『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『1年間を振り返る』
本日、仕事納めでした。
人の入れ替わりが激しい小さな会社で頑張ってます。
1年間で7名が退職しました。入っては出ていくのでスタッフはだいたいいつも9名くらいです。
わたしも辞めるか悩んだ時期があるのですが、「辞めない」と決めたので辞めません。
辞めたい理由はたくさんありますし、辞めるのは簡単です。実は、入社の面接時にヤバイ会社なのは感じていました。
それでも入社しましたし、「辞めない」と、自分で決めたからには、ばかみたいだけど貫きたいのです。
1年間を振り返ると、やれる事が増えました。
タッチタイピングも早くなりましたし、他のスタッフから頼ってもらえるようにもなりました。
未来なんてわからないけど、どんな場所でも今ある現実を積み重ねたら、それなりに達成感はあるのかもしれません。
1日が仕事始めなので、来年も頑張ります。
お題「1年間を振り返る」(雑記・途中投稿)
ぎゃー、もう大晦日な感じのお題が!
今年……のちょうど六月だけど末から始めたから半年は経ってないな。
ありがとうございます来年もよろしくお願いします。
六月末頃に投稿終了予定です。(真顔)
ミカン。
それは誰もが追い求める甘美なフルーツ。
食べて良し、飲んで良し、飾り付けても良し!
どこにも隙は無い。
完璧で究極のフルーツ!
ところで、皆様はミカンについて、奇妙な噂があるのをご存じだろうか……?
それは『とある農家が出荷するミカンの中に、シークレット級に珍しいミカンがある』というもの。
ミカン通を自称するほどミカンが好きな私は、これを逃さない理由はない
シークレットなミカン。
ぜひとも食べたい。
居ても立っても居られない私は、このミカンを入手すべく、すぐに行動に移した。
最初にぶち当たった壁は、『どれくらい珍しいか?』
入手の困難さは、金額に直結する。
場合によっては借金しないといけない可能性もある、重大な問題だ。
しかしこの問題はすぐに解決した。
情報提供者が知っていたのである。
『シークレットだから、一箱に付き一個入っている』
まるでトレーディングカードのような封入率だが、これはありがたい。
確かあの農家は一箱5000円と非常にリーズナブルだったはず。
どうやら家を売らずに済みそうだ。
私は早速近所のスーパーに出向き、噂のミカンを一箱購入する。
さあ、これで準備は整った。
私はミカン箱を抱えて家路につく。
さてここからが大変だ。
このミカン箱から、シークレットを探し当てないといけない。
けれど問題なのは、どれも同じ見た目だということ。
中身を見ないと分からないのだろうか。
これは時間がかかるぞ……
――という事は無いのでご安心を。
私くらいのミカンマスターであれば、見ただけでミカンの状態が分かる。
一瞬でミカンの状態を判別し、一番おいしい時期を見分けるものだけが、ミカンマスターを名乗っていいのだ。
そしてこの中で、違和感があるミカンは――
これだ!
私はシークレットと思わしきミカンを手に取る。
一見普通のミカンに見えるが、私のカンが告げている。
『これはシークレットだ』と……
けれどじっくり見つめても、普通のミカンにしか見えない。
では一体何がシークレットなのか?
中身を見ないと分からないだろう……
私は緊張しながら、ミカンの皮を剥くとそこには――
「ん、紙が出てきた。
なになに、『納期が間に合いませんでした Byミカンの木』」
未完のミカンであった。
【1年間を振り返る】
✦coming soon !✦
そんなこんなで今年も残すところ1日となっている。思えば色々なことがあったなぁ…。個人的には就職試験に受かったり、あちこち旅ができたので精神的に成長した1年だと思う。もちろん起き上がれなくなるほど辛いと感じる日もあったけど(元来の特性上)、それ以前に楽しいと思うことが沢山あって、充実した1年になったと感じる。残り1日、無駄なく過ごしたいものですね。
【1年間を振り返る】
きっと僕の道は他の人よりももっとずっと選択肢が少なかったんだろう。
辛い道では無かったと思う。ただ前に歩くだけ。
例えば少し大きな石とか水たまりがある時だけ思いっきり力を入れて飛び越えたり飛び越えられなかったり。とにもかくにも自分で選ぼうとした人生ではなかったと思う。
最初から選ぶものが少なかったかどうかは分からない。顔も頭も恵まれてない時点で狭まっていたとはいえ、それでもかけがえのない友達を作るとか、一生物の趣味に打ち込むことだとか何かしらできていたのではないか、そんな妄想が頭をよぎってならない。
だけど僕は恐らくほとんどの選択肢を否定してきた。
友達と思ってる人の友情を信じることが出来ず、連絡するのをやめた。好きだった趣味は共有できる人がいないと投げ捨てた。努力できたはずの勉強は一人でやって何も変わらないとそれ以降頑張るのを辞めた。
捨てた選択肢は戻ってこなかった。
戻ってこない選択肢は、僕に得られないものを突きつけてきた。
どう頑張ってもそっちの道にはいけないと今更ながらに気づいた。例えば学生の頃からの友達と映画を見に行くだとか、思いを伝えあった大事な人との経験を積むとか。
なんもかんも遅すぎた。
私は悪くない、なんてどうにも言えない。
そんなことが許されるほど悲惨な人生じゃなくてただ僕が努力をしなかっただけの平坦で何も無い人生。
楽しいことより、楽なことを。つらいことより何も無いことを。誰よりも望んだ結果の人生を歩んでいる。
喜ぶべきなんだ。そう願ったのは僕なんだから。
でも実際に胸を締め付けるのは奥の見えない暗い洞で、あかり一つもない。
何も無い訳では無い。
神社に行った、ガールズバーですごした、勉強をした、美味しいものを食べた。全部一人で。1人が悪い事じゃないのは、二人でいる喜びを知っているものだけだ。独りだし、今まで何も積上げていなかったから何かを推察したり感じ取ることもまるでできなかった。
ただ大きいなぁ、綺麗だなぁなんて感想を抱いてガラスのような自尊心に慰めを与えていただけ。結局何も変わってないと知ったらぐしゃりと潰れてしまうくらいの心に。最初こそ、周囲につられて心が舞い上がっていても、大きな海に生物がいなかった時に私は強く感動することは出来ない。
ただ砂浜に頭をうちつけて何も見ないふりしかできないだろう。きれいだった、とまた自分を誤魔化して。
思えば僕の生涯はいつもそうだ。どの瞬間を切り取っても独りで何もなせず何も残せない。
だから、1年間を振り返って僕は常に僕の人生に60点を付ける。
それ以上の伸びしろを感じず、見るのも不憫な点数を。
吠えに吠えた一年だった
来年は静かに自分の世界で生きたい
1年を振り返る
この年は楽しくて
悲しくて
泣いて
笑って
楽しかった
「1年間を振り返る」
脳内にある言葉たちを、画面に自由に流し込む。
どこに住んでいるのか、何をされているのか存じ上げないけれど、おひとりおひとりの大切な時間を使って、自分の文章を読んで頂けている瞬間に感謝しています。
拙い文章でも、大切な言葉たち。
読んでくれる人がいると言うだけで、頑張れるという事実。
どんなお話が出てくるか自分と向き合う時間が、私の大切な現実逃避でもある。そんな時間を作ってくださって、ありがとうございます。
大変なことは沢山あるけれど、皆さんの作品を通して、小さな幸せをたくさん見つけられた1年でもあり、楽しい時間を共に過ごす事が出来ました。
皆様、良いお年をお迎えください。
1年間を振り返る
今年は特に入学も卒業も無いので特にそこまで印象に残ってることは無いかなぁ〜
でも、今年は勉強面はともかく、感情面や人付き合い、人間関係の面では色々あり、それをきっかけにかなり成長出来たと思う。
2024
感情が溢れる1年間だった
泣いて
笑って
怒って
悩んで
悲しんで
時にはストレスを抱えて、
時には自分も誰かに頼られてるんだな〜って心の中喜んで
☆でもそんな日々も悪くは無いさ
悪い時があったからいい時が良いように感じれたの!
と私は強く思う。
あ、今年、全然文章書かなかったな。
ようやく受験を意識し始め、部活は人間関係が上手くいかずに落ち込んでばっかで、友達に彼氏が出来て、色んなことが起きた1年だった気がする。人と話すのが億劫になり始めたのは、下半期頃だったっけ。
そんな日々を過ごしていたから、文章を書くということを忘れてた。たまに書いてたから読み返したりしてみると、心が廃れてるのがよく分かる。
だからといって、来年はもう本格的に受験生になるから、もうしばらく文章を書くことは出来なくなるかも。文章というより、小説?あー、小説書く課題とか受験で出たりしないのかなぁ?
ということで、今年1年は、色々ありすぎて文章が書けなかった1年でした。言い訳してるみたいになっちゃったかな?でも、心が不調だと小説書くとか、物語考えるとか、そういうのが億劫になるんだよね。本を読むことは出来るんだけど。あ、今年はたくさんの本に出会った年でもあるな。やっぱ、そういう年だった事にしよう。そうすれば、いい1年だった風に出来るし。
みなさま、良いお年をお過ごしください。
年をとるにつれ、一年という時間は短くなっていくらしい。
単調で刺激のない生活になるからとか、代謝が悪くなるからだとか言われているが、個人的には40歳を過ぎると人生の折り返し地点を過ぎて、残りの時間を考えるようになるからだと思う。
若い頃は自分が死ぬことなど真剣に考えないが、いざそういうことを考えはじめると、なんと人生の短いことか。
わたしだって若い頃は「アァ、シニタイワ」なんてことを考えたりした事もあったが、その時はあくまでしばらくは死なない事が前提にあったから死をちょっと美化していた所もないではない。ところが今は、年々迫りくる老化を実感しながら、死にたくないのに死ななければならない現実に毎日のように直面させられる。
そしてあわてて色々なことに手を出した挙げ句、年の瀬はあっという間にやってくるのである。
メメント•モリ (死をわすれるな)
忘れたくても 忘れられない
「コインを五百回投げて表か裏かデータ取ります!待ってて!」
という投稿を先日したんですが、色々あって1025回投げました。
栗花落カナヲでも一日にこんなに投げないと思います。
それで、表と裏に差はあったのか、あったらどれ位の差か。
結果は、裏が515回、表が510回でした。
裏が五回だけ多かったです。1025回投げて5回しか違わなかったんです。
つまり十円玉に偏りはなく、極めて理論に近い。
平均偏差値が2.5。分散が6.25です。
表が出る確率は「約49.8%」、
裏が出る確率は「約50.2%」です。
結果的には良かったんですが、1000回投げてる間に4回十円玉失くしてしまって後釜を何枚か作ったので、
十円硬貨の汚れ分がちょいバランスとって理論に近づいたという可能性もなくもないのです。
元々、空気抵抗や温度、湿度、私の十円玉を投げる力のバラつき。それらも考慮しないとダメなんですけどね〜。
まぁ、小学生の夏休み自由研究レベルにはなりますかね!
今度サイコロでもやってみたいなぁ。うわっ..大変そう。
今回の実験で十円玉投げるのがめっちゃ上手くなったし、
今度友達と「十円玉投げて表が裏か(はんかちょうか)を当てるゲーム」にて、勝率が0.2%上がりましたね。
友達や親に結果言ったら引かれました。なんでそんなに時間の使い方が下手なのかと。
自分でも何回も思ったなぁ。
〜この1年を振り返って〜
勉強と恋愛は両立できねぇ!てことを学びましたね笑
振られてからまーうろうろしてね、2ヶ月で2人彼氏できてね、そいつらの本性分かって振ったら男どもにとんでもなくイジられまくったわ〜〜
もういつの話してんねんって感じやけど。
アホな女ってことくらいわかっとんねんってね。
だから勉強を恋人にしてやろうということでね、来年受験生ですし、頑張ろうと思いますよ!
にしても今年はハマったことがたくさんあったなぁ。
キヨ。にはまり、Mrs.GREEN APPLEにはまり。
いまVTuberにはまるという。
Mrs.は特にね。ファンクラブ入ったもん。そんくらいハマったなぁ…
紅白も見なければね!
部活で部長やることになったし…頑張らなければ!!
とまぁこんな感じ?
読んでくれたみんな、良いお年を〜ー!!
〚1年間を振り返る〛
今年の僕は個性がでていた気がする。
普段遠慮ばっかする僕はださいから。
遠慮しすぎはよくないし。
なんなら、個性をだした方がいい。
彼と過ごす、春夏秋冬。
想い出がたくさん。
彼が僕にかけてくれた言葉も素敵な想い出。
普段人に存在を忘れられてしまう。
でも忘れないでいてくれた。
それが一番の想い出。
僕を忘れないでいてくれたこと。
それが最大の想い出だってこと。
【1年間を振り返る】
今年は色々あった
年始早々、地震があって
テレビで毎日の様に募金の映像が流れた
総理が石破に決まり、政治に詳しくない人でさえ
「石破かよ…」なんて言うしまつ
税金は上がり続ける一方で
中々海外に行くことも出来ず
観光地では外国人による
日本文化を貶す様な騒動ばかり
SNSにあがる毎日
ドクタースランプアラレちゃんやドラゴンボールでも
有名の人気漫画家、鳥山明さん
寅さんやドクターXでも
有名の俳優、西田敏行さんの死去など
暗いニュースにばかり目がいってしまう1年だった
もうすぐ今年が終わってしまう
これ以上辛いことが増えないことを願うが
そうもいかないのが世の中だ
今年の厄は今年の内に落として
気持ち良く来年を迎えられる様にしていきたい
僕は最近になってこのアプリをいれた
お題がでてそれにそって書くのはとても楽しいしいいねもらえるととてもうれしくて書くのが楽しくなった
いいねしてくれた人ありがとう
他の人の見るのもすごく楽しかった
来年といいねがもらえるよう続けて
皆さんのもみて楽しみたいです
「1年間を振り返る」
【1年間を振り返る】
この1年は振り返るまでもなく、
充実していたとは言えない。
仕事どころか、プライベートもボロボロで、
このままダメになってしまうんじゃないかと思っていた。
それでも、生きてさえいれば
何かしらの転機に巡り合えるようで、
あるクラブ活動を始めてから、私は活力を取り戻した。
この活動を通して、偶然アナタを知った。
一方的にではあるけれど、アナタを知って、
私の心に、彩りが戻ってきた。
アナタに憧れて、もっと成長したいと
前向きになれた。
まだまだアナタには及ばないけれど、
少しでも近づけていたらいいなと思う。
今年、アナタと出会えて、本当に良かった。
直接伝えることはできないけれど、この世に生まれてくれて、
ありがとう。
1年間を振り返る
1年間を振り返ることは、単に過去を振り返るだけでなく、未来をより良くするために必要なプロセスです。ぜひ、この機会に自分自身と向き合い、充実した1年にしていきましょう。
辛い。苦しい。だけど、輝いている君のとなりでただただ幸せでした。満ちた時間はあっという間ですぐに終わりがやって来て。それでもまだそばにいたいと願ってしまう。愛したいと想ってしまう。いつかまた、となりで笑いあえる日が来ますように。