10年後の私から届いた手紙』の作文集

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10年後の私から届いた手紙』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/15/2023, 8:30:51 PM

10年後の私から手紙が届くなら過去の競馬の当たりでも書いておいてください。夢は大金持ちです。

 こういう過去や未来の自分からなにかが届くという話で思い付くのはタイムカプセルだな。

 漫画とかで子供の頃にタイムカプセルを埋めて大人になったら掘り起こす、なんて話を時々見るけど実際にやった人っているのかね。

 そんなロマンチックなことやったことないしこれからもやるつもりはないわ。

 しかし10年どころか人生はもっと長く生きなきゃならないんだよな。辛いねぇ。

 それにしても今日は寒い。冬の寒さは人生のようだ。

2/15/2023, 7:40:24 PM

『拝見 10年前の私へ』

元気にしていますか?
きっと今頃、ヨウスケ君にフラれ
焼肉食べ放題に行ったけど
胃もたれでカルビを1皿しか食べれず
帰り道に泣いていた頃ですね。

あなたは自分の人生を悲観していますが、
このあと、素敵な出会いがありますので
そんなに泣かずとも大丈夫ですよ。

そうそう、急にキャリアウーマンを目指して
語学学校に入会したり、
朝ヨガに通い出すのは続きません。
お金の無駄です。

あなたはあなたらしく生きてください。

#10年後の私から届いた手紙

2/15/2023, 7:19:33 PM

今ね

幸せでいるよ


大丈夫だよ

大丈夫だから


そのまま歩んでおいで




「10年後の私から届いた手紙」



※**************




学生の頃「10年後の私」を予想して作文を書く、というのがあった。


私はきっと、何処かの場末のスナックで「人生厳しいわ・・・」なんて言いながら一人お酒をナンタラカンタラ・・・と半分ふざけて書いた記憶が。


正確に10年後、という訳ではなかったけれど、当たらずとも遠からずな結果になっていて、いつだったかその予知的な内容の作文を思い出した時には、流石に苦笑い。


創造は想像から。
皆さん、ろくでもない事書かない方がよろしくてよ。
明るい未来を夢見ましょ♪

2/15/2023, 6:20:58 PM

元気してる??大丈夫?
今のあなたはね、まだまだ知らないことだらけだよ。
でも辛いことがあっても大丈夫。
自分の楽しいをそのまま信じてね。

10年後のわたしより


10年前のわたしへ
元気??どう?
色々あると思うけどたくさん吐き出していいんだよ。
自分の楽しいって感覚を信じてね。今はまだそれでいいよ。必要なことなんて結局あとで知ることになるから。布団かけて暖かくして寝てね!あと妖怪ウォッチを1週間も借りパクするなよ!カセット買いな!

2/15/2023, 6:20:51 PM

「10年後の自分」


小学校4年生

10歳の自分が20歳の自分宛てに手紙を書いた。

20歳になって届いた時の喜びは大きかった。

しかし、内容は少し残念だった。

「今、あなたは仕事をしていますか?していませんか?」

「今、あなたは結婚していますか?していませんか?」

これの繰り返し…

小学校時代のことは、忘れてしまったけど、
とりあえず先生から書かされているという意識で書いていたのかなと当時の自分を想像する。

素敵な取り組みだったにも関わらず、意欲的でなかった自分が情けない。
今という時間を大切にして、未来の自分が振り返った時に誇れる自分でありたい。

それに気付かせてくれた自分に対して、
「ありがとう!」

2/15/2023, 6:12:51 PM

10年後の私から手紙が届いた


「友人を殺した」

そうしたためられた手紙には私の名前が書かれていた。そして「すぐに理恵と縁を切れ」と続いていた。

私は手紙をごみ箱へ捨てた。


まさか、ありえない。
私が親友である理恵を殺すとでも?

忘れることにしよう。
こんなにに大切な親友を殺すだなんてあり得るはずがない。たとえ10年経とうとも。

ありえない、よね?

2/15/2023, 5:50:59 PM

十年前の私は健気だった。

あり得ない夢を汚い文章で綴って。

おそらく好きだった物を入れて。

信じられないだろうが、未来はそう淡々と上手くいかない。

待っているのは、絶望と焦燥と性行のフルコース。

吐き気がするほど不味いのに、金だけが搾り取られていく。

かわいそうだが、これが自分の未来だと過去の自分に伝えたい。

いや、過去はもう変えられない。

なら、未来の自分に手紙で伝えよう。

どうか、人を殺さないように。

2/15/2023, 5:42:41 PM

#10年後の私から届いた手紙


未来の私から届いた手紙

10年先の自分に興味はある

でも…

せっかくだけど読まずにおく

もちろん知りたい事はたくさんある

知りたくないこともたくさんあるから…


未来は知らなくてもいい…



🌈黒猫のつぶやき🌈

過去の自分には言いたい事たくさんある〜
ああじゃないこうじゃないって
おせっかいオバサンみたいにwww

2/15/2023, 5:40:22 PM

10年後の私(僕)から届いた手紙🕊✉️

________ 眠い。 ものすごく眠い。
何年もの間、起きていたかのように、体がだるい。

「今何時だ?」
ふと机の上を見ると、見たことの無い洋封筒が置いてあった。

「なんだこれ…手紙?差出人は、……オレ、?」

自分に手紙なんて、書いたこともないぞ。
便箋すら、家にないくらいだ。

「《10年前の僕へ》って…なに、誰かのイタズラか?」

今とそう変わらない、オレの字で乱雑に書かれた、10年後のオレからの手紙。
けど、なんとなく、見ないといけないような気がした。

丁寧に封をあけ、紙を取り出す。


【10年前の僕へ
10年前の僕は、どんな生き方をしてる?】

「どんな生き方?…悪の道に進まないように生きてる」

【好きな子に告白はできた?】

「……したし、付き合ったわ」

【知ってる、付き合ったね。 そして別れた。】

「なにこいつ、うざ。……オレだったわ。」

【努力は報われた?】

「報われるような努力、してない。」

【なりたい自分になれた?】

「どう、だろう…。なれてないかな、。」

【なんでそう思う?】

「弱いから。……もっと、強くなれた。」

【今の僕、強いと思う?】

「知らんわ!まぁ、強いんじゃねぇの?」

【本当は、とても弱くて、脆くて。誰かに支えてもら
ないとダメダメなんだ笑】

「…弱いままかよ。」

【それでも、ずっと僕の傍に居てくれた人が居たんだ。】

「へぇ。なに、嫌味?…いや、オレか、。」

【僕はその人からの愛を、受け取らなかった。
いや、受け取れなかった。】

「……?受け取れなかった?」

【僕が弱すぎたんだ。だから、君に後悔して欲しくなくて、手紙を書いた。】

「それは、どうも。…え、強くなれってこと?力?」

【今君にできることは、なんだろう。】

「教えてくれるんじゃないのかよ。」

【きっと、1番近くで支えてくれる人がいる。】

「もう別れたのにか?」

【君が1番、わかっているはずだ。】

「心当たりが無いと言えば嘘になるが、…まじ?」

【彼女は、いつも僕のことを気にかけてくれた。
彼女を傷つけたら、僕が許さない。】

「いや、オレ怖。」

【僕に限ってそんなことはしないだろうけどね。
じゃあ、後悔のないように、強く、優しく。
最後に。 彼女が一番好きな花を添えておく。
またね。 10年後の僕より 】

「花、?」

封筒に目をやると、少し膨らんでいた。
ふわっと、優しい香りとともに、小さく、白い花か出てきた。

「これは、確か……。」



『○○!見て、この花!小さくてとても可愛い!』

「そうだな、ミズキみたいだ。」

『…えっ、何言ってるの、もう笑』

「ほんとにそう思ったから。」

『ありがとう!笑』



「…スイートアリッサムだ。」


花言葉は、___『優美』『美しさに優る価値』


「ミズキ、…。」

「なぁに、どうしたの?」

その時、後ろから声が聞こえた。
ミズキの声だ。

「えっ、…あ、いや。なんでもない、。」

「えぇ、気になるじゃん。…あれ、その花どうしたの?」

「あぁ、えっと。手紙に入っててさ。」

「手紙?どこにもないじゃない。」

「ここにある、ぞ…あれ、?」

机の上には、さっきまであった封筒も、手紙も無くなっていた。
床に落ちてるわけでもなく、花だけが残されていた。

「どこいったんだろ、。」

「間違えて捨てちゃったんじゃないの?笑」


そう言って笑うミズキの顔は
とても可憐で美しかった。


「ミズキ。」

「なぁに?」

「これ、やるよ。お前好きだろ、この花。」

「え!覚えててくれたんだ!」

嬉しそうに笑う、ミズキの顔が、オレは好きだ。




【拝啓 10年前の僕へ
いつも傍で支えてくれる彼女を末永くよろしく。】

2/15/2023, 5:12:21 PM

10年前の私へ
人類の機械文明が進歩し、手紙ぐらいなら一般庶民の私でも送れるそうなので送ってみました。
私は3ヶ月ほど前に病気が見つかりました。
未知の病です。多分これ死ぬね。
こんなに進んだ未来なのに直せない病期なんだってさ、こんな不運があったんだから宝くじ買えば当たるかもね。
私ね、実はこの病気の原因に心当たりがあるんだ。
今手紙に書いて10年前の私に送ればきっと私まだまだ長く生きれると思う
けどね、私後悔してないんだ。
あの出来事。
あれを変えないなんて思わないけどね、怖いものは怖いんだ。死んだら何が起こるかわからないし、
ごめんね、不安になっちゃうよね。
けど、大丈夫この先の未来は君が後悔してない未来だから
未来の私が言うんだもん。信じてよ
誰かに聞いて欲しかったの弱音を
だからありがとう。
これからの人生楽しんでね

2/15/2023, 4:27:28 PM

【10年後の私から届いた手紙】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】

2/14 PM 6:45

「天明(てんめい)くん、喜んでくれて
 良かったね、宵ちゃん」

 無事にバレンタインチョコならぬ
 バレンタインお煎餅を渡して。
 天明くんが、宵ちゃんの選んだ
 カレー味を「いいな」と言って
 笑ってくれたので、
 わたし的には今回のバレンタインは
 大満足な成果だった。
 もしも10年後のわたしから、
 今日のことについて手紙が届いたとしたら、

 『宵ちゃんをけしかけて、
  天明くんにバレンタインの贈り物
  したのはグッジョブだったよ!』

 ……と、褒め称えてくれてるかもしれない。

「じゃあ、2人ともまた明日ね。
 真夜(よる)くん、今日は遅くまで
 待っててくれてありがとう」

 2人の家の前に着いたので、
 お別れの挨拶をする。
 バイバイ、と手を振って
 歩きだそうとすると。

「暁。ちょっと待ちなさい」
「なになに? どうしたの宵ちゃん」

 呼び止められて振り返る。
 いったん家に入ったかと思ったら、
 宵ちゃんはまたすぐに外に戻って来た。

「ほら、これ」
「え……」

 目の前に可愛くラッピングされた
 トリュフチョコレートが差し出される。

「えーと。わたしに?」
「アタシも猫のチョコ貰ったしね」
「……もー、宵ちゃん! わたしに
 手作りのチョコくれてどうするの!
 こういうのは本命の人にするんだよー。
 でもありがとう、大好き!」

 きっと10年後のわたしからの手紙も、
 『今も宵ちゃんが大好き』という
 言葉で締めくくられている気がする。

2/15/2023, 4:21:19 PM

『 10年後の私から届いた手紙 』

私はよく手紙を書く。それは今の私から過去の私への手紙だ。

未来の私宛に手紙を書くことはよくあると思う

過去に書いたって過去の私はもう今の私の1部なのだから…

それでも私の過去は淡々と過ごすには重かった

今の私だったら大丈夫かも知れないがその頃の私は幼すぎた。

みんなそれぞれに苦労はあるだろう。だから私だけとは思わない

でも今の私から見た過去の私はとても痛々しく切ない幼子だった

今の私はとても華やかな世界に居て恵まれていると思う。

だからこそ過去の私はそれをどう思うだろうとよく考えた

それを機に過去に手紙を毎年書くようになった。

" 私は今とても幸せだ 周りにも人が居て 夢もある

華やかに着飾り とても笑顔が溢れる生活をしている "

「 これは全て過去の私のお陰だ 」

苦難を乗り越え 泣く夜を幾つも越え 計り知れない程 悩み 藻掻き

その努力と涙と根気と痛みと孤独 全てが今の私を導いてくれた。

どうお礼も出来ない

それでも私は過去の私ために存在し未来の私のために存在する

私は私を精一杯愛すし私は私を精一杯思い続ける だから

過去の私には "ありがとう" それだけしか書く事ができない。

きっとこの先も100年経とうともこの気持ちは変わらず手紙には

" 過去の私へ

精一杯 私を愛し負けずに思い続けてくれて ありがとう "

そう書くだろう。

( ちなみに私の名前

fo me to love me _ 私が私を愛すために )

2/15/2023, 4:01:35 PM

「10年後の私から届いた手紙」

10年後の自分から手紙が届くなんてありえない話だ。

10年前に書いた手紙を見る事や
10年後の自分に宛てて手紙を書くことは出来るが
未来の自分が書いた自分宛の手紙なんて届くわけない。

けれど、もし本当に届くのならば私はなんと書くのだろうか。

少し想像してみた。

拝啓10年前の私へ

今の貴方は明日が信じられない、それを理由に努力する事を放棄して、蔑ろにしていると思います。

昔の事、あの日のこと、それが今の貴方を苦しめているのも、重荷になっているのも分かります。

でも、こうして私は生きています。

10年後の今日までの貴方の未来は私が保証します。

明日は来る、必ず。ですから死ぬことを恐れて、怖がって努力する事を逃げることは許しません。

言い訳も聞きません。甘えも許しません。

目標があるなら、それに向かってひたすら抗い、挑み続けなさい。

他人を羨むことも自分を悲観することも
他人と自分を比べて自己嫌悪に陥ることも
何一つ私は許しません。

そんな暇があるなら、努力しなさい。

ひたすら、ひたすら目標に向かって前だけをみなさい。

私は貴方が嫌いです。

自分を好きになれと様々な所で耳にしますが
貴方だけは好きになることはないでしょう。

貴方だけは許せない。

だからこそ私は貴方を励まさない。

私は貴方を堕とす、どこまでも、どこまでも、
貴方の敵であり続けます。

ですが、それと同じくらい私は貴方に幸せになって欲しいと思っています。

自分の選択を後悔して欲しくないと。

この10年は私が責任を持って保証します。

だから、どうか未来を変えてください。

私を無駄にしないでください。

何度失敗しても、落ちても、絶対諦めてはいけません。

諦めない限り道はある。

見えなくても、険しくても、決して離脱してはいけません。

進み続けて、己の手で掴み取ってください。

信じることは苦手ですが信じたいです。

応援しています。

決して諦めないで必ず幸せになってくださいね。

貴方の事が大嫌いな10年後の私より。

2/15/2023, 3:56:58 PM

10年後の私から届いた手紙

「まだ生きています」
一言だけ書かれた手紙。
そうか10年も頑張ったのか。
私はそこにたどり着けるのだろうか?

2/15/2023, 3:53:23 PM

「拝啓私へ」
そんな始まりをした手紙をアルバムから見つけた。
アルバムは10年前のものだから、恐らく10年前の自分が書いた未来の自分宛の手紙なんだろうか。
手紙を読もうと開けると、中には「彼氏はいますか?」とか「将来ケーキ屋さんになっていますか?」とか書いている。本当にごく普通の未来宛の手紙だ。けどこんなくだらない割には3枚という結構書いている。流し目で見て行き、3枚目に差し掛かった。
「もう虐められていませんか」「夢は諦めていませんか」「無理していませんか」
3枚目には悲痛な叫びが書いてあった。目を逸らしたくなるぐらい哀れな内容ばかりで。そして最後の言葉に書かれた言葉に目を通した。
「無理して生きなくてもいいから、ゆっくり休んで幸せになってね」
あぁ、どうしよう。最後の本を積み上げる時にちらっと見ただけなのに決意が揺らぐ。本が積まれてその上にロープがあるという光景で私は泣き続けた。

2/15/2023, 3:48:32 PM

お元気ですか

今あなたはきっと自分の人生を何もなかった人生だって

一体私には何が残ったのかって

そう思いながら過ごしているでしょう

旅立つときは結局一人だし

何を得て何が残ったかなんて

消えてしまった後なんかわからない

ただ日々笑い 幸せにすごしている

そのことが 

生きていることが

幸せだってきづいてるでしょう

2/15/2023, 3:47:39 PM

未来から過去に傘など送れない
今降る雨を忘れるとしても

2/15/2023, 3:43:20 PM

🍀10年後の私から届いた手紙

実はさ、私。実際に書いたんだよね。10年後の私への手紙。
単純に買ってからあまり使ってなかったガラスペン使いたかったのと、学校から予備で貰ってた便箋があったからって言うだけなんだけど。

で、いざ書こうと思ったら何書こうか悩んだの。
取り敢えず当たり障りのないこと書いて、今の私の気持ちを書いた。

10年後の私が読むの楽しみだな。

2/15/2023, 3:41:16 PM

- 10年後の私から届いた手紙 -

『 前略 お元気ですか?
今これを読んでいる、ということは
今日もちゃんと生きている、ということですね。
すごいです!

色々色々色々あったね。
辛かったね… 悔しかったね… 寂しかったね…
あれからも色々あったと思う。
これからも色々あるかもしれない。

でも、
闇の中だからこそ見える光
あなただからこそ伝えられる真実
すべてを黙して抱いて浄化して
泥から花を咲かせられるのは
あなたの素晴らしいところだよ。

「生きてこそ」の喜び集めて花咲かせていこ♪
未来は無限に輝き拡がり
まだまだいっぱい楽しいはず♪

私の大切なわたし
今日も命大切に過ごしてくれて、
ありがとう♡ 』

2/15/2023, 3:37:50 PM

相も変わらずが
どれほど尊いものか
身に染みてわかるでしょう

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