なんですか?私をかばってトラックに轢かれたと聞いたのですが、、」
「あー。大丈夫ですよ笑。幸い怪我はありませんでしたし。」
「そうなのですか!その節は助けていただきありがとうございます」
「いえいえ!当たり前の事しただけですし、あんなんでは俺は死ねませんから笑」
「お強いのですね!死ねないということは翔さんは死にたいのですか?」
「まぁ、色々と人生に疲れましたし。」
「そうなのですか、。」
「すみません。少し重い話になってしまいましたね。私はこの辺で、、」
「あ、あの!わ、私が翔さんの生きる理由にはなりませんか?」
「、、。そうですね。私は貴女が生きてくださっているだけで明日が楽しみです。」
「そ、それは、、えっと」
「私、貴女のことが好きなんですよ。」
「へ?」
彼女は頬を赤らめそんな素っ頓狂な声を出した。そして私達は付き合うことになった。彼女との日々は充実していた。とても楽しかった。幸せだった。
しかしそんな幸せも長くは続かない。幸せというのは手に入れた瞬間から手放すことが約束されている。そしてその日は唐突にやってきた。彼女が死んだ。死因は癌だった。およそ二十年という短い期間で彼女の人生は幕を閉じた。あれからどれだけの月日が経ったのだろうか。百年、二百年?まあ、そんなことはもうどうでも良いのだがな。彼女のいない世界では生きていても仕方ない。だが私は死ねない。老いて死ぬことは愚か、病気や事故でも死ぬことはない。つまり不老不死というやつだ。人間の憧れのようなもの。だが人間たちは知らないのだ。死にたくても死ねない苦しみを、大切な者たち、心から愛した者が失われた世界で生きる辛さを。まさに地獄という言葉がふさわしい。きっと私は何年先も待ち続けるのだろう。アルビノの彼女を想いながら。

2/3/2023, 1:27:34 PM

<ずっと一緒にいよう>
1000年先も、この時を繰り返しているのだろうか。
私は、何度もあの手で首を絞められている。
一緒に触れ合った手で
一緒に抱き合った手で
一緒に繋いだ手で
あなたは何度も私を殺した
ずっと一緒にいたいって願った私が悪いのか
意地悪なかみさまが悪いのか
ひねくれた愛が悪いのか
そう思ってももう遅い
愛していたあの手が迫ってくる
ずっと一緒にいよう

2/3/2023, 1:24:13 PM

1000年先もこれからも

進化し、退化し、そして継続する。

それを繰り返して懸念して発展して

気楽になって批判して熾烈になって。

あなたが知らされた未来は

思っている以上に遺憾で、何も亡いんです。

御愁傷様です。

2/3/2023, 1:22:26 PM

1000年先も

未来のことなんて想像もできない。
今日も今日とて血と硝煙のにおいが満ちている。
まばたきしたら次の瞬間に死んでいてもおかしくないこの世界では10分後ですら遠い未来だ。
嗚呼でもそうだなそれでもわかることはある。
1000年先も人は争ってるだろうさ。
まぁ絶滅してなきゃだが!

【お伽噺】

2/3/2023, 1:16:27 PM

貴方のように立派になるには、どうしたらいいですか?

若い芽が純真にそう訪ねてくる。

しかし、どうしても上手いこと言葉は出てこない。

目線の下にある双葉が風にそよそよ、と揺れている。

「あぁ。とりあえず、少し離れたところでゆっくり過ごすといい。」

陽の当たるところで、のびのびと育ってくれ。
私の傍ではなくてね。

いつまでも。


『1000年先も』

2/3/2023, 1:15:36 PM

1000年先も、その先も、
  ずっと一緒にいたい。
  恋愛している時は、 
  そんな出来るわけのない事を
  本気で願ってしまう。

  時間なんて関係無い、
  ただ一緒にいたい。
  それだけ。

  私もあの頃は、「このままでいたいな…」
  と思ったりしていた。
  別れて家に帰ると、もう次に会える日のことを
  考え、その日になると、「今日やっと会える」
  と、何をしていても心ここにあらず、だった。
  今はそういう事は無いのだけど、
  その頃を思うと、懐かしい。
  私にも、あんな時期があったなあ、と。

  1000年先も、その先も。
  それは、離れたくない、一緒にいたいという、
  人の永遠の願いかもしれないと思った。

             「1000年先も」

2/3/2023, 1:15:24 PM

「 ねぇ 、 」
「 ん? 」
「 俺と付き合ったこと 、後悔してない? 」
何を不安に思ったのか 、急にそんな疑問を投げてくる彼に少し驚きつつも 、
「 してないよ 」
と 、正直に答える 。

「 なんで? 」
急に質問をしてきたんだ 。俺もこいつにひとつやふたつ質問をし返してもいいだろう 。
そう思い 、俺はなぜそう思ったのかを問う 。

「 同性愛って 、… まだ認められてないから 」
なんて 、俯きながら言う彼はなんだか 少し子供っぽく見えた 。
なんだ、そういうことか 。

確かに 、同性愛と聞くと 非難の声をあげる人は世の中にまだ沢山いる 。
それでも俺は 、こいつが好きだから 。
顔がかっこいいとか 、声が好きとか 、
そんなちっぽけな理由じゃない 。
だからといって 、じゃあどんな理由?と聞かれると少し戸惑ってしまうけど 、俺は彼の全てが好きで 、全てを受けいれるつもりで一緒にいる 。

「 もちろん今はまだ批判的な声が多いけどさ 、
いつかみんなが認めてくれるまで …
気長に待とうぜ 。」
「 1000年先でも 、? 」
「 1000年先って 、w 死んじまうだろ w 」
「 例えだよ例え 、! 」
んー 、そうだなぁ 、と 俺は首をかしげる動作を取りつつも 、本当は 俺の中で 既に答えは出ていた 。
「 来世も来来世も、俺の事迎えにきてくれるんなら考えるよ 、w 」
と意地悪っぽく言うと 、少しムキになる彼 。
「 当たり前じゃん 、 会いに行くよ 」
「 … どこにいても探しにきてくれる? 」
「 うん 」
「 じゃあ 1000年先でも 待つよ 。一緒にな 」
そう 。これが俺の答え 。
何がなんでも 俺は彼と 1000年先まで待つ 。
どんなに非難の声を浴びようとも 。
「 じゃあ 、来世も会おうね 」
「 まだ気がはえーよ 」

Fin .

2/3/2023, 1:12:31 PM

1000年先も 人類は存在してるのだろうか。
地球は人が暮らせているのだろうか。。
人が暮らせてたら平和ですか?
ドラえもんみたいな世界になってるかもしれない。
それは少しみてみたいかも。
一番は平和で楽しく暮らせてたらいいよね。

それと同時に過去もみたいと思う。
調べたら平安ぐらいだそう。
紫式部とか。

みなさんはどちらをみてみたいですか。

2/3/2023, 1:08:20 PM

「1000年先も」

この世で出会う人は、前世でも関わった人が
生まれ変わってまた出会うと教えてくれた人が
いた。

前世で娘だった人が今世で母だったり。
私の夫が前世は、弟だったり。
恋人たちが今世は、姉妹なんてことも。

人間、どんなに頑張ってもせいぜい100年の命。

精一杯、人生を謳歌して出会いに感謝して
生ききろう。

生まれ変わって、再び出会っても
前世の記憶は、ないからお互いをわからない。
それってちょっと悲しいけれどね。

何度も何度も出会うのに、愛した人は、
次は、自分の子供だったら、
たくさん、母として愛情を注ごう。

友として出会ったら、たくさん
友情を育もう。

私には、どんな形で巡りあっても
もう一度会いたい人たちがいるよ。

変わらないのは、相手を思いやる愛。

1000年先もきっと人間は、
「愛」を持ってると信じたい。

2/3/2023, 12:59:43 PM

1000年先も愛しているわ、と彼女は言った。
つまりは例えば5年後に愛がなくなったとして、1000年後にまた愛しいと感じたなら嘘つきにはならないよな、なんて馬鹿らしいことを考えながら、僕もだよ、と答えた。

2/3/2023, 12:52:52 PM

「これからもずっと一緒にいたいのに」ファンタジー(お題:1000年先も)フィクション 2枚目
このよく分からない世界が怖い。みんな、なんで戦えるの。

「早く逃げて!!!」
そんな叫び声が聞こえ私は、我に返った。
違う、戦わないと生きれない。だから戦うんだ。
今日は、長期戦になるな、、と感じた。だから私は一旦基地に戻った。

ん?誰か話してる…。私は隠れた。
「隊長、今回久しぶりに長期戦になりそうです。」
「…そうか。」
隊長と…誰だ?
「魔術師にも限りがあります。早めの判断が必要だと、」
「分かっておる…。では、弱いやつ、強いやつを交互に出して行け。」
「はっ。」

…交互に出してももっと長続きするんじゃないの?相手だってきっと同じ作戦よ、、

「ん…?誰あなた。」
やばい。と緊張が走った。
「光術師の弟子2番の…」
「あれ?あなたさっきど真ん中でぼーっとしてた…人?」
「あ、助けてくれた人ですか…?」
「なーんだ!てっきりスバイかと思った〜!」
すっごい明るい人だ。素敵だな
「あの、さっきは、ありがとうございました!」
「ううんいいの。ていうか、あなたの師匠は?」
「分かりません。きっとまだどこかで戦ってます。」
「でも、他のところみんな途中報告に来てるけど、光術師、岩術師だけ来てないの。もしかしたら、」
「大丈夫…だと、」
「…。そうよね。ならあなた今だけ私のところに来ない?」
「へっ?」
「私魔術師の師匠やらせてもらってるけどみんなもうだめだから、、良ければって感じ」
「ぜ、是非!!」
師匠を裏切るような形には、なってしまったけどこれが正解だと思う。
こんな世界で一人で生きるなんて無理だから。苦しいけど。


そこから私は、この人のところに付いた。
苦しい戦いが続いた。何度も危ない目にあった。
もう少しで終戦…という所で思いがけないことが起こった。

「師匠!!!師匠!!!」
私は泣きそうになった。
「あ、、私…?もうだめなのかな。」
やだ。そんなの辛いよ。
「だめです…よ!置いてかないで、、」
震える声で訴えた
「…仕方ない。私は自分の役割を終えた。」
何言ってんの、、何諦めてんの、、
「やだ!やだ!!!!」
「…。ありがとう。」
なんで…心が潰された。

もし、こんな世界じゃなければ、、私は、もっとこの人と一緒に生きられたのかな。
辛いよそんなこと。この世界が憎い。そんなことを思うことしか出来なかった。
「ねぇ、また来世でも会えるのかな、」
ぽつりと呟いた。
師匠は、優しく微笑んで
「もちろん。迎えに行くからお前は自分のやるべきことやってきてからこっちに来い」
「また、幸せな時に、この世界に生まれようよ。1000年後に、」

大丈夫、来世では師匠と一緒にいるんだ。
来世、、1000年後は、幸せに生きて師匠と生きれますように。

それだけを願って私は戦い続けた。

2/3/2023, 12:52:33 PM

「1000年先も」

私は、文章を書くのが苦手だ。生まれて来てからというもの本もろくに読まず、あまり文字に接して来なかった。これから先も未来を見ずに過去ばかり呪って行くのだろうか。1000年先も過去を呪い続け死にながら生きて行くのだろうか。

2/3/2023, 12:52:18 PM

1000年先も


1000年先、きっと人間は月でも生活しているのだろうな。普段の生活の進歩など想像も出来ない。

でもわたしが1000年先もと思い倦ねてしまうのは‥
人間同士のいさかいが絶えないと思えることだ。
今みたいに戦争してたらヤダなぁ。

核戦争したら人類の1000年先なんて無いけどね。

2/3/2023, 12:49:18 PM

1000年先も残っていてほしいもの😌

ペットのワンコと暮らせる文化
おいしいコーヒー
クラシック音楽

1000年先も残ってそうなもの🤮

蚊、ノミ


#1000年先も

2/3/2023, 12:48:44 PM

100年先も

100年先。自分はどうなっているだろうか。
今を生きる私にそんなこと考える余力なんてないから自分じゃなくて世の中の100年先。
今よりも目覚ましく発展している世の中。
人が今まで培ってきた技術が、力が、必要のなくなることも多くなるのかな
でも、それでも、人の温かさやそこにある文化
機械じゃどうしようもないものは残っていてほしい
必ずそれに人は支えられるから

2/3/2023, 12:38:28 PM

「1000年先も」

1000年なんて、一瞬だ。

例えばアンドロメダ銀河までの距離は、およそ250万光年。光の速さ、秒速30万kmで移動しても、250万年もかかるのだ。

つまり今、望遠鏡で見ているアンドロメダ銀河は、250万年前の姿ということだ。1000年先も、大して変わっていないと思う。

それよりも、250万年かけて光が地球に届く間に、途中で遮るものが全くなかったということの方が驚きだ。宇宙って、本当に広くて、本当に何もないんだな。

物事を俯瞰して見るということは大切だ。もっと広い視野をもって見てみれば、日常の悩みなんて、大したことないのかもしれない。

いや違う!

体重がたった1年で1.3倍になってしまったのに、大したことないなんて、そんなわけないだろう。

食事制限だ。有酸素運動だ。250万年かかっても、絶対元に戻ってみせる!

私の悩みは、宇宙よりも大きいのだ。

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